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【4/30】 小説について

 小説についてあれこれと論陣を張るのはあまり好きじゃありません。
 SSについて、と書き換えても良いけど。
 身内のSS本の感想が若干書きにくいのは、割とそのせいもある。

 方法論や技術論は確かに沢山あります。こうすれば文章の見栄えが良くなるとか、こうすれば可読性が格段に向上するとか文章の色味が豊富になるとか。
 小手先の工夫から根本的な文章術まで、知って覚えたものも知らず覚えたものも含め、長い間文章を書いてたらそれなりに身に付いてはいるものです。

 ただそれを、例えば教科書みたいに語るのは嫌だなあと。
 ここをこうすれば良くなるよねみたいなことを以前、特にこんぺでは積極的に口にしていたのですが、最近はちょっと違和感を覚えて黙り気味。
 元々ああいうコメントも気持ち良くやってた訳じゃないのですが、技術的なアドバイスを含めたコメントというのが本当にありがたがられているかとか、そういう問題も含めて違和感。

 知人と先日、小説の書き方について話をする機会がありました。
 その時に私が口にしたのが、「『書き方』を覚えることで小説書きになりたくない」という一言。
 ラノベであれ純文学であれ、こうすればキレイに書けるさこうすれば上手に書けるさというノウハウを、言語化された知識で持ってるプロの作家さんって、実は多くないんじゃないかと思うのです。
 私にとっての小説家の人間像は、もっと感覚的なところで文章による魅了方法を体得している人。
 他の人には見えない物を見て、他の人には表現できない日本語にそれを置き換えて語れる人。
 
 そこに教科書みたいな知識って、無いと思うのですよ。

 

 文章力だけなら、創想話にはそこらのラノベ作家を余裕で飛び越せるような作者さんだって居ます。
 けどラノベ作家さんは、一人ひとり必ず輝くものを文章力以外に持っている筈。それが魅力的であれ魅力的でなかれ、プロの作家さんが持ってる作品の色はアマチュアのそれとはやはり違う。

 私が時折文章術(力)についてこのブログとかでも書いているのは、アマチュアという甘えがあるから。
 あと、同人という甘えがあるから。
 故に、冲方丁あたりを若干食わず嫌いしていたりとか。
 人に愛されるSS書きになるには、文章力よりももっと感性を磨きたいです。こうすれば小説がうまく書ける、こうすれば文章がうまく見えるという知識はいくつかあるのかもしれませんが、文章力はあくまで小説の手段であって目的ではないことを理解しなければいけない。別に冲方がどうとかではなく。
 私はアマチュアですが、アマチュアでもアマチュアらしく、剥き出しで居られたらと思います。
 崇高な文章、流麗な作法を弁える必要は無い。
 自分の感性を素直に日本語に変えて、それをそのまま打ち出せば良いと思うのですよ。
 それが自分自身の「小説書き」としての側面を、何より言い表してくれるはずなので。  

 

 そういう真っ直ぐな気持ちを、しかし哀しい哉、だんだん失っちゃうもんです。私もそうです。
 長い間小説を読み書きして難しい言葉も表現技法も沢山覚えて、けどそれが邪魔をするようにもなるんだと気付いたときにはだいぶ頭でっかちになっている。
 自分自身直してゆかねばなりません。
 知識が増えた今は、常駐アプリが増えたPCと同じ。出来ることは増えたけど、全ての挙動が鈍くなる。
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【4/29】 微妙におなかいたいので

 一回休み。



 生まれて初めて鳥取砂丘に行くぜ! と思ってたら、イベント会場が微妙に砂丘と違う場所だったので
 また次の機会にお預けとなりました。

 鳥取人なのに鳥取砂丘へ行ったことがない。
 あの砂漠の砂は、俺の心までをも乾かすだろう――

【4/27-28】 のどいたい。

 昨日の事について話しておこう。
 ・23時頃……記憶が無くなる。
 ・26時頃……記憶が蘇る。
 ・26時01分頃……ものすっごい雷の音に起こされたのだと気付いてほへー、となる。
 ・26時02分頃……我に返って慌ててPCをOFFにしプラグを引っこ抜く。
 ・26時03分頃……記憶が再び無くなる。(ぁ

 これはひどい。
 春雷、という日本語の響きが好きです。



 で今日は、職場の親睦会でした。二次会でカラオケに流れ、限られた時間だからってんでキーの高い歌を歌い続けた結果が標題の通り。
 そして今テレビでは、さだまさしの生放送をやっている。
 しかし眠い。
 折角のお話の内容も頭に入ってこないので、このエントリを書き終えたらとっとと寝てしまおうと画策中。

 眠い眠くないはでも、頭の働きを示す指針としては数ある基準の一つでしかないのですよ。
 小説を書き始めると、眠いと思っていなくても頭が働いていない、そんな自分に気付くことも多い。
 最近はこのブログの文章と小説の文章の好不調が、次第に連動するようになってきました。
 ここのブログで支離滅裂・まとまりのない文章を書いてるときは、大抵SSもまともに書けてないのでそういう日の生産力は推して知るべしということに。
 文章ってのは頭使いますね。とっても。

 うがが、喉が痛い。

【4/26】 同時進行で

 あれこれ考えている。
 私は人一倍気分転換や休憩を求める性格なので、周囲に迷惑を掛けることが数知れず。
 
 今日も今日とて、やるべきことを放っぽらかして倉吉市の「桜ずもう」を見に行ってたとか。
 琴欧州関が来て子ども達とぶつかり稽古とか、知ってる人は知ってる「初っ切り」とかやってました。
 


 明日からまた平日。
 二日後からはGWが控えてはいますけど、それにしても8連休とかいらんのですよ。
 こちとら一年目で有給を申請しづらいだけに、祝祭日が乏しい時期に分散してくれた方が良い。
 滝のようにまとまった休みが来るより、乾ききった砂漠の日々に八滴滴る水の方がありがたいんだ。
 ラクダに乗って移動すると楽だ。なんちって。

 さて、寝るとします。

【4/25】 雨

 という日記を書いているのが日曜日の朝。
 標題の「雨」というのは、実は土曜日の日中を表した言葉なので日曜日とは直接関係がありません。
 当たり前ですね、土曜日分の日記なのですから。
 しかし今朝も雨です。

 
 
 なんで方言って萌えるんだ? という話を聞いたことがありますが、温かみと清楚感だそうです。
 温かみは何となく分かりますが、清楚感というのはその大衆化されていない口調が、
 穢れを知らない無垢な印象を与えるからと。
 
 東京は怖いところだべ。

 私ら中国地方の人間はまだ馴染みがあるのですが、割と関東の人には知られていないので一つ。
 大阪弁と京都弁と神戸弁は、同じ関西弁ですがそれぞれ微妙に言い回しが違う。
 京都弁は芸者言葉のイメージかしら。

 一番顕著な例が「来ない」で、
 大阪弁だと「けえへん」
 京都弁だと「きいひん」
 神戸弁だと「こおへん」
 みたいに、微妙に活用形が違っています。でも、どれも聞いたことがあられるはず。
 大阪のおばちゃんあたりでは、時折「きいひん」を使う人も見かける気もしますが……まあ、今更境界も曖昧なのかもしれません。しかしルーツとしてはそれぞれ別の源流を持った言葉。ちょっとした単語でも時々、微妙に違うものを複数種耳にすることがあるのはこういう理屈。
 関西の方々は自分達の方言にプライドを持っておられるので、いい加減な知識で関西弁をあしらわれた小説・テレビ番組などを観ると、折々烈火の如く怒られるので注意。

 

 ちなみに関西弁キャラで萌えるのというと、未だに名探偵コナンの遠山和葉が一番手だそうな。
 
  

【4/24】 実は意外と好き。

 変に検索に引っかかってヒット数増えるのが嫌なので名前は書きませんが、例の男性アイドル。
 というか、平成初期のジャニーズは中学高校時代の一番芸能に触れてた時期の人達なので悪い印象はほとんどありません。
 TOKIOの中では城島君が好きです。
 あの色褪せっぷりがたまらない。

 やったことの是非はさておき、好感の持てるタレントだったので普通に復帰して欲しいなと。
 しまった、割とどうでも良い話題だった。

 けいおん! のCDを明日借りてこようと思ってます。
 しまった、一行以上続かない話題だった。

 タユタマの主題歌CDを密林で購入しようかと目論んでいます。
 しまった、一行以上続かない話題だった。



 あーそれにしても涌井は頼りになるなあ。
 より正確には、先発で頼りになるのが涌井と岸だけとも言う。(ぁ
 全員奪三振+毎回奪三振は、史上初の快挙らしいですお?
 まぁバレンタイン監督が代打を送らなかったお陰でもありますけど。

 バレンタイン監督もロッテも割と好きなんですが、時々訳の分からんことをしてくれるのが困り者。
 特に早川(と里崎)のバット投げはそろそろ真剣にやめて欲しいんだ。



 ちなみにこの選手はこの試合で、キャッチャーにバットを投げつけたのは3回目。
 嶋と石原と細川で既に3人。あれいつか絶対大怪我するんだよ。その時にどう説明するつもり?
 そしてその度に走者の安全進塁を主張しに出てくるバレンタイン監督もちょっと反省しようよ。
 よい子のみんなはマネしないように!


 
 レス返しー

■> 反魂さんに書いてもらおうと思って、ドキドキしながら某お題を提案したのに、選ばれなかったよ! くやしいっ>< moki

 しかし私がこんぺの開催に気付いたの自体が、お題発表の遙か後だったという。
 計算通り――

 どんなお題を出されたのかスレを確認まではしてませんが、確認しなくてもどうせクリーンなお題じゃないことは確定的に明らかなので今日も世界は平和なのであった。まる。

【4/23】 哲学の径

 南禅寺側からだと、途中に誘惑が多すぎるのが難点。
 特に春秋、フリーウオーキングで旅行してるとあちこちに目を取られ足を取られてあっという間に日没。

 嵐山と哲学の径を一日に踏破すること自体は、東西線と嵯峨野線を使えば無理でもない。
 念仏寺から出発して嵐山を後にする場合、観光シーズンでもない限りバスの時間が合えばバスの方が早いかなとも思いますが、実は嵐山方面のバスをきちんと利用したことがないので、人に教えられるほどには自信が無いとか。

 南禅寺側から行く春の京都は、蹴上インクラインに捕まらないかだけが鍵。
 わー桜が超キレイ! とか言って下に降りてると素で時間が経過するので注意。いやとてもキレイなんですが、桜の季節に行ってインクラインを散歩するなら、別枠で時間を計画立てておくことが必要。
 そして秋はもちろん、紅葉の永観堂。黄色を主体とした南禅寺の紅葉も、暗色を貴重とした伽藍にマッチして魅惑の光景です。
 ちなみに永観堂で一際きれいな紅葉が植わっているところは垣根越しに見えるのですが、それは残念ながら永観堂幼稚園なので一般参詣客は入れない。なんてこった。



 なんだかんだで哲学の径周辺は未踏の地が多く、まだまだ私自身楽しみが詰まってそうな気配です。
 一カ所だけ横道に逸れたことがあるんですが、今ちょっと名前を失念――古びた山門をくぐる小さなお寺があって、個人的には隠れて気に入っている寂の名所。
 ほんとに何て名前だったかなぁ。
 写真フォルダを漁れば名前つきで保管してるんだけど、超ねむいからまた今度にしたい。(ぁ



 そして南禅寺から銀閣寺までとなると大方2キロ近くあるので、計画的に歩かないと日が暮れまする。
 銀閣寺側から京都駅方面、その他阪急などで帰途に就く場合は素直にバスが良い。というか、それ以外に選ぶ手段が無いというか。
 春秋の観光シーズンは、祇園を中心とする渋滞がずーっと影響及ぼしてるかもしれないので注意。
 というか観光シーズンの市バス、あれは本来乗るモンじゃない(笑)。

【4/22】 しらが

 が発見されて、微妙にショック……

 若年の間から白髪が数本混じる方は結構多く、あれは体質なのか何なのか今まで別に気にとめるでもなかったんですが、しかしいざ我が身のものとなるとやはりショック。
 リアルで逢った方は分かるかと思いますが私は完全に黒髪で、子供の頃から白髪なんて生えたこと無かったのですが……
 ストレスか? ストレスなのか。

 とりあえず抜いちゃいました。
 二本も見つかった。ひぎぃ。

 

 髪の色は、大学時代はブリーチで茶髪にしてた時代があります。自分ではあまり意識しなかったですが、当時の運転免許証の写真を見ると結構派手な茶髪だったらしい。
 私が公衆の面前に姿を現したのが2006年11月だから、茶髪時代を知っている人は私の身の回りの集団(=東方SS)には、居ないかな。
 印象としては、1年前倉敷で逢ったっきりだけどその際のセノオハルカさんの感じに似てた。
 
 世間の流行に右顧左眄しては微妙に取り違えを繰り返し、若干時代遅れになっていた茶髪に染めてみたりお洒落と勘違いしたチェック柄のシャツを多数揃えてみたり、とかく大学時代は主体性のシュの字も無い生活を送っていた気がします。その頃につまみ食いした知識や趣味の中には今に至るまで役立っているものもありますが、こと小説を書き始めてからは、自分の主体というものを強く意識するようになりました。同時に、日本語の表現に幅があることを知り、文章に留まらず日常会話でも表現技法を心がけるようにもなった。これがまた面白かった。喋る内容に、そういう形で個性を乗せられることを改めて知り、その楽しみや度胸が小説を通じて身に付いた気もする。
 SSを書くようになってから、確実に自分の性格は変わったと今は断言しています。

 まぁ、真面目な話はどーでも良いんですけどね。
 ただSSを書くというのは本当に使う筋肉が多いので、そんじょそこらの趣味よりも遙かに有益ですよっと。



 さて、春になってアニメも一新されて。
 もし時間があれば、けいおん! とかタユタマとかは見てたような気がします。
 いや、別にアニメ一本観る時間にも苦労してる訳じゃないですが……
 まぁ時間的なものよりも、「見る時間があるならその分寝たい」とか、「その分書きたい」とか、そんな理由。
 時間は作るものだ、ってばっちゃが言ってた。
 
 以上小ネタの詰め合わせ日記でした。
 ちなみにこれ以下の小ネタは、最近始めたtwitterにぶん投げるようになったそうな。
 あれはあれで、すぐ飽きそうな気がしないでもないですが。

【4/21】 花粉症 

 家の中が一番ひどい。

 冗談のような本当の話は、ひとえに粘膜過敏のせい。私のようなそこまで重度でないがさりとて軽度でもない花粉症患者の最大の敵とは、花粉よりもハウスダストや砂埃だったりします。
 どの植物に反応しているのかテストしたことがないのですが、いつもは遅い発症の私が今年は三月初頭からずっとこの調子。その理由は例大祭。
 浜松町の駅ビルに降り立った瞬間思いきりくしゃみして、自分でも「嫌な予感」は感じていたのですが。

 爾来粘膜過敏になって、今年はいつになく長患いです。先に紹介した桜紀行の折に山奥へ踏み込んで更に悪化させ、どーにもこーにも日頃の集中力を妨げられっぱなし。
 本当に花粉症ってのはどうにかならんのですかね。
 鼻と喉を全取っ替えしたくなるから困り者。
 チェンジだ、チェンジ!
 


 とか言いつつ集中力のお話。
 自分のタイピング速度と集中力を考えると、1時間で書ける分量は大体10KBくらいが最高じゃないかと最近自己診断してみました。もちろん理論値なので、実際毎日出せたら苦労しないよねってレベル。
 例えば家にいるときの集中力なんて雀の涙ですからね!
 この理論値が出せるのは、他に何の誘惑もない図書館とかじゃないだろうか。

 転職に伴い地味に職場の休憩時間ルールが変わって、昼休憩が40分に短縮されたのが困りもの。
 ここが1時間あったお陰で、前の職場では昼食をとった後からノーパ広げて、執筆を進めることが出来た。
 短時間集中で、あの時間は非常に能率が良かったんだけどなあ。
 こういう所でも新年度の小さなダメージががが。

 あーゴールデンウィークとか何も決めてないわー
 岩国の航空祭に写真旅行行きたいな うん
 最近小ネタは全部twitterに投げ捨ててるせいで、地味に日記のネタに困っている始末。

【4/20】 気付いたら朝だった。

 早めに風呂入るとロクなことがないな!

 というわけで一回休みです。

【4/19】 人より上手にしようと思えば苦しい。

 努力すればどんなことでも一番になれる? そんな訳はありません。
 ただ努力すればどんなことでも、最低人並みには出来るようになるもんです。

 一番になれなくても「まぁこんなもんさ」で済ませますが、人並み以下のままだと本気で悔しがる性格。
 スポ魂みたいですけど、苦手な事に「まぁ俺にはこりゃ不向きだ」と諦めたら苦手のままだと思うです。
 他人が出来ることを自分が出来ないなんて、こーんな悔しいことは無いですよ。
 その中で、別に一番にまでならなくても良い。ただ人並み以下しか出来ないなら、最低でも人と同じくらいに出来るまでは頑張る。そういう負けず嫌いな性格です。
 言い訳はそれからでも遅くないと思いますし。



 ……という謎のスポ魂日記でしたが、たまの休みになるとちょっと自分を奮い立たせてみたくもなるもんです。若い間は、身体は休めても気持ちまでは休めない方が良い。
 一応今日の出来事としては、一日家にいたら一日が終わりました。(ぁ
 近所のおじさんからアブラメと、別のおじさんから天然のワサビの葉を頂いて、夕食が超菜食主義者になったくらいか、出来事と言えば。
 それにしてもこれらがまた美味なんだよ。
 滅多に口にしない日本酒なぞちんみり呑んでみましたが、こういう日本の味わい方は楽しいなあ。
 こんなときだけは、自分が棲まうこの県の幸せを噛み締める。



 さてコメント返し。
 毎度毎度思うんですが、本当に沢山コメントやら拍手やらメールやらお寄せ頂いて、励みになりまする。

■いつもブログを見させていただいてます。今回の委託ですが、早速買わせていただきました。到着するのが待ち遠しいです。応援してます。
 わひぃありがとうござますー!
 あわわわ、「早速」なんてゆう形容詞がつく内にお手にして頂ける方があっただけでもう幸せです。
 遅くなって申し訳ありませんでした、なんて私がこんなこと謝っちゃっても良いのかしら!
 ひー! (落ち着け

 改めまして本当にありがとうございます。光栄でありました。

■ベイカーストリートの亡霊が好きです。なんというか……ああ、ミステリーの世界に入ったんだなあ、という感動があります。
 一応註釈しておくと、先日のコナンの記事についてですね。
 ベイカーは一番人気に挙げられるか、最下位に突き落とされるかのどちらかがとても多い作品ですね。私はその真ん中くらいですが。
 オタっぽく解説してみるとあれの脚本はドラマ脚本家の故・野沢尚さんが手がけられたんですよね。
 それでちょっと、一部原作の性格や設定と乖離したんで嫌われたという話だそうです。

■本編はすっかりマンネリ化してしまいましたが、おっしゃる通り、相変わらず映画は面白いですねー。
 僕も『銀翼の~』までは映画館まで見ていたのですが、近頃は……。今年は久しぶりに行きたいです。 sdsd

 ぜひぜひ! 行ってみて下さいまし。
 最近はどんどん小粒化の一途を辿っていたものの、「戦慄の」は小粒なりに良い作品でした。
 今回は――んー、でも原作の根幹に関わるのを映画化されると絶対消化不良で終わりそうで今から不安が一杯です。てゆうか今夜ナイトショーで見に行こうと思ってたのに完全忘れてた事実。

■別口にて 御門様
 ひっぎぃ! 感想メール! 
 これをいただくと作者は超大喜びです! 本当にありがとうございます!
 こちらのお返事は別口で。

【4/18】 やすみ

 久々にのーんびりしてました。
 そんで久し振りに創想話スレとか行ってみたらこんぺ開始とか言ってるんですよ。
 ハッハッハ、そういう大事なことは早く知らせてくれないとお兄ちゃん困っちゃうなあ。
 
 参加不参加の表明は一応言明しません。
 「一応」なんてつけてますが、最近有名無実化してるだけで「よし頑張って書くぞー」とか「間に合うかなー」「無理ですた」とか、名前を明らかにして書くのは本来アウトな筈で。

 

 とりあえず明日も休みだという事実がこの上なく嬉しいお年頃。
 あと最近は家に持ち帰る仕事が減ってきた……のかしら。今後は知らん。
 休みの日でのーんびり、なんて書きつつやらなきゃいけないことは大量にあるのですが、
 如何せん平日疲れすぎた分のセルフキャッシュバックに忙しい。

 本日のキャッシュバック:増設メモリ購入。

 

 明日のキャッシュバックはコナン新作映画にしようと決めてますが、本当に行くのだろうか。
 疲れてたら行かない。というか、ほんとにやらなきゃいけないことがあるからなあ。
 あと部屋の片付けとかも。
 そしてコメント返しと拍手返しが溜まってて私うれPけど(桜庭一樹)、それはまた後日ということで。 

【4/17】 名探偵コナン 戦慄の楽譜

 大学時代から知人にはよく「コナンの映画? 一年後にテレビでやるじゃん」とか言われるのですが、なんだかんだで私は毎年映画館に行って見ている派。
 ここ5年は公開三日以内に行けましたが、さて今回は。

 てな訳で、金曜ロードショーでした。
 この去年の映画、私はそこそこ気に入ってました。今日ご覧になった方々の印象がどうかは知りません。
 音楽の持つ力を無言で伝える、という明確な指向性が特に映画館のスピーカーではきれいに決まってて、あのAmazing graceのシーンなんか鳥肌ものでしたしねえ。エンディングに流れるZARDの曲で地味に泣きそうになったのも良い想い出。
 推理面がいい加減すぎる?
 コナンを推理漫画だと思ってもらっちゃ困る。(ぁ

 ここ数年はスケールダウンの一途を辿っていたのですが、去年のお話は――いやまぁスケールはたぶんちっさいままなんですが小さいなりに気に入った。おもしろかった。
 
 ちなみに個人的に順位を付けると、未だ1位は「迷宮の十字路」と回答するんだそうな反魂さん。
 全体規模で言えば恐らくものすごく少数派ですね!
 単純に私が京都好きなんでボーナスポイントつけすぎてるせいでもあり、青臭いくらいお青春恋愛物が大好物だという理由もある。エンディング映像の聖地巡礼はすべて完了した。
 あと和葉かわいいしね。とてもかわいい。
 かわいいんだけど一発で「和葉」って漢字変換できないのが玉に瑕だなあ。「わは」って打って出す。
 わはー。

 
 
 コナン映画にハズレ無してのはほんとなのですよ。……と、私は思ってますけども。
 エンディングテーマソングが毎回良すぎで、視聴感がとても良いのも主因の一つ。「time afte time」とか「あなたがいるから」、あと初作の「HAPPY BIRTHDAY」も無名だけどあれ名曲ですよ。

 2時間という映画の枠組みですが、その中での話の作り方が上手い印象。複雑すぎず単純すぎずで毎回それなりに満足して映画館から帰って来れる。これは凄いことだと素直に思って続けも続けて十年来のコナンファン。ちなみに私は、映画館ではコーヒー以外何も頼まないタイプ。ポップコーンとか要らない。
 カタログは入場前に購入がデフォ。ノベルティ? それはまず買わない、かな……。

【4/16】 京アニ

 と聞くと見たくもなるのですが、どのみちビデオに録画してまでアニメを観る気力がない。
 一日40時間くらいあったら観ますよ。まずCLANNADを52話ぜんぶ制覇する。

 そんな絵空事ですが今日はもう寝なければならないので1回休みとさせていただく所存。
 いただいた拍手のレスはまた後日! 
 

【4/15】 【重要】例大祭新刊の委託開始について

 いやはやー大変長らくお待たせ致しました。
 ――だれか待っていてくれたのか?
 
 http://shop.melonbooks.co.jp/tsuhan/system/list.php?RATED=18&MAKER_FULL=%A4%DB%A4%EA%A4%B4%A4%BF%A4%C4

 というわけで、例大祭で発表しました私の個人誌「阿求さんが『あ、あきゅ……』としかしゃべれなくなってしまったようです。」。
 なげぇよ。
 本日メロンブックス様で委託開始になりましたので、私はガッツポーズで今日眠る予定です。
 ……もしずっと待ってて下さったような超グレイトな偉人がおられましたら、是非お手にとって下さい。
 私自身は四月に入って以来忙殺されていたのですが、翔菜さんがめっちゃ東奔西走して下さったお陰で何とか委託に漕ぎ着けることが出来ました。
 Vivaほりごたつ
 
 標題に記入した日付が4月15日。例大祭から一月を超え、更に4月も早半ば。
 私自身感慨深かった初の個人誌ですが、この委託をもってひとまず区切りとなります。
 色々大変なことを経験しました。そらまあ失敗も山と積み重ねたのですが、この先いつかもう一度、やらせてもらえるなら……その時には。
 うむ。
 活かしたいことが山ほどあるですよ。

 拙いですが、色々とまごころ込めた本ですので、お一人でも多くの方に読んで頂けたら幸いです。
 あきゅ、あきゅきゅ。

【4/14】 また一回休み

 素で忙しくて……ごめんなさい。

【4/13】 使える時間単位が

 短くなっているというのが一番の問題……
 だからtwitterに手を出してもみたのですが。
 ただ、こういうのはこういうのでもうちょっと時間があるときの方が楽しそうだなー。と。
 なんにせよ時間がない。
 眠いし。

 昨日日曜日は、岡山県真庭市にある醍醐桜ってところと、津山城址を見物してきました。
 今度は一人旅で。
 醍醐桜は丘の上に立つ老・大木の一本桜で、情景だけで物語性がある。
 私の好きなパターンだ。
 問題は道が大変混むことで、訪れるなら日の出と同時に到着でもひょっとすると遅すぎるくらいか。
 これはまた明日にでもまとめたいですが、いかんせん道が細い。

 
 
 最後にお知らせです。
 昨年11月の紅楼夢にて発表した百合小説本「恋花帖」ですが、
 メロブさまから情報があって、どうやら完売したようです。
 通販では三日くらいで売り切れになってて超びっくりだったんですが、どこかの店頭で生きていたのもこれで人手に渡った模様。
 本当に本当にありがとうございました。しーあーわーせー。

【4/12】 良いか諸君

 私は寝る。
 寝るのだ。
 あとは世界に君さえ居れば、私は他に何も要らない。



 ぐう。

【4/11】 おはなみ

姫路城 D90+VR18-200



 毎年恒例の京都宿泊旅行は体力的な都合から断念したのですが、転職云々で世話になったこともあり、親孝行で姫路城へ行ってきました。
 人生二十四年の私はともかく、倍以上の母が初めてというのは奇怪。
 決して遠くない場所――近くもないですが――だけに。

 早朝の出発で到着8時半と健康的な旅程を辿り、雲一つ無い晴天にも恵まれて白鷺城の美貌を堪能して参りました。桜は花盛り、思えば日本のお城に足を運んだのも久々です。
 今年度から平成の大改修と銘打ち、秋頃には足場の仮設、来春桜の萌芽を待たず完全に被膜で覆われて工事に着工する予定なのだ聞きます。暫しの見納めとなる世界遺産を、ひとまず目と写真に焼き付けることが出来て大満足のお花見でした。



後楽園 D90+VR18-200


 このあとは後楽園に赴いて、帰宅。白いお城と黒い城。
 こちらもきれいでありました。
 写真は明日余裕があれば……ひょっとしたら、まとめるかもしれません。

【4/10】 寝落ちでした。

 前の職場の歓送迎会でしたー

【4/9】 小説の書き方

 もうちょっと真剣に改めてみなければいけない気がする。

 小説の書き方なんて王道はありません。ただし、書きやすいように書けば良いってのは二番目。
 一番目は、自分が書く上で物語が一番魅力的に脈動する書き方。
 物語を生き生きさせる方法が一番手に来てしかるべき。これは間違いない。
 
 人によってはプロットを立てて、そのレールに沿って筆という名の列車を走らせるのが効果的でしょう。
 最初と終わりだけを朧気に頭に描き、トンネルの貫通工事みたいに間を掘削してゆくのもあり。
 私の場合プロットを立てると物語が死んでしまう悪癖があり、そもそもプロットの立て方もよく分からないわ苦心惨憺で立ててみたところで確実に脱線するわ、まるで役に立ったことがないときた。
 それはそれだと思うんですが、それを威張れるほど今の私は自信がない。

 私自身、これが最適という答えをまだ見つけられずにいます。
 まとまった時間がとりづらいせいで書き掛けのストーリーを記憶に留め置くのもままならないんですが、上述の通りプロットを立てておくのは大苦手。今の生活スタイルで創作を続けるならプロット形式が一番確実なんですが、それがダメだというなら、ゆっくりでも確実に理想通りのSSを創り上げられるようなやり方を模索していかないといけない。
 それを感じます。
 日によって違うテンションで文章を紡いでいるようでは、ちぐはぐな作品ばかりが出来上がる。
 文章術だけならまだしも、面白味を見失った作品が量産されちゃ私だって泣くに泣けない。

 特定の御名前は挙げないですが、同人誌ないし創想話でハイペースでハイクオリティな作品を輩出する某氏や某氏の力量には、素直に敬服してます。
 そういう揺るぎない力を、私も身につけたい。
 そういう揺るぎない力を持っている方は、たとえ自分の中でまだ迷いがあるとしても、作品を完成させているというその結果だけで誇って良い事実だと思うです。
 今の私みたいに口ばっかり達者で力が伴わない生き方は、その内SS書きと呼ばれなくなっても文句は言えないから。
 一人でも多くの人を面白がらせた、その事実こそがSS書きに宿る勲章。
 一人でも多くの人を面白がらせる、そのための創作態勢を今一度考える必要があると痛感しています。 

【4/8】 一回休み

 です。

【4/7】 途轍もなく忙しい

 時に限って、家族から「Wordで分からんことがあるー」なんてヘルプが入って余計な時間を食われる。

 職場にしてもそうで――意地悪するつもりはないんだけど昨今インターネットの発達した時代に、ことワードのトラブルなんて一人で解決できん問題の方が少ないのです。
 検索機能で問題の解決法を調べる、っていう根本的な思考経路が完全に抜け落ちてる人が本気で多くてやたら閉口するですよ。「君パソコンに詳しいよね」って言ってくる人は概ね、「自分にはパソコンがむつかしくて理解できないよー」という自己暗示をかけてる。その方が楽だから。
 訊けば答えてくれますからね、「詳しい奴」として名の通ってる奴が。
 そりゃ訊かれたら答えますよ、私はまだ下っ端だから。
 けど私が今教えた知識は、私が過去に検索で学んで覚えたから今貴方に教えることが出来た知識なのだよ。条件は元々同じ。なら、同じ事が貴方にも出来るはずですよね。

 その辺家族だからきちっと言ってやろうかと思ったんですが、その時間さえも面倒くさかったので結局何も言わず戻ってきてしまいました。
 現行の職場は――まあ業種上あんまり機械に暗い人は居ないだろうとは思ってますが。
 それにしても忙しい。
 こういうのをひけらかすのもアレだけど、新しい職場に転身して毎朝5時半起きになってるんです。帰宅は20時半、そこから1時間以上かかる持ち帰りの仕事に着手して……っていう流れがある。
 今日も今日とて、普通に自宅で何も出来ないまま終わってしまったです。
 永川が打たれたのだけはYahoo!で確認したけど(ぁ

 そういう中で何とか時間を作ろうと、私は私で必死こいてるのです。
 30分でも1時間でも、作らないといけないから。やらなきゃいけないこともあるし、自由時間ゼロとか人として死んじゃうから。
 そんな境遇でワード分からん~なんて泣き付かれたら、そりゃ上述のことくらい言いたくなりますって。
 ほんと検索。検索。
 便利だから使いなさいって。(前の)職場の先輩にしたって「詳しいわねー、どこでそんなん習うのー」って褒め言葉のつもりなんだろうけどこっちからすると……時には苛立たしささえ覚える、その言葉。
 こっちの能力を褒めて下さる度量があるのでしたら、どうかその「習い方」を踏襲して下さいとね。


 ごめんなさい、100%の愚痴でした。

【4/6】 ねむい。

 眠い時は寝る。前にも書いたかなこれ……
 でも何度でも書くよ。
 
 SS書き……いや絵も音も同じでしょうけど、ねむいなーねむいなーで頭が働かない時に、後々から満足行くような文章なんて絶対出てきません。
 眠いときに一時間頑張るよりも、ちゃんと寝て頭を冴えさせて10分頑張る方がよほど成果として残る。
 眠いときはちゃっちゃと眠って、翌日に時間を回した方が得策。
 だから私はこれから寝る。(ぁ

 
 それでもこの更新は欠かさないですが、これも前に言った通りここはその時に考えてる文章をただタイピングに任せて打ち込んでるだけなので、そこまでの労力ではなかったりします。昨日みたいに他人様のことを取り上げる時はそうもいかんのですが、例えば今日みたいな眠い日はこうして毒にも薬にもならない事を書き連ねる。
 いや、書いてる本人は良いこと書いてるなー的なつもりなんですが。
 何が言いたいんだろう。
 とにかく、創作者は眠い時は寝よう。そんなことを言いたいってことで。

 あと穂積名堂さんの方でちらっとそんな話題が書いてあったので例によって乗っかると、私のタイピング速度は一分間に約440打鍵くらい。今みたいに連綿と文章を書いてる時はもうちょっと出てるかもしれないです。
 人並外れて速い訳じゃないけど、困るほど遅いわけでもないかと思ってます――どうなんでしょうね。タイピング検定とかの等級については、その基準をよく知らないので分かりません。
 結論は近藤さんと同じ。タイピングが速いからって執筆速度まで速まる訳じゃないですが、こういう雑記の更新に関しては速度が反映される分、毎晩の更新作業が楽になりはします。
 別に義務感に囚われて更新してる訳じゃないですが、日常生活に支障を来しながらサイト更新なんてそれはやっちゃいけないことで、でも文章書きとして一日一善の場をこうして設けていけたらなーという、それなりそれなりに殊勝な心意気。見守って下さいませ。
 さて、その節約した時間で眠ろう。
 こんな話になったから測ってた訳じゃないけど、今日の雑記だと大体10分くらいで書いてます。

【4/5】 例大祭・不敗小町新刊感想1

 「1」 とかタイトルについてますが、2がいつになるのかは未定です。
 人比良さんみたいにきちんとした感想が書ければ良いのですが、あそこまで骨のしっかりした感想なんて到底書けないので、素直に私の感じたままのことを記してゆければと思いますが。
 ただ文章は長くなります。
 それは私がSS書きだから。
 これは仕方ないことですね!



■「紅魔館が沈没する」 (赤色バニラ)
 地味に「←サテライトヒマワリ」のキャプションが何故かツボに。

 例大祭新刊。そういえば不敗小町の前日に秋葉のとらに行ったんですが、確かに通路にポスターが貼ってありました。くまさんすげえ!
 さておき。
 前作「ウォシュレット」の際に歯切れの悪い感想を書いた覚えがあります。あの時は私自身どの辺が腑に落ちないのか自分でも分からなかったのですが、この本を読んで前向きに氷解しました。
 前作はちょっと力業すぎて、受け止める側が早々に飽和を起こしてしまった。有り体な言い方をすれば、笑うための笑いに溢れた作品だったというか。
 端的に言えば今作の方が私は好きです。
 あくまで私自身の笑いの嗜好性に基づく感想ですが、ゲラゲラ笑いよりはクスクス笑いが続くのが好きです。細かく鏤められたネタ、時にウィットに富んだ表現を駆使して間の取り方も抜群。
 私が好きなパターンに填った、良い本でした。
 しっかしこの表紙はインパクトすごいっすね! 東方の同人誌書いて、キャラが居ない表紙なんて勇気がばつぐんだな! 
 すべてはきっと(シナリオを書いた)うにかたさんのせい。
 うむ、うにかたさん、頭、へんだ。

 続いて、

幻想郷味彩菜 春夏 (赤色バニラ)
 蕗は私も苦手なんですよ。

 続いて同じく赤色バニラさまの、不敗小町新刊。
 「久し振りの個人誌」(あとがきより)という位置づけ。
 ちなみに素麺は好きです。あと表紙の霊夢が美人すぎるね! 

 季節感、温かみ、あらゆる情感に溢れた、正しく久々の……なんて言えば良いんだ? 「久々に本物の赤色バニラ」って書いたらうにかたさんが偽者みたいでいけないな。
 久々に本物の赤色バニラさんを感じました! (書いちゃった
 食べ物ってテーマがまた魅力的で良い。食べ物は季節感を伝えてくれますから。きっといずれ秋冬が出るのでしょうから今から楽しみですし、食べ物と季節という二筋のテーマをクロスさせたこういう日本的なアイディアは、私のツボを刺激していつもやまない。
 
 表紙の色調からかもしれませんが、最初「別れ霜」という作品を思い浮かべたんです。
 私が赤色バニラさんから初めて買った本。
 スケブまで描いてもらったんですが、会場で見返してみたその日付が2007.3.21。
 奇しくも同日で、ちょうど丸2年だったんですね。思い出深い一冊です。
 
 というわけで赤色バニラさまの新刊を2冊続けてご紹介しましたが、なんかほんと同じサークルの本なのかなこの2冊は!
 まったくもう。
 ついでに「ウォシュレット」も横に並べてみたら3日くらいは余裕で笑える。
 

■「サクライロガタリ」 (airdrop
 妖夢可愛い。
 
 airdropさまの例大祭新刊。色んな人が張り切ってて楽しみな新刊が目白押しだった今年の例大祭で、恐らく事前に、私が一番刮目していた作品。
 歴史をひもといてみる。このサークルさんの本で最初に私がゲットしたのは、07年例大祭の「アマゴイドール」で、これまた当時アリスのスケブを描いて頂いてますが(ぜったい覚えておられないでしょうがありがとうございます)、実はあの時がデビューでいらしたようです。今更気付くんですねえ、こうして。
 クーリエ絵板でファンになったという遍歴から、当時は「clear」氏というお名前で認識していました。
 それにしても妖夢可愛い。

 元々「蓬莱図夢繪史」のあとがきにあった予告からずっと楽しみにし続けていた今作。フルカラー。霖之助。そもそも蓬莱~で阿求さんと文の可愛さにメロメロってた私。
 そして迎えた今回。
 期待を裏切られなかった。
 それどころか――素直に溜息が出ました。想像以上でした。
 フルカラーという武器が作り出す圧倒的な美しさと視覚的パワーと、短くも端麗にまとめ込まれたお話と、その上でフルカラーを活かした「色」のテーマと。
 実は語りが足りてない部分も多々ある。ただ、それを「雑」と感じさせない。その立役者は美しさ。鳥居さん特有の、輝度溢れる光彩陸離の色遣いが世界観の美しさやゆかりんの不気味さを見事に際立たせた。
 脱帽です。最高の一冊でした。
 改めて氏の作品のファンになると同時に、間違いなく私の中でもトップクラスのお気に入りとして本棚へ。
 そ、そうだ妖夢可愛い。なんかこの本の中では妖夢がすっごく可愛かった。抱き締めたい。


■戯蓮夜行 (くーげきのち
 秘封だ! それだけでも貴重だ!(ぇ

 KOTOさんの本が出る! というのが、私にとって最初の不敗小町の印象。
 最初はそこまでの実感は無かったんですが、初めての個人誌であらせられると。
 自分がその売り子にってんでお声がかかる、なんて思いもしませんでした。
 楽しいイベントを、その意味でもKOTOさんありがとうございます。そういえば私と二週間違いの初個人誌! ってことになったんですね。
 いや私ごときと同じだからって何なんだって話ですが。

 一ページ1ストーリー、という形式はどことなく懐かしさを感じる。
 どうしてだろう。別にそういう漫画を読みふけってた訳じゃないのに、どこかちょっと昔懐かしい形式のような印象を受ける。
 テンポはもちろん良かったのですが、ひょっとすると題字がもう少し大きければレイアウト的に良かったかもしれないなーと思いました。
 3頁くらい読み進めてから「ん?」と思って気付いたような感じでした。

 それにしても秘封。一本1ページしかないのに、KOTOさんの秘封ワールドがきちんと満開全開でHANAJIモンだね! 
 いや簡単に書いてますけど、初の個人誌とは思えないくらい落ち着いてて、とても素敵。特に秘封好きには是非とも手にとってもらいたい1冊。
 ……なのですが、惜しむらくはもう全部出払ってしまったという事実。
 勿体ないですねえ……もっと多くの秘封好きに手にとってもらえたら同じ秘封好きとして私も嬉しい、テンポも良く、秘封の日常がニヤニヤしながら楽しめる軽口な一冊でした。
 初個人誌おめでとうございましたー!



 + +
 

 本日は以上、漫画本ばかり4冊をお伝え致しました。
 4冊に共通の事項が一つ。
 それは絵と物語のマッチ。
 絵師さんが持っている世界観というのを、本当にきっちり伝えられてる作品ばかりで私大満足!
 絵柄で好きになり、次にその世界観を好きになってその絵師さんのファンになってゆく。
 それが私のどっぷりパターン。
 今回の4冊、どれもこれも素敵です。

 リンクについては、特に問題ないかなと思いつつ勝手に貼らせて頂きました。
 もし差し支えがありましたら何かしらの方法でお伝え下さい。そっとリンクだけ引き剥がしますので。
 ほんとに好き勝手なことばっか書いて、感想とか言いつつ感想にもなってないかも!
 すみませんでした。


 
 次からは、小説本の感想も書きたいのですが……時間的にそこまでうまく行くかどうか。
 列車通勤に切り替わったと言いつつ、今はちょっとSS執筆の方に気分が切り替わって勤しんでいるので。

【4/4】 スピーカー

 気分転換だーってんで、2年余り連れ添った愛機MA-10Dから交換してみようかと違うのを買ってきてみたは良いものの。
 「ものの」と続けた時点で、結論はもうお察し。

 先ほどまで近藤さんをつかまえ、まるで一家言を持つような素振りでもって相談に乗って貰ってましたが、私と来たら見事なまでの知ったかぶり。音響に関してはまことに暗いです。
 生来機械製品好き+音楽好きなので、その延長線で音響機器を小手先だけの知識で物色している。
 そう表現した方が遙かに正しい。
 その上で中古商品好きと来た。いや正確には、びんぼーな元手で高い製品を使いたいっていう欲求があるからなのですが、ともあれ年数の経ったスピーカーは劣化してても当然よーみたいなことで一件落着。
 落着? 
 落着はしてないか。



 さて3時過ぎちゃってるのでそろそろ寝ますよっと。スピーカーの処遇は明日決める。
 部屋の掃除を押し進めようとした土日だったのに、新しいスピーカーとか買ってきてる時点で片付ける気がゼロですねこの反魂は。
 さっきもシグマリオンを踏みかけた。

 ……あ。
 それで思い出しましたがEeeの黒は確かに指紋つきやすいんですよ。それが気になる方はまさに白一択なんですが、白は本物の白じゃなくて象牙色に近いような、そんでもって確か傾けるとうっすら虹色に見える……なんて言えば良いのか分かんないけど、真珠の表面みたいな加工がしてあった気がする。
 なので、真っ白というイメージでは無い。そしてキーボードも白なので、使い込んでゆくと以下略。
  
 一瞬の汚れが目立つのが黒で、長期的な汚れが目立つのが白。そんな感じなので、これから買われる方は気分で決めてみられたら良いかと思います。
 ちなみに私のは黒。東方SS界隈だと、某氏のも黒。一方某氏と某氏のは白。
 そして私も実のところ、購入当時在庫があれば白を選ぶ予定でした。
 そして勝負の夜は赤を選びたいタイプ。あと阿求さんと霊夢は割と履いてない。

【4/3】 えーっと

 何を話そうとしてたんだったか……
 あ、ああ絵師さんとか昨日言ってますね。
 絵師さんか。
 絵師さんといえば、某氏に早急に渡さなければならないものがある。
 うん、あまりに不躾と化してるから早くせねば。でも次は夏コミ?



 さて絵師さんについて。
 とはいえ……絵師さんについての事って話しにくいんですよねえ。
 同じ同人創作とはいえ異種のことだから技術的・センス的な話は出来ませんし、恐らくは絵師さん側もSS書きに対して同じ事を思ってそうな気がします。
 私なんかはSS書きとして、別に人に分からぬ特殊技能を駆使してる気はさらさら無いのですが。

 大学時代からの友人と、あと身内からも先日似たような話が出たので書いておく気になりました。
 本を作るにあたって絵師さんにご協力を仰いでるSS書きさんは身の回りに多々おられますが、そういう人は後日に至るまで交友が存続しているのか? と。
 そんな話題。

 回答としては、「人それぞれ」。

 絵師さんが表紙絵・挿絵を寄稿されている場合、大まかに分けて2種類あります。一つは突撃隣の晩ごはんパターン。そしてもう一つが、学生時代の同好会や勃興の同人サークルを含めた日常的な通交で、文章担当と絵担当が最初から二人組で動いていたという方々。

 後者については別段書くこともないので、今回は前者に絞ってのお話。そんで最初の質問の答え。
 身の回りの実体験談を聞いてると、協力いただいて以来その絵師さんと顔なじみになった方もありますし、当該イベントで御礼の挨拶してそれっきりの方もあるようです。ここに私自身の事は敢えて書きませんが、交友に積極的なSS書きは根幹に「同じ東方好きとして」とか「同じ同人誌屋(語弊を承知で敢えてこの言い方で)」であるという薄ーい意識がまずあって、絵師さんに対する尊敬の念とはまた別物として、そっから先は良い意味での済し崩しってのが真相です。
 当たり前といえば当たり前の結論。
 仲良くされてる方は仲良くされてますよ。
 逆に「この本に協力してくれとお願いした以上、その本限りの縁だ」と線を引かれる文士さんもあります。

 それで思い出しましたが、ちょーっと前の創想話スレかどっかで「同人小説本の絵師さんって、どうやって選んでるの」みたいな話がありましたので、それについてもお答え。
 えーと、自分の好きな絵師さんです。(ぁ
 あとは、その時の作品の雰囲気に合う方。
 私含めSS書きはほぼ全員そのいずれか、またはその両方の選び方をされてるんじゃないですかね。
 そりゃあ誰だって「この人の絵はあんまり好きじゃないけどなー」なんて人にゃ頼みませんって。
 ファンだからこそ、お願いするんですよ。



 創想話は創想話であって、本となるとまた全然別物のプロセスが加わってきますねー。
 その中でSS書きが疑問に持つことは当然沢山ある。
 先輩風を吹かせるほどベテランでもないですが、私も何度か本の製作を経てきました。その度自分自身の不作法な対応を恥じ入るハメになってるのですが(今回などは原稿形式を伝え忘れて後から大わらわに……すみません絵師さん方)、まあ絵師さんの話題に限らず、「小説本ってどうやって作れば良いんだ!」「こういうのってSS書きはどうしてるんだ」って思うことは多々ありますね。
 イベント会場でもネット上でも、そういうのはどんどん私とかに聞いて下されば良いのですよ。
 持ってる知識はおわけしますから。
 ……もちろん、答えられない内実の質問も多いですが、そういう時はそう答えるだけ。
 



 ――とここまで来て、さて、ようやく本題に移れる。
 穂積名堂さんが現在「小説同人誌の作り方」ということで、連載企画を行っておいでです。
 宣伝でーす。
 どんどん充実してゆくと思われますので、どうぞご注目下さい。
 私自身も注目している。
 
 とりあえず2項目めが出来るまで宣伝を待ってみたけど、3つめはいつ頃だろう。
 いつまで経っても更新されない場合は「おせーぞ穂積名堂!」とか怒鳴ってあげると「ギギギ」とか言う特別仕様だと思います。

 それすら待てない?
 困った時は人に訊く! (ぁ

【4/2】 エイプリルフールネタも

 できませんでした。
 最近ちょっと素でテンパりすぎてて困ります。

 そうこうしてる間に近藤さんが、私のやりたいサイトスタイルを見事に実現しやがってくださいました。
 ほんと、あのパターンをちゃちゃっと作れたら問題無いのですが。
 


 速攻でweb拍手レス!

■地元にこういう催しがあるのは羨ましいですね。こういうのを見て感じたものも創作の動機になるのでしょうね。

 そうですねー……というわけで、実際動機にしてしまいましたよ。
 創想話は直リン禁止なんだっけ?
 そんなわけでリンクは貼りませんが、ええどっかにあります。
 ほんと、鳥取人狙い打ちSSにも程がある!

       (※鳥取県の人口は現在47都道府県の中で最下位です。)
 


 まあ、最後の写真の通りです。
 お焚きあげの準備がなされてたんですが、それがすごく寂しく、一方で女の子の元気な姿を借景にして写真に納めてみた一昨日の一枚、あれを自分で見てると一方では嬉しくもあったりして。
 元気に育ってくれてありがとう、って人形が語りかけてるみたいで、ね。

 まあイベントの後味はとっても明るめだったので、その分SSは暗くしてみました。(ぁ
 SSのためじゃなくあくまで写真趣味の一環として出掛けたイベントでしたが、思いの外雰囲気に満ち溢れていました。
 日本文化好きの一人として東方創作を続けている身でもあり、こうやって自分で直接足を使って見聞きすることで、創作者としての感性を鋭敏に保てたら良いなーと思いますね。
 拍手ありがとうございました。



 ……ごめんなさい、気の利いたことも言えないお返事で。
 うぐぐ、ちょっと疲れ気味なのです!

 4月1日から仕事変わったせいで。
 土日はそれでも休めるようなので、明日とかまたちゃんと日記書きたい!
 主にSS書きと絵師さんとの関係? について書きたい。
 ただし、当たり障りの無いように。

【4/1】 いっかい休み

 ちょっと疲れが……。

 すみません。

【3/30-31】 用瀬・流し雛

 に、行ってきましたー。
 ってもう一昨日になりますが。
 鳥取県鳥取市用瀬町。同じ鳥取県でも、私の家からだと車で1時間半近くかかる。

 nagasibina1.jpg


 旧暦桃の節句に、毎年開催されてるイベントです。
 全国各地に流し雛の風習は残っていますが、用瀬はその代表格。
 今年は日曜日に当たったため、過去最高の人出だったとか。
 写真も多々撮影してきたんですが、いずれも人の顔が映り込んでるのでここに掲載できません。
 惜しいですねえ。

 nagashibina3.jpg

 
 流し雛を載せた桟俵(さんだわら)は俗に「さんだらぼっち」などと言われます。
 この桟俵に紙雛を載せ、更に桃の枝や季節の花を添えて流します。
 基本は幼い女の子が中心ですが、別に男の子や、或いは大人の方々が流しても構いません。
 着物の女の子がてくてくやって来て、そっとお雛様を流してゆく時に裾を濡らしかけたりして。
 そして流した後ちゃんとお手々合わせてお祈りする辺り、由緒正しい流し雛の風習が残ってて嬉しいなーと鳥取人として思いましたね。
 さんだらぼっちに厄載せて、千代川(せんだいがわ と読みます)に流して。
 少女の健やかな成長を祈る「ひな祭り」の一行事として、末永く続いてくれればと祈るところです。

 晴れ着を纏った少女が多く、街頭の飾り立てにも力が入り、露天も軒を連ね、そして川を流れるさんだらぼっち。狭い寒村がこの日一日は、華やかな雰囲気に満ち溢れていました。
 そして河原の片隅に積まれた、

 nagasibina2.jpg


 お焚き上げ(※不要になった人形を供養し、煙に返す行事。)だけが少し、物悲しい空気を漂わせたりもしていました。
 これはこれででも、少女が幸せに育った証でもあるのですから。
 この写真は、久々に個人的にも気に入った一枚です。

 何はともあれ、良いイベントでした。 
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