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【6/29】 ええい、周りが

 エバンゲリオン、エバンゲリオンとうるさい。
 正式な表記にしていないのは、映画観たわけでもないしと検索避けのため。

 私がもう少しフリーダムな親の元に生まれていればエバンゲリオンを観て育つことも出来たのですが、生憎と奇妙に厳格な家に育ってしまったせいで中高と不毛の青春を過ごしてしまいました。アニメにもマンガにも触れないわ、その割に勉強も嫌いだわであんまり取り柄のない高校生一匹でした。エバンゲリオンの映画とか言われても、エバンゲリオンを知らない以上は観に行くことが出来ません。
 古典に触れるという趣旨で一度TVシリーズに観てみたくもあるのですが、どうせなら新しいものを観たいとかでいつも流されて終わるのでした。
 そういえば意外なところでは、紅の豚とか実は観たことがない。
 
 
 
 さーて寝ます。
 最近何故か、月曜日の朝が一番疲れている。
 日曜に遊びすぎなんだよ。
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【6/28】 毎度思うけれど

 土日には四十八時間が用意されているはずなのに、何をしていたか思い出せない。
 そして鉄腕DASHを見て、月曜日の足音に憂鬱になるのであった。

 村とか干潟とか見たくないよ!

  
 
 ひとまずあれやこれやのメドは立ったような気がします。
 十全な睡眠時間を調達して、回転の良い頭と噴け上がりの良いタイピングフィンガー(←重要)を確保し、これからめきめきと最終段階の推敲作業へ移ります。
 但し帰りはどんどん遅くなっている。

 何かが上手く行かないと全てがつまらなくなる典型的連鎖反応ダメ人間なので、まぁSSの牙城はせめて守りましょう。上手く行かない上手く行かないと歯車を狂わせて一週間を金曜まで散々浪費できるような、そんな贅沢な期間は既に終わりを告げているぅ。
 原稿が終わったら、久々に腰を据えて創想話用の中編とか書いてみたいです。
 何も難しいことを考えず、気負いしない素直なのを。

 面白いことを書こうと思ったら面白いことが何も浮かばないのでこれから寝ます。
 あ、この週末東京の旅道具片付けようと思ってたのに忘れてた――

【6/27】 アーティストが

 亡くなるというのは、その人の才能を失うことなんですよねえ。
 況んやですが才能はCDの枚数や本の冊数じゃありません。創作物は蓋し、その人以外にはその形で表現できない物ですから。
 その作り手が亡くなるということは、その才能が消えることを意味する。

 ものすごく口惜しいことです。
 人間は誰でも何かしらの芸術家である――なんて陳腐な言葉を今更ここで書きはしませんが、例えば忌野氏にしても中里先生にしても、あと私は読んでないのですが栗本女史にしても、ある一つの創作物を作り出していた人が鬼籍に入ることの重みを、最近痛感します。
 それが魅力的であればあるほどに、それが個性的であればあるほどに、カリスマ性があればあるほどに哀しみは募ります。そう考えると、何人かの方々に「面白かった」と言ってもらえる物を作れている今は、とても幸せなんだなあーと思います。
 そんな訳で原稿だ。



 朝6時間+昼寝1時間とか理想的な睡眠生活じゃないでしょうか。
 毎日そういう生活が出来ればめちゃくちゃ素敵なんですが、仕事の拘束時間を考えると1日が27時間くらい必要になる計算。
 あれ? 頑張れば割と実現できそうじゃね?
 ちょっと永田町行ってくる 

【6/26】 土日だ!

 俺は今モーレツに感動している! (昭和



 というわけでまたネットラジオでお耳汚しをさせていただきました。
 何か惰性で気付いたら1時間強も放送していて、開始第三回でいきなりSPバージョンになってしまいましたが今回本当に話がまとまらなくて――
 取り留めのない雑談と化してしまいすみませんでした。
 次はもっときちんと――

 とりあえずこの土日は素で眠りまくります。
 最近忙しすぎる中に原稿を突っ込みすぎて、明らかに脳の働きが――
 眠い中でSS書くとか器用なことは無理です。基本いつどこでも何度でも眠くなる体質なので、原稿の出来映えを左右する佳境に差し掛かる折、脳の働きを可能な限りリファインしておこうと思います。
 今回お喋りがgdgdになってしまったのも、実は脳の働きが鈍っていたからではないか!



 真相 : レポであらかた話してしまったので、思ったより崇敬祭ネタで使えるのが残っていなかった 

【6/25】 ラジオ

 またやりまーす

 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u

 早いもので第2.5回目となります。ドロワーズのことについてはなるべく触れない進行の方が良いんじゃないかと思ってますが……だってあれに触れてるとそれだけで30分終わりそうなので。
 前回同様twitterとメッセをハシゴしつつ、今度はIRCには専門chを置いとく予定。
 23時55分頃までの約30分を予定してます。
 短い時間ですが、よろしければお付き合いください。

【6/23】 こぼれ話と戦利品 と、コメント返し

 基本ミクシーと共用です。一応書き添えておくと、レポは昨日の日記に。
 なお明日は、仕事の関連で帰宅が遅くなるため更新をおやすみします。

 * *

 レポに書けなかった思い出話その1。
 あのときの感情が、今更心にじりじり蘇る。
 人比良さんとお話をつきあわせてみたところ、スカートをめくられたりめくってあげたりした人には、一方的ながら私も知っている人が多々おられたようです。
 気さくな方が多かったお陰で場は和んで終わりましたが、当の私は死んだ魚の目と化してもう抵抗するのも疲れていて、なすがままにされて人の顔など覚えていない。
 「今だけだから……今だけ我慢すれば……この嵐が過ぎ去ってくれれば……」というエロゲでお馴染みのこの心情描写を、まさか自分自身で体験できるとは思っていませんでした。
 合計20人とか言ってましたが、総合してみるとどうも30人近いです。
 あのときの心は、自分自身怖いくらい「諦めて」いたことに今更ながらぞっとする。
 これは……琥珀さんだ!
 
 その2。
 mokiさんが持ってきて下さった差し入れはドロワーズに引っかけて「ドロリッチ」でしたが、生憎私はドロリッチとやらをしらず、カフェオレ的な物体かと思い込んでストローさしてキュウッと呑み込んだそうな。会場内で喉が渇いた時間帯でしたしね。
 あれです。
 どろり濃厚ピーチ味を呑んだ瞬間の国崎某と、全く同じリアクションやっちゃいました。

 その3。
 結局今回も難攻不落のまま終わったスターバックスでしたが、シナモン風味を聞かせたチョコレートドーナツが謎に美味すぎて生きるのが辛くなった。

090623senri.jpg


 それでは戦利品晒しと参ります。

 まず会場での品々。
 ■ドロワーズ合同
 説明不要
 ■A Lollypop and A Bullet(まちるだ氏)
 冷製にタイトルを見てみて「……桜庭氏! 桜庭女史じゃないか!」と昂奮したら
 あとがきにちゃんと書いてありました。感想はまた後ほどに。
 ■月の夜の(YU氏
 人比良さんにくっついてたら、何だか私までいただいてしまって恐縮。
 こちらも感想は後ほどー。
 ■Spell Stylus ・ 魔理沙vs悪夢 (和泉幸奇氏)
 本が実は裏表紙ですが半分くらい故意かもしれない。
 あとKOURINDOには言われるまで気付かなかった。
 ■「ユメワダチ」(チタンあるみナイドさま)
 それにしても苦節――大方一年近く?
 かなり前から原型を聞いてたような気がします。乙です。
 ■名刺 (熊さん)
 私は裏の阿求さんに恋い焦がれ、周りはウルトラマンフォントに夢中でした。
 赤色バニラというサークル名の元ネタがどうとかと、風の噂で耳にしつつも……?

 
 続けてその他の東京戦利品――おっと、

090623senri2.jpg


 カメラを持つ手がずれてしまったよ。
 写真右側に何かが映っているように見えるが、鮮明では無いな――

 ■土足 (武者プルーンさま)
 床間さん他、色んな方の熱烈プッシュでゲット@メロブ
 翌日御本人を目の当たりにするとは思いもしなかった
 ■夜明けのソリチュード (赤色バニラさま)
 爆発もしなければ水没もしない。
 お陰で店内、探すのに一瞬手間取った。
 ■そして
 写真に映ってはいないけど、ドr


 ところで画面右隅のはお土産だそうですが、現在どのように手を施そうか難儀中です。
 以前ほりごたつメンバーの好意でいただいた別のある物と並べて壁に飾ろうかと呟いたら二見さんに「謝れw」と言われるレベルの、今回の大切な頂き物は、
 ……やっぱ家族の目に触れないところが良いような気がしますね、ええ。


 コメントをいただいていたようです。

■要約すると豪華な変態さんたちが書いた話を載せた本という事ですね、なっとくです。 翔菜
 
 変態は豪華に着飾ってはいけない。あくまで紳士であるべきだ。
 たとえばネクタイと靴下は男の嗜み。それ以外は何も要らない。

■大丈夫、ドロワーズさえ忘れなければなに忘れても許してもらえる やよい

 しまった、それも紳士の嗜みか――!

【6/21-22】 崇敬祭レポ

 全てが終わった今ふと考えてみると、今回、一番ドジっ子萌えキャラ化してたのは人比良さんじゃないのかという結論に至ります。
 クールなドジっこは永遠のヒロイン。早くも流石の結論に至りますが、さておき崇敬祭レポと参りましょう。
 職場から銭湯経由で直接夜行バスに乗り込むウルトラCを敢行、無理矢理乗り込んだ東京にドロワーズのいしぶみが待つ。

 定刻より早い朝5時57分。
 浜松町バスターミナルへ降り立った反魂さんの胸には熱い決意が去来していました。
 一、変なドジは踏まないこと。
 一、とにかく落ち着いて行動すること。
 毎度長旅の先でトラブルやアクシデントに見舞われるのは、偶然もありますが人災もあります。生来の慌てん坊で生まれたときから損ばかりしており、24にもなってそろそろ落ち着きたいと思った次第。
 まだ記憶に新しい、不敗小町の日の夜に引き起こした――あの思い出したくもない惨劇。
 人は成長しないといけませんね。

 今度こそは恙なく全旅程を終えて気持ちよく鳥取へ帰ろう――そう想いながらひとまず秋葉原へ先に移動すべく、改札へ。
 SUICA。

改「ビー!」

 ばたん。
 ――おお、出鼻も出鼻から挫くとはさすがきたないな東京の神様きたない
 曰く、

係員「あの、随分前に秋葉原駅の
   改札を通過した記憶が残ってますけど?」

 あの時。
 奇跡的に発見されたキャリートランクを受け取りに行った際、警備員とのやり取りを経たせいで改札通ってなかったんですね。で、そのまま新幹線に乗り継いでしまったと。
 思い出してみれば事情は簡単に推察できました。原因が分かった分モヤッと感は消えましたが、繰り返すまじと誓ったばかりの惨事をいきなり呼び起こされて軽くイラッ。

 朝6時半前に秋葉原へ乗り込んでもやることが無く、実はこの旅程上でいつも通りである秋葉原中央の公園に出向いてモバPCでSS執筆。
 蚊に4回くらい刺されつつもそこそこ進行。更に携帯でtwitterが出来る環境をこの間に整えると、呟きすぎて電池が切れてしまい携帯をドコモショップに入院させる。
 馬鹿者。
 正午前に最初のお客様をお出迎えせねばならんというのに。
 
 mokiさん
 一応解説した方が良いのか……東方SSサークルをイベントのたびに一覧表へ取りまとめて下さる、足を向けて寝られない方です。
 
 さらに知人tyapi君と合流し、ホワキャン近くにある刀削麺という麺類の店で昼食と相成りました。
 さて、この店をご存じの人は居るんだろうか。まぁ居るんだろうなと思う。

tousakumen.jpg



 麺の生地を刀めいた刃物でぶった切って茹で、麻辣や担々といった辛めの旨味スープで頂く新感覚の麺料理。
 絶望のまま彷徨った不敗小町ツアー最終日で、見つけてしまった名品料理です。皆様お試しあれ。

 mokiさんとも色々、やはりといえばやはり東方のこと中心に会話が弾んだんですが、アニメDVDを買い漁る反魂さんが好き放題大暴れしてmokiさんtyapi君を連れ回したせいで申し訳なさしか覚えておりません。ごめんなさい本当にもう。
 伝説は自分で切り開いてゆくものだ! ホワキャンや虎で東方SS本を解説しまくるmokiさんと、メロブで自分の本を発見して「在庫僅少」の文字に小躍りする反魂さんと、タイムセールのジャンク市へ敢然と飛び込むtyapi君と。

 短いながらも楽しい一時から夕方を目処にお別れし、反魂さんは京急Go。
 目黒から日吉へ、乗り換えて横浜へ。今回色んな意味でお世話になった人比良さんが待つ三百万のマンモスシティへ、鳥取人六十万人を代表して反魂さんが意気揚々乗り込んだ!!

人メール「……いや反魂さんどこの出口にいるんですか」
反メール「えっと、今交番前です」 

 まったくもって、横浜駅はわかりにくいですね。

 めでたく人比良さんと合流を果たした反魂容疑者は、人比良さんの馴染みの店で小料理に舌鼓を打ちながら犯行を否認。長時間も居ると話のネタに困るんじゃないか? とは人比良さんのご心配でしたが、同じ事を私も心配してました。ながら、気さくな人比良さんのお陰で普通に盛り上がって良かった良かったです。思い返してみれば人比良さんとは、気安くスカートをめくられたことはあっても気安くお話をした経験があんまり無いですからね。歪んでるなあ。
 どんな人も一緒です、ウェブ上での邂逅が重なってるとその人との距離感がどうも掴めず、近しいように見えて意外とお逢いしてない人は私の知人・マイミクにも多々存在するものですね。気安くお話しできる間柄が最初から用意してあると考えれば、有益とも言えますけどね。
 但しスカートは気安くめくらないでほしい。

 お食事に結構時間を割いたものの時間は意外と中途半端に余り、お開きの後は投宿も兼ねて結局山手沿線に引き返すことに。来たルートと同じくを辿り、日吉で降りて乗り換えのホームには「西高島平」行き快速。
 目黒行きじゃないな。
 ホームのベンチに掛け、夜闇に走り出す銀色の列車を見送る。
 都会の静寂。
 時刻表を見る。
 目黒行き、23時46分の文字。

 ――あと2時間以上!?

 ハチャメチャ慌てて「あの列車だって山手線の駅(渋谷)に行くって書いてあったのに降りなきゃ良かった!」とか顔を蒼くしても後の祭。汗は出るわ、ベンチには座ってられないわでも2時間は2時間なのであった。うわああああああああ
 ……程なく、西高島平行きでも普通に目黒を通過することを知って一安心。次の西高島平行きに乗車しました。
 めでたく各駅停車なのであった。

 ――だから慌てずによく確認して行動しなさいって言ったんですよね私。私が私に言ったんだよ。
 秋葉原に舞い戻れたのは結局22時頃となり、ブックオフでちょっとだけ時間を過ごして終わりました。 
 とらドラの漫画おもしろい。
 明日こそは、ちゃんと落ち着いて行動するんだい。

 御徒町のネカフェでtwitterしながら、更けてゆく夜。



■2日目

 そういえば。
 三ヶ月前の不敗小町で、ちょっとした不本意が一つあったのです。
 
 あの日売り子にご協力させていただいたくーげきのち・KOTOさんと、待ち合わせた早朝の品川駅。その高台にあるイカした洒落た、ナウい都会のアイツはその名を「スターバックス・コーヒー」。
 朝食とったんですが、あの時注文の仕方や調味の流れが、全然分からなかったんですね。
 なまじKOTOさんが手慣れた風情であっさり注文品を召し上がってたものだから私は何も言い出せず、鳥取にはスタバなんて無いんだなんて恥ずかしい言い訳に縋るのも気が引け、コーヒーとパンを一個注文したは良いもののコーヒーはブラックだし、苦いのを我慢して飲み干したら熱いし。
 若者ぶりたかったんだ。
 仕方ない。

 そんなわけであの日あの時と同じ場所同じテーブルに腰掛け、重い荷物を横に避けて颯爽と注文。
 ここから反魂さんの立身出世編が始まるのです。
 「反魂スターバックス・リベンジ計画」
 私は今、ナウい若者になるべく拳を握って立ち上がった!

 はうっ、カップの蓋を外したら中身が飛び散った!
 ほうっ、フレッシュの蓋を千切り損ねて乳成分が指に!
 ひあっ、マドラーだと思って掴んだらフォークだったなんて!
 ほあっ、反魂さんのドーナツにセミが飛び込んで大変なことに――

 どうにもなりませんでした。 
 チョコレートドーナツは謎に美味しかったですけど、コーヒーをうまく飲み頃の味にする方法は未だに分かりません。
 私はきっと東京の若者にはなれないのさ。ふん。

 品川から京急蒲田の同じルートを辿るということで、何の縁かairdropの鳥居すみさんと一緒に会場まで行きましょうとなってて待ち合わせ。
 「うん、確かあの人だ」と、薄弱な自信の割には躊躇無く声を掛けて合流し、中央改札をSUICAで抜ける鳥居さん。SUICAで抜ける反魂さん。
 連絡通路へ渡り、京急の改札をSUICAで抜けた鳥居さん。SUICAで抜けようとした
改札「ビー!」
 反魂さん。

 え……私だけ?

駅員「ダメだよ君、中央改札を先に通したらここはエラーが出るんだから!」

 や、出なかった人が目の前に居るんですけど――

 どうも今回、徹頭徹尾SUICA関連で呪われていた様子。
 何とか改札を通過させてもらえたと思ったら、早く早くと手を振る鳥居さん。目の前で扉を開ける列車へハイハイ今すぐと飛び乗る、と同時に扉が閉まりギリギリセーフ!
 いやはや、間一髪でした。
 扉が閉じた瞬間に鳥居さんが一言、

鳥「これで乗る列車合ってるんですっけ?」

 ぶふっ。

 結果的に恙なく京急蒲田へ向かった平和な快速列車の中、少しだけですがお喋りでした。この長さの会話は初めてでしたが、気さくな方で良かったです。
 列車に乗った瞬間の一言にはどう突っ込み入れようかと思いましたけども。
 乗っちゃったからにはこれが本当の乗りツッコミですねーなんて言っておけば良かったかもしれないが、列車が怒って止まりそうな気もする。
 
 戦陣・蒲田へ到着しても、朝方の御徒町からべったりと東京にのさばり降り続く雨脚に些かの翳りも無し。手に手に傘を掲げながら辛そうに向かう参加者の人波、滑りやすい足許に気をつけながら三ヶ月ぶりのPioをこの視界に捉え、感慨もまたひとしお。
 ――今になって思い出したので書いておきますが、鳥居さんも呆れていたあの幟旗はどうなんですかね。露骨な二次元絵のタペストリーフラッグよりはマシかもしれないけど、さりとてあの意趣の幟を掲げるくらいなら何も無しの方が遙かに見た目良いような気もする。あの旗は、別の方面でも誤解を受けそうですし。
 それにしても、まあ雨でした。
 生憎のお天気という言葉がしっくりぴったり。

 先着していた人比良さんと合流し、更にエキポシさん(匿名)と合流を果たしてドロワーズストラップを拝領。表紙には掲載されていませんが、影ながらドロワーズ合同に参加された最後の一人、そして立役者。
 いやん可愛いこのストラップ。
 地味に楽しみにしてた。
 だがしかし、合計168個あるというミニミニドロワーズのストラップをぐゎさっ! と詰め込んだ箱は、あんまり近づきたくない風体ではあります。
 そしてエキポシさんの左手が挙がる。

エ「はい、そしてこれが反魂さんへの」
反「……ふんだふんだ、もう分かってるよ分かってるよ」

 蘇る2008年紅楼夢。
 あの時を引き写したように手渡された紙袋をまさか無碍にリジェクトすることなど出来ず、しずしずと慫慂に受け取って頭を垂れる反魂さん。
 和泉幸奇さんを待つ鳥居さんと別れ、私と人比良さんはサークル入場。エキポシさんは一般参加列へと解散です。  

 さて、この袋は何か?

反「すみませんコス着替え時間かかるんで、先行って良いですかー」
人「どぞー」
 お手伝いに来た割に、すべてを丸投げにしてブースを離れる反魂さん。
 今回の頒布物って何だっけ、と思い返せば確かドロワーズ合同とかいう赤面ものの合同誌。
 袋を開ければ白い布。
 更衣室、荷物置き場で反魂さん、何かを虚空へ問い掛けるように深い深い溜め息。

 2008紅楼夢。私はまさか、自分がコスプレをする日が来るなんて思ってもいなかった。
 2008冬コミ。私はまさか、自分がコミケの更衣室を利用する日が来るなんて思ってもいなかった。
 2009例大祭。まさか3度もやり重ねるなんて思ってもいなかった。
 そして、2009年6月、東方崇敬祭。

 私はまさか、自分が人生の中でドロワーズを着用する日が来るなんて、一度だって思ったことはなかった。

 まぁ本当に精巧に出来たそれをまじまじと見つめる。精巧すぎて怖いわ。
 それにしても両すそにちょっと白糸のほつれがあり、そこだけが玉に瑕。
 ふむ。
 ハサミもないし、取りあえず応急処置は糸切り歯で――

 はぐはぐ。
 むぐむぐ。

 ぷちっとな。 

 日本全国を探しても、ドロワーズにかぶりついた経験がある人は3人居たら良い方だろう。
 
 そして不敗小町で頂いた新髪飾りを何故かネコミミにくっつけて、要らぬオプション充実の反魂さんが更衣室を出る。
 二度見するスタッフ。

 ブースに戻ると、山のような本を堆く積み上げる人比良さんと山のような本がございました。つまりそれがもちろん例の表紙。ついでにA1とかいうぐぅの音も出ない巨大ポスターが貼られ、そこにデカデカと刻まれた半裸ドロワーズby二比良。氏。
 絶対に違う世界でした。目の前にあるものが下着だということを忘れそうですし、自分が阿求さんの格好をしてることすら忘れそうです。クリームパンにあんこつけて食ってるような感覚。

 ktさんがご到着。
 阿求の格好の私に阿求の十八禁本を手渡されました。逃げようかと思いました。
 こちら、知り合いサークルその1。

 続いて遅れていた和泉さんがご挨拶に来られました。その2。てかtwitter見る限りこの方夜寝てなかったんじゃないのか?
 明らかに異様な空気を漂わせるブースの前で和泉さんと鳥居さんにひとしきり苦笑いされ、数少ない知り合いサークルさんのご挨拶が変態色のままこれにて終了。
 ほんと、今回知り合いのサークル参加が少なかったね。
 最後に誰あろう私自身が乾いた笑いでぼんやり眺めていると、程なく開場のゴングが鳴り響きます。
 わぁい、ぱちぱちぱちー。
 近づいてくる戦迅の足並み、逆巻く熱気!

 ――って、人比良さんが居ねぇ。

 人比良さん挨拶中でした。
 何か誰かの時もこのパターンがあった気がしますが、開始第一陣の人波を全身全霊で受け止めるネコミミドロワーズ阿求! いやだ、何この羞恥プレイ!
 そして開始二人目に一万円札を出されて、着々と行列が出来つつある中を大わらわ。さすがの人比良さんもお札のおつりは用意してなかったし。
 後ろに並んだ人も冷めた目をしてましたが、本当にあれは大変なので、出来ることなら小銭へ崩してからイベントに来て下さいね。
 阿求さんとの約束だよ?
 
 ちょっと躓いた初っぱなでしたが、イベント自体は私達にも主催者さま側の意味でもどうやら大過なく、無事終了まで完走することが出来たようです。ドロワーズに満ちあふれた異様な空間を訪れるひっきりなしの人波は、手にとってご覧になるや「……ふっ」と笑う人続出。
 こんな売り子は初めてでした。
 とうとうここまでやりやがったか、みたいな目をしてありがとうございます。主催は私ではなく、隣にいる私以上の変態ですのでお間違えの無きよう。

 mokiさんが到着されました。スカートをめくられました。
 二見さんが挨拶に来てくれました。スカートをめくられました。
 私の知らない人比良さんの知人にスカートをめくられました。
 エキポシさんが来られました。スカートをめくられました。
 私の知らない人比良さんの知人にスカートをめくられました。
 私の知らない人比良さんの知人にスカートをめくられました。
 耳を澄ましてみると、「どうぞめくってみて下さいよ!」という声がすぐ横から聞こえました。

 人に許可無く「この人のスカートめくってください」と吹聴するとかどんだけ常識無しなんだ人比良さん!
人「売り子なんだから前向いてて下さい」
 う……すみません、つい。

 ――腰回りの布が僅かに動く感覚。

反「だからッ……!!」
人「前向いて」
反「はい」

 ――腰回りの

人「あ、お久しぶりです○○さん! ほら、あいつのスカートめくってみてください!」
反「もう好きにするが良いよ……」 
  
 ええ、売り子さんなのにたびたび余所見したことは大変反省しております。
 そして冷静に考えまして、前を向きながらにして横にいる刺客の魔手を防衛することなどどだい不可能でした。
 最終的には暑さに朦朧とした頭で、次第に諦めてゆく反魂さん。最後の方は抵抗する力も失い、為されるがままに為される始末。私は絶対ショーシャンクの主人公にはなれないねとぼんやり想います。

妖夢「ほらほらドロワ! ドロワ!(ぱたぱた)」

 ――目の前に来られたショーシャンクの主人公が眩しい、そんな崇敬祭の午後でした。
 ん? あの妖夢は見覚えがあるな。

 餅るだ氏、藤田ユウヤ氏他合同誌の参加者も続々来られ、取り置きしていたストラップと合わせ手渡すたびに綻ぶ笑顔。
 人々をこんなに明るくさせるドロワーズ合同誌、ひょっとしたらあれは神様がくれた贈り物だったのかもしれません。東方はドロワーズに満ちています。手にとって下さった霊夢コスの人に向かって人比良さんが「ドロワーズ履いてますか!?」と訊いて即答で「はい、履いてます」と返ってくるそれが東方の世界なのです。
 ドロワーズ着用の方には、先着分とは別にドロワーズストラッププレゼントという密かな企画が動いていた。動いていたとはいえ――
 人比良さんすまぬ、見ず知らずの霊夢コスの人に「あなたドロワーズ履いてますか!?」と目を見開いて尋ねた貴方は、どこからどう見ても犯罪者でした。

 その後は熊さんうにかたさん、更にSS関連では他にそるあーすさんやきずなさん稜乃さんかもねぎさんがご来訪。
 熊さんには素敵な名刺を頂き、うにかたさんはRPGで開始初めて仲間になったパーティーのように勇者のあとをついてゆくばかりでした。そるさんには短い時間でデジカメについて語ろうとして断念、きずなさんは初対面ですが差し入れまでいただいてしまいありがとうございます。稜乃さん言い出せませんでしたが実は、夜伽の管理人さんなんだぜということを知ったのは割と最近です。本当にもーう。
 そしてかもねぎさんのベルトに人比良さんが盛り上がるも、残念ながら故障中であった。
 
 そして奇遇、なんと前日買ったばかりだった武者プルーンの兎沢氏が来られました。
 ぎゃあ感激!
 スカートめくられるかと思った。

 さて。
 並み居る方々でしたが、特に人比良さん側のお知り合いの方は、申し訳ありませんが全員を把握しておりません。とりあえず色んな人にスカートをめくられ、そのほとんどが私のよく知らない人だったことを書き添えておきます。
 見知らぬ人にスカートをめくられ続け、それでも大人しく耐える反魂さん。これが本当に阿求さんならもう確実に萌えシチュエーションなんですけども、残念ながら私は自分自身に滾れるほどディーンドライブ化しておりませんので悪しからず。
 そうなったら天下御免の変態ですからね。
 終いには自分でたくし上げてまで皆さんにご披露申し上げてました。
 ほら、反魂さんったらまとも。

 怒濤のように閉会を迎えました。とにかく、一日通じて暑かったことを覚えています。
 衣裳も傷みかねないし、やはり夏場の変装は今後自重した方が良さそうですね。



 宅配受付の目の前という好立地に人比良さんの豊富な経験が相俟ったか、常に先手先手を取る完璧な後片づけが、人比良さんの采配で実現。口にこそ出しませんでしたが、正しく全て計算ずくのようなお手並みには素直に感動、敬服してました。動きに無駄がないし、無駄があったとすれば唯ひたすら見ているばかりだった役立たずの私が棒立ちしていたことくらい。挙げ句更衣室にブレスレットを忘れて取りに戻ったり、夕方の私は気付けば結局、ドジばかりに戻っていた。
 人比良さんってやっぱすごい。完璧な人なんだ。
 打ち拉がれて私は、自分の荷物を眺めます。
 
 色んな人たちから差し入れを頂いたり、エキなんとかさんからとんでもないものをまた拝領してしまったり、本を交換させていただいたりで膨れあがった荷物。
 充実感を味わいながら、ふと胸に空いた奇妙な風穴に気付いて人比良さんの肩をチョンチョン。

人「?」
反「あの、私の分のドロワーズ合同1冊いただけますか?」
人「あ、全部宅配で送っちゃった」
反「………………」

 ほうほう。
 それで?

 結局エキさんの持ってた無所属新人の一冊を譲り受けることで解決。
 私も迂闊だったんですが。

 人比良さんが晴れやかな笑顔で会場を離脱した後は、二見さん・エさん・ktさんと4人で例によってアフターを遠巻きに眺める。その前後、途中帰りかかる和泉さんや稜乃さんや鳥居さんに「おつかれっしたー」と声を掛けるもことごとく聞こえてもらえず、延々4人で駄弁り続ける。最後の最後になって、面子がいつも通りになって花が咲きまくる。まるで妬んだかのようなタイミングで人比良さんから着信。尊敬9割ドジっ子1割の人比良さんが、心なしか苦笑した声で

人「反魂さん、その辺にジュースとか忘れてありませんか?」
反「……」

 尊敬7割、ドジっ子も7割。
 人比良さんをこれからどうしてしまおうか。

 途中階上に上がり変な写真を撮影したり、痛々しい東京の惨劇を自己紹介したりして4人は散々お喋りし倒し、すると仕事を終えて秋葉原で待つ豆蔵さんからも着信。楽しそうな東京勢を横目に見ながら、羽田空港より離京の時が刻一刻と近づく反魂さんは指をくわえるのでした。
 豆蔵さん、ごめんね。

 そして先導でついに出立の地・京急蒲田駅へ。品川まで戻るお三方も方角が同じだからということで羽田空港行きの列車に乗り込み、一路帰路へ。4人に「反魂さんはあわてん坊なんだから」「せっかく大きなアクシデントが無かったんだから、最後まで気を抜くな」等と励まされつつ、あっという間に終点の羽田空港へ滑り込む快速列車。降り立つ四人。

 ……
 ……

 品川ってどこにあった?

二「いや、品川って逆方向じゃないかなーって思ってたけど」
エ「誰も何も言わないから」
kt「こっちで良いのかなーって」

 ……
 ほうほう、それで?
 
 この瞬間、豆蔵さんが三十分単位で待ちぼうけを食らう運命が確定したのであった――

 ■参考ポスト くまさん
 「東京に長年住んでても、自分が普段乗らない路線なんて普通に分からない」

 寂しがり屋の反魂さんを、そんな嘘までついて見送って下さったお三方に手を振って別れつつ、見送られるはずの方が何故か見送っている不思議な光景で今回の東京旅行は閉幕と相成りました。
 普段使わないルートで空港へ来たため違うターミナルビルに到着していたというハプニングもありましたが、恙なくおうちまで帰ってそのまま倒れ込むように就寝。
 余韻なのか未だ頭痛を引き摺る頭で、今回の御礼仕上げと参ります。



 まずは誰をおいても人比良さん。
 豪華絢爛で変態無比な合同誌に声を掛けて頂いた上に売り子の大役まで任され、コスとかで遊んでる時間まで下さって本当にありがとうございました。その割に、あまりお役に立てずごめんなさい。

 そしてエキポシさんと、陰に見え隠れする某氏。
 ドロワーズに文字通り埋め尽くされたブースを、私というマネキンを使い飾って頂いたお二方には共に感謝しております。
 
 そしてサークル参加されたktさん二見さん和泉さん鳥居さん。
 それぞれお疲れさまでした。
 鳥居さんには、前日朝に会場までご案内していただいたことも併せてありがとうございました。
 申し遅れましたがいただいた本、とても面白そうなので拝読いたします。

 前日遊んで頂いた上に差し入れをいただいたmokiさん、来て頂いたそるさん、熊さん、うにかたさん、きずなさん、稜乃さん、その他人比良さんのお知り合いやドロワ合同参加者の御歴々であられる方々。中には初対面でスカートをめくられたので次にお逢いする機会は確実に恥ずかしい方もあったり。
 ぼんやりした頭で見せなくても良いものをお見せした人も居るような気がしますが、一見変態に見える人で本当にごめんなさい。
 そしてお疲れさまでした。
 
 

 文中にも触れましたが、ウェブ上では時折お話しする人でもイベント会場では忙しくなかなかお話しできない人も多々あります。
 今回思い返すと、人比良さんやmokiさんを含め、今まであまり長時間の会話が無かった人とばかりお逢いしたレアイベントとなりました。お天気があいにくの雨、更に夏の原稿の佳境ともあって人逢いは多くなかったですが、また新たなイベントの一ページとして確かに刻まれた気がします。
 最後になりましたが、変態エースの人比良主宰に盛大なる拍手を!!

 というわけで、崇敬祭レポートでした。
 皆様本当にお疲れさまでした、&ありがとうございました!
 

【6/20】 あれれ

 臨時更新。
 ネットカフェに投宿するのも、ふと考えてみれば久しぶりな気がします。

 最近の諸事多忙が侵食していた睡眠時間も高速バスなら無関係と、なぜかここ一週間で一番よく眠ったのが車中泊という不思議な事態に。
 でも今日のネットカフェのほうがよく眠れそうなので、明日には1位ネカフェ2位車中泊にランク交代があるでしょう。
 寝るまでにとらドラのコミックとか読んでいようかと。

 mokiさんを引きずり回して一日中秋葉原を遊び歩いてましたが、懸案事項だったカタログについてはZINで購入できました。メロブやとらが軒並み全滅している中一ヵ所だけ悠揚と十冊近いストックを有していたZINには有り余る敬意を表したい。
 サークル参加なので別にカタログは不要なんですが、自分が足を運んだイベントのカタログをなんだかんだの記念としていつも保存してゆく反魂さんです。
 部屋面積に対する圧迫力が最近無視できないレベルになってきた。

 夜は明日お世話になる人比良さんとサシノミでした。この言い方ももうずいぶん古いな。
 明日の打ち合わせとか名ばかりです。話が続くかどうか心配していたのはたぶんお互い様かと思いますが、意外に花が咲いたので良し。

 
 
 その中で話題にも上ってたんですが、結局誰が来て誰が来ないのかまるで把握していない私。
 サークル参加の知り合いはごく少数しかいないので、その意味では最近類を見ないイベントスタートになりそうです。色んな方に挨拶行ってあれこれ話すのも、楽しいんですけどねえ。

 そんなわけで『こ40』、サークル「四面楚歌」のブースに明日はご厄介になってます。
 頒布物の内容は四面楚歌の告知ページにて。会場にお越しの方は是非是非です。 
 お待ちしております。

【6/18】 俺ね、えーと、えーと

 ……何でも食う!


 
 大慌てしているのは、明日夜の高速バスに乗ることになっているからです。
 た、旅支度が突貫工事すぎて絶対なんか忘れもんしてる!
 
 こんなだから「反魂さん何しに来たの?」って言われるんだ。

 というわけで明日から崇敬祭の東京へ出掛けますので、日曜夜まで更新をおやすみいたします。
 ドロワーズ合同ブース来てくださいねー(

【6/17】 告知。

 来たる6月21日の東方崇敬祭にて四面楚歌さんが
 ドロワーズ合同
 とかいう変態な合同誌を出されるんですが、私も影ながらお手伝いさせて頂いてます。
 具体的には全参加者の先陣を切ってしまって原稿を提出してみたりとか、あと当日ブースに居たりする。

 鳥取と東京なんて近い近い!
 愛とお金があれば飛び越えられるさ!
 お金はあんまり無いけども。

 
 
 合同誌の原稿については読んで頂いた方それぞれに判断してもらうとして、例大祭から3ヶ月経過してそろそろ鬱憤が溜まってきちゃったぜちくしょーって思い東京行くことにしました。
 そしたら人比良さんからお声を掛けて頂き、当日は四面楚歌のブースにご厄介になるらしいです。
 私以外の執筆陣がとても豪華な本ですが変態ですがやはり豪華な本ですので、是非会場でお手に取った後天高く掲げて会場を闊歩して頂ければと思います。
 
 変態な格好はしてないと思います。
 思いますがたぶん。
 金曜日夜の深夜バスで出立しますが、明日に控えた荷物の整理と部長の飲み会。心躍らせ肩を震わせて、今私は感情のコントロールが上手くできていない。 
 木曜日に飲み会って……びっくりしすぎて声も出ない。
 しかし干支二回り以上歳の違う上司とサシ呑み――焦るな、目の前にいるのはきっとラスボスだ!
 
 
 旅支度に大ダメージですがweb拍手レス~
 徒然に喋ったままのラジオが意外に好評を頂いてて素直に嬉しーです!

■ twitterで先日から突然話しかけてしまって、驚かせてしまっていましたら申し訳ありません。ラジオ応援しております、崇敬祭はスケジュールがお忙しそうですが、スペースでお会いできるのを楽しみにしておりますー。  きずな

 こんにちはー。崇敬祭までのスケジュールはハチャメチャ忙しいですがきっとイベント会場では嬉々としてドロワってますので、どうぞお気軽にお声を掛けて頂ければと思います。
 ラジオまで応援して頂いてありがとうございますー。
 twitterお気になさらず
 
■ラジオおつかれさま! 楽しかった!!  豆蔵

 ありがとうございましたー!
 五行膳ラジオも、めくるめくファンタズムを今後とも期待しておりますです!

【6/16】 レス返し。

 こんぺの方で出しました「虹色幻想郷」のレス返しー。
 私の方から作品について語りたいこともありますが、目に触れて欲しいような触れて欲しくないようなって、女子高生のミニスカートの中身みたいな気分なので文末に掲載します。
 読むのは自由だ!

 それではコメント返し。
 23名の方に「ありがとうございました」を言うのは大変なので、レス返しの中では一切を省きます。
 ではCtrl+CとAlt+Tabを連発する日記執筆、スタート!
 
1. 9点 ユッキー ■2009/05/10 10:00:29
ああ、いいなぁこーゆー速度にあふれた展開
実に妬ま・・・羨ましい


 速度に溢れてしまったのは色んな事情もありましたが……しかし久々に、余計なものを書かずストーリを伝えられたかなと思います。

2. 9点 三文字 ■2009/05/11 21:26:25
赤だったらお嬢様とか妹様とか美鈴とか、緑だったら映姫様とかゆうかりん大ちゃん早苗さんとか、青だったらチルノとかにとりとかがエッチになったシーンを見たい!!
え? 話が長くなる?桃色幻想郷ならいいじゃない。
でも、まさにお題にぴったりのお話で面白かったです。しかも異変の原因がなんとも面白い、緋と地のあとなら確かにこんなことが起こりそうだ。
話の進め方に感嘆いたしました。
あと、緑の二人と衣久さんにちょっと笑った。


 ひゃあベタ褒め恐縮!
 赤の日は紅魔館とか書いたらそれだけで別のSSが同ボリュームで一本書けるので大変です。
 いずれアナザーストーリーで、紅魔館限定のを作ってみるのも良いかもしれませんね!(割と本気

 お題は今回、大切にしようと思って文字通り色々考えましたです。

3. 5点 パレット ■2009/05/18 01:00:35
うまい具合に理屈づけられた、よく組まれたお話だなあという印象でした。


 自分でも、うまく作れたなーと思ってます! (キリッ


4. 6点 名前が無い程度の能力 ■2009/05/18 23:13:17
面白かった

空が可愛過ぎる


 空かわいいですよね
 何より黒髪が私にはたまりません
 黒髪と緑色の組み合わせは永遠の正義です

5. 9点 焼麩 ■2009/05/22 07:10:16
幽々子メインで俺歓喜。
解決する側に絞って書いたのは成功だったと思う。七色でキャラメインにするよりまとまっている。
気質発現の時は成程! と思ってしまったよ。
しかし…七色の人形使いはどうなっていたの……?


 ゆゆ様メインで書いたのは、思えば久し振りだった気がします。それもこんな少年漫画の主人公みたく書いたのは本当に初めてでした。
 七色の魔法使いは、いつも一人寂しく暮らしています。
 ですからこの一週間は、家に鍵を掛けてカーテンを締め、色々と大変に盛った一週間だったと思われます。

6. 10点 名前が無い程度の能力 ■2009/05/30 01:17:59
幽々子様かっこいい!!こういうゆゆ様を待っていた!
ただこの異変解決するには惜しい気も…(ピチューン


 普段軽いイメージのゆゆ様だからこそ、実は主人公属性があるのです。
 エロゲの三番目くらいの攻略ヒロイン的な雰囲気もあるにはあるのですが……

7. 6点 佐藤厚志 ■2009/06/02 03:08:22
ドキドキしながら読みました。
まるで初めて週刊プレイボーイをぽてちを食べながら読んだのを思い出しました。あの時私は小学五年生でした。


 今の中学生と来たら、ベッドの下に雑誌を隠すスリルも知らないんですからね。
 恵まれすぎた時代は乾燥を呼ぶものですねまったく。
 私の肌と心は、今でも小五のピュアを保ち続けています。

8. 8点 気の所為 ■2009/06/04 19:56:54
これなんて(ry
これは凄い。ここでこんな作品が出てくるとは。
コメディアンで多分にエロスを含み、でもキメる時は確実にキメる。その格好よさに惚れました。特に後半の異変解決がスピーディでクール。
エロスの判定はベテランの方々に任せるとします。少なくとも自分は撃沈したクチです。霊夢が、霊夢があ(ry
それにしても幽々子様はやはり天然だった。


 なんか気付いたらちゅっちゅさせてました。
 そういうゲームだったっけ東方、と自分に反省を促しましたが、
 そういうゲームだったぜ東方は、と自分が答えを返してきたのでそうだよねと納得し、
 私の幸せな日々はこれからも続いてゆきます。

9. 7点 名前が無い程度の能力 ■2009/06/05 19:50:23
霊夢と魔理沙がアレでアレな感じでアレでした。

……よくよく見ると解決メンバーがかなり豪華。


 よく考えると豪華ですね。
 これは間違いなく劇場版。ほら、ジャイアンが年に一回格好良くなるあの――

10. 5点 笊 ■2009/06/07 22:37:00
幽々子さまの、とぼけてるような聡いようなふわふわした雰囲気がとても良かったです。
そうか、気質はこういうふうに話に組み込めましたか……新鮮。


 上にも書きました通りゆゆ様を書くのはちょっと久し振りでした。
 しかしいざ執筆してみると、昔はよく使ったもんだなーと思い出したものです。
 ゆゆ様だいすきなのかもしれないです。胸はあんまり大きすぎない方が良いです。

11. 6点 有文 ■2009/06/07 23:29:13
えろい。ちゅっちゅっしてる女の子たちがえろい、えろいです。
真面目にどうすればエロスを導入できるか、その観点から言えば素敵ですが、少しやり過ぎている気もしないでもないです。ストレートなエロスは最高なんで、次は構成や話の上の一捻りを期待しています。そうした方が、エロスはきっと輝くと思うのです。


 思いがけず真っ直ぐ解決してしまいました。
 この辺は、やっぱ時間のせいにしてしまいたいかもです。自分でも色々思い付ける素敵な物語だっただけに、時間をもっとじっくり使って熟成できたら満足も高まったと思ってますです。

12. 10点 嫌な ■2009/06/10 05:36:36
「色」=「えっち」という、だれもが考えそうなネタで、これほどまでに構想が広がるものなのか。
なんてえっちな話なんだろう。
とてもすばらしいえっちに出会えました。おもしろかったです。


 なんだろう、とてもえっちえっちと強調されてまるで私がえっちな大人に育ってしまったダメな人に錯覚してきます。ああ、こんなに虹色の物語を書いたのに私はえっち。
 えっちなんてきらいね!

13. 7点 ふじむらりゅう ■2009/06/11 00:21:14
 へ、へんたいだー!
 うーん、ノリノリで文章書いてるわりにはなんか読みにくかった気も。話はよくできてました。
 エピローグはもうちょっと書きたかったのかなあと少し。


 匿名の採点でいきなりへんたいとか言われるととてもハッピー気分になって涙に暮れそうな夕焼けの空
 文章は誤植以外でバックスペース押す余裕すらありませんでした
 エピローグはおっしゃるとおりです。紫のこととか、もうちょっと書きたかったですぅ。

14. 10点 so ■2009/06/11 07:19:21
異変解決ストーリーのお手本のような作品だと思います。
異変の「現象」と「原因」が明確に分離されて描写されており、「筆者がここで何を伝えたいか」ということが全体を通して良く伝わってきています。

 
 自分でもお手本っぽすぎるかなとは思いました――ってのはお手本のように上手いという意味でなく、そのまんまの意味で「お手本」状態かなーと思って後々忸怩たる想いに駆られたりもしました。
 結果としては、王道と立ち位置を変えてくれたような気はします。その御感想が、更に私の中に安心を下さいましたです。

15. 5点 ぴぃ ■2009/06/12 05:21:13
(´ー`)


 ……ウッ

16. 8点 名前が無い程度の能力 ■2009/06/12 17:19:07
ちょっと個人の色については苦しい人もいましたが、それが気にならないほどに面白かったです。
そしてゆゆさま、写真を焼き増ししてください。


 天子とかあのひらひらのせいで一週間くらい悶えてたんじゃないかと想ったりします。
 それはそれで全く問題がありませんので、私はとりあえずこれから天界へ逝きます。

17. 9点 moki ■2009/06/12 18:33:44
表面的な出来事はえっちになるだけとか抜けてるのに、実はなんか重大なことが起こってるとか、なんか実にらしくていいなぁ。密度の高い話で大変面白かったです。また、これだけ修飾が多く読ませる文章が上手いなぁ。


 結局何も重大なこと起きてないんじゃね? というあたりは、私なりに東方らしさを意識した結果でもあります。あまり殺伐としたバックボーンを書くとそれぞれのちゅっちゅっちゅが霞んじゃうっていう死活問題もありましたが。
 修飾が多くなった文章は、大体日々のブログと同じくらいの感覚で書いていました。あはは。

18. 8点 八重結界 ■2009/06/12 19:34:29
無造作にちりばめられた欠片が一つになったかのようで、何とも無駄のないお話。
妖夢の居る意味には、結局最後まで気付くことができませんでした。言われて初めて納得。


 なんなら妖夢をそのまま叩っ斬らせちゃって「これで気性を余さず七色空に伝えたわ!」って展開も考えたんですが地上の藍しゃま曰く「あら……元に戻った青空に一筋の赤い虹」とかいうグロテスクな展開は望まれないアンコールだったので、ここに謹んで辞退させて頂きました。

19. 8点 木村圭 ■2009/06/12 21:57:22
ディス・イズ・少年マンガ! ちょっとえっち系。
テンポ良く進んで盛り上げきって大団円。気分良く読めてスカッとした読後感に浸れる大満足の一作でした。
幽々子なら何とかしてくれるという頼もしさが物語を通じて安心感を与えてくれていたような。
主人公にはあまり向かないタイプだと思ってましたが、かなり認識を改めなきゃいけないようです。
オチに疑問符が浮かんだので遡ってみたら返すのは写真だった汚いなさすが幽々子きたない

 
 ゆゆ様一応ラスボスですしねーしかもあのカリスマ。
 何となくもっと先陣張って主人公を名乗り、ついでに霊夢とか胸くらまんじゅうで庭先に弾き飛ばして自分で「西行妖々夢!」とかいって亜種のシューティングゲーム作れば良いんですよ。
 妖夢? たぶんリリーの立ち位置で4面くらいに出演していると思います。

 今はしかしネガとかじゃなくてSDカードですしね
 タダ同然の32MBとかのSDにそれぞれ全データ入れて空中散布すると良いと思います

20. 10点 K.M ■2009/06/12 23:00:53
至急、至急写真を!!という冗談はともかく。内容といい文体といい非常に素晴らしかったと思います。


 このSSに挿絵があったら私はもう自分の中で優勝しちゃっても良かったです
 もちろん夜の優勝です 意味はこれから自分の股間に訊きます

21. 10点 つくし ■2009/06/12 23:20:26
申し訳ありません、時間が差し迫っているため、採点のみにて、感想本文は後ほど改めて。


 10,9、8,7……

22. 5点 時計屋 ■2009/06/12 23:28:50
 なんというお色気たっぷりのSS。
 けしからん、まったくもってけしからん。……ふぅ。
 とお約束のコメントはさておいて。

 描写は細かく稠密で、読み応えはあったのですが、少し冗長なようにも感じました。
 後はちょっと色々と濃すぎたかな、と。個人的な好みで申し訳ないのですが。


 淡泊になっちゃったらダメだ、という意識が働いていたので、ちょっと焦って分量を間違えた箇所はあります。感じとしては、全力で走って俺のエロスよ届け! な感じだとこういう配合比率になりますので、用法用量を守り読者が正しくお使いになった上で作者は重症、これより入院となります。
 
23. -2点 ハバネロ ■2009/06/12 23:32:25
んー……
間違いなく面白いんだろうけど
天気の異変に妖夢と幽々子を選んだのは上手いと思う

しかし構造に欠陥というか。
お空を連れ出すにしても、緑の日にそうなってるのが分かっているなら普通の時に行けばいいじゃない。
「貸し出し」しやすい日を狙っていたとも言えなく無いが、青の日に事情を話せば済みそうな気がする。
天子に関しても同様。
そもそも色っぽくなるというのが強引極まりない。
このお題から「そういうネタ」が浮かび、どうしてもそれで進めたくてこういくこじつけをやってのけたと思えてならない。
エロスだけだはなくツッコミどころや感動ポイントも押さえていて、点数の入る作りになっているのがエゲツない

最後にひとつ、紫がムラサキである事を知らないわけないと思うのだけど?
何年来の付き合いだと思ってんだ


 おっしゃっていることに一つも間違いはございません。

 *****

 というコメント返しでした。
 最後に私の方から、今作のまとめを。

 創製作日数三日、最終日に55KBを一気に書き上げて23時50分台に投稿という大わらわでした。
 すごく良いアイディアを思い付いていただけに本当は諦め、ゆっくりきちんと完成させて別の機会に発表するつもりでした。
 ただ、色というこんぺにどうしても出したい思いは強く台頭し、最終日の無茶につながりました。
 お題を見て一から構想を含め書き上げたのは、今回が初めてだったのです。今までのは、こんな話を書きたいなっていうアイディアが最初からあった話ばかりだったので、その意味ではようやくこんぺに「初参加」出来たのかなとも思っております。

 とても王道でした。まだこんな作品が自分でも書けるのだと、自分で驚いてます。
 色々語りたい事はありますが、自分自身気に入ることが出来た作品なので、今後とも少しずつ、誰かの目に触れてくれたらなーと祈るばかり。
 読んで下さったすべてのみなさまにありがとうを改めて述べまして、本日は締めたいと思います。
 ではでは。

【6/15】 結局私は

 この週末に何をやっていたのだろう。

 「いやぁこのモデム壊れやすくて、あちこちで交換修理してるんですよ」とサラっと言われましても、大切すぎた土曜日の夜はもう二度と戻ってこないのでした。
 あ、ウチのモデムはプロバイダ会社からのリース品でして……。

 そんな修理の裏事情もありました。
 一番大切な日に壊れるもんなのです、モデムにしても愛にしても。
 コメント返しはごめんなさい、本当は今日する予定だったけど……また後ほど。

 ちょっと忙しい日々に戻りますけどがんばる。
 ではでわ。

【6/14】 復活。

 既にあちこちでお話ししてるのですが、土曜日の夜にモデムがぶっ壊れまして――
 ブログの更新はおろか密かに参加していたこんぺの結果発表、チャット参加、その他諸々の楽しみがすべて綺麗に一掃されてしまったという不遇におかされておりました。
 私は慌てて、鳥取県倉吉市唯一のネカフェへと走りました。22時半にもなって車のイグニッションを回しました。なんでこんなことしなきゃいけないんだ――悶々としながら店に向かうと

 「9:00~22:00」

 ネカフェのくせに22時閉店とか。



 そんなわけで一番大切な日にネット環境を失ってとてもとても哀しい週末でした。
 しかしこんぺでは12位くらいに居るようで、しかもコメントも嬉しいものばかりで本当に良かったです。
 作品についてはいずれまた、暇な時にでも短く触れられたら。

 そして更に前日、ラジオのことも。
 沢山の方に聴取していただいたようでありがとうございます!
 慣れない上にいざマイクを前にすると緊張しっぱなしで、何か変な30分間になってしまいました。
 今度時間が出来た時にはもうちょっと色々考えて、上手いラジオが出来るようがんばりますので
 またお付き合い頂ければと思います。


 
 すみません、今日は総括だけですがこの辺で。
 いえ、こんぺチャットとIRCにメールと原稿の執筆でとても忙しい。 

【6/12】宣言通り!

 ラジオやってみまーす。
 23時20分開始予定。

 反魂のふつおたラジオ。
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u

 ふつうのおたよりまってます。
 目に触れるところにどこでもPOSTしておくんなまし!
 それを元にして30分進めるので。



 諸般の事情から24時以降にまで被せるのは宜しくないということで、30分で終了の予定。
 初めてな上にBGMもゲストも無いすっげぇ無味乾燥っぷりですが、どうぞお付き合いくださいまし。

【6/11】 ラジオ準備。

 ライブドアのサービスを使ってみようかと思ってます。色々検討したいけど、なにしろ突貫工事すぎて時間がない。
 今回は一応試験的なやつですし、来週から原稿的な意味でまたどえらく忙しくなりそうなので、一番の好機が明日しかない。なんとか成功してくれればと思ってますが。
 うまく設定できれば、23時30分から30分だけやってみる予定です。
 なぜそんな隅っこに追いやられたような時間でやるのかと問われれば、0時から始まるどっかの採点……いや祭典を、邪魔したくないという気持ちが強いから。
 あー、明日の仕事よ早く終われ。

【6/10】 色々と

 やりたいことはあるんですけども、疲れてちゃそのままおまんまの食い上げって寸法です。私のやることなすことと言えばSS執筆であり写真でありSS執筆でありSS執筆であり、のーみそが働いてないと読み手不満足、俺もっと不満足というバッドサイクルスクランブル確定の状況です。
 睡眠不足を押して時間を無理に作っても無駄です。不足した睡眠は効率の二文字を奪い、思考能力の四文字を食べ尽くしてうんこに変えます。うんこになっちゃった頭では良いSSなど書けません。
 だから寝るのです。うんこしてから寝るのです。
 夜起きちゃったらいけないからね。

 正しく最悪のテンションで書くとこういう日記となりますね。今の今までKANDOH系のSSを手がけていたなんて夢にも思われないでしょう。まさかと一般市民には驚かれますが、これが割と本当なのです。
 あなどれません。


 
 人がやってると自分もやりたくなるもので、機材も買ってきたのだしちょっとは手がけたい。
 というわけで密かにラジオの準備を始めました。
 金曜日の夜とかにちょこっとだけやってみたいと思ってます。一度で終わるかもしれないけど、ラジオめいたことって一度やってみたいという憧れがあったので。

【6/9】 知ったことか。

 とは言いつつも結局のところは、私の性格が仇になるだけの話。時に皮肉屋だったり色々と脊髄反射だったりしますが、心のどこかで自分を信じ切れない分は、いかなる場合でも必ず弱気を連れてくる。
 私の周囲に居る人は、年齢や創想話の作品集番号を考えなければほとんどが「先輩」。私より後に創作を始めた、もっと言えば私より後にサブカル文化に触れた人なんてほとんど居ません。
 コンプレックスと言えば、それがコンプレックス。
 
 どっかで「SS書きは漫画書きに対してコンプレックスを抱いているのか?」なんて話が出ました。
 あ、スレじゃないですよ。門板開かないで。

 結果から言うと私は抱いてません。ただそれは前向きな気持ちではなく、小説の文章術をある程度自分の股肱として使える自信がついたからこそ発展的に解消されただけの話。だから現在でも絵を描けることへの憧憬としては残っているし、かといって絵が描けるようになってもSSを辞めようとは思わない。
 今は絵と文が並び立つ物として、絵描きさんには失礼ながら自負しようと私は思っている。
 ただそれを、前向きな論拠で語れると言えばそれは嘘になる。

 私が書評を書いてはいつも後悔する、その理由は最終的に人との棘を立てたくないってのがあるのかもしれません。誰も指摘してくれなければ正しい正しいと思い込んで盲進し、そのどこかでふっと竹篦返しを喰らったときのためにいくつかのコンプレックスを言い訳用として用意している。
 最悪な性格だとは思います。先達からすれば、余裕の無い人間に見えてしかるべきだと思います。
 それを恥じるべきこととは思いつつも、今の時点で自分を変えるには限界があります。そしてそういう自分が誰かの首を傾げさせてしまうことに、私は途轍もなく恐れを抱いている。
 自分がエキスパートなんて思ってないのに、時々背伸びしてエキスパートぶってみて、その果てで思慮の浅さに幻滅する。挙げ句には、コンプレックスめいた言い訳を探して取り繕う。

 ブログなんで問い掛け調に直しておきますが、絵に対して・文章に対してのコンプレックスを論じるとき、貴方は本当に力量差や己の腕前を判断基準に入れないで論じられているか――冷静になって考えてみると、自分が一定以上のレベルにあることを安寧条件としてようやくコンプレックスを否定できている人も、割と居るんじゃないかと思います。
 SSをある程度上手く書けるようになったからこそ、絵に対しても自信を保てる――そういう心はハッキリ「弱い」と称せるものであり、しかし結構普遍的にあるもの。文士が絵を、絵師が文を想う時、どっかで自分の強いところを笠に着て、比べてることってあるんじゃないかと。
 それを無くせれば格好良いですが、誰にしも創想話の点数に縋り付くような自信の無さが必ずある。
 私はそれが、人一倍強い気がしている。


 
 或いは凛然、或いは飄々とした創作者の強さみたいなものを、私自身欲しいと思ってます。風に日和見することのない一本筋の通った思考、或いはそれを悟らせず柳に風と過ごせる強さが、時々文章力以上に欲しいと思ったりします。
 私はまだ、創作の何たるかを自信持って論じられる場所に本当は居ない。
 絵に対しても経歴にしても、どうしても消えないコンプレックスならしょうがない、向き合って付き合ってゆくしかないと思う。
 コンプレックスも突き詰めれば、大好きな文士・絵師さんへの憧れに化けることだってあるんですし。
 私は穂積名堂の四名が好きですし、その他色んな文士さん・絵師さんが好きですし。
 ふっとその理由をひもといてみたときに、憧れとコンプレックスが紙一重ってことはよくあることだと思う。

 ならばどうせなら、誰かを好きと言える在り方で居たいです。
 コンプレックスなんて横文字は、どっかに捨てておけば良い。絵と文の差異の話なんて、それで片づくものだと私は思います。

【6/8】 風邪で

 臥せってました。こんなことで有給使うとか……有給は遊びのために使うものだと決めてたのに(ぇ

 丸一日布団の上に居たのはひさかたぶりです。仕事を休んだところでしかし原稿が出来るような脳味噌の活動など残存するわけもなく、熱に浮かされた頭を枕に放り投げたら夕方まで起きませんでした。
 疲れすぎなんだ。

 結局未だに咳が残ってますが、それでも指折り数えたくないほどの時間の睡眠をまとめ買いしたお陰か随分楽になったので、夕食後は先程まで五行膳ラジオの録音を聴いてたんだそうな。
 楽しかったけど、やっぱりリアルタイムで参加しておきたかったなーとか。
 IRCに入った時「反魂さん何しに来たの?」とか言われたって、からかわれてるだけだと信じてた……
 まさかその頃には放送終了してたなんて、夢にも思わなかったさ……

 そのショックで今日は寝込んでいたのでした。
 そして唐突にweb拍手レス

■いいのよ 豆蔵
 
 ぬわぁーんくそぅ、良くなかったのだあ!
 しかし録音ありがとうございますなのです。

 * *

 気付けば崇敬祭まで2週間を切ってしまいました。とりあえず参加の方向でスケジュールを動かしています。ただ今日こうして休暇を取ってしまったので、月曜日に有給当てて日曜日の夜まで遊ぶ――というのはちょっと無理っぽ。
 イベント終了後、足の速い交通機関を用いて迅速に帰宅する予定です。
 イベントの後とか一番面白いのにね……残念です。

 やるべきことをやってから東京に赴こうと思います。
 ひとまずは書くべき原稿があることと、お返しすべきメールがあること。
 そして、この風邪が妙にこびりついている不安感と。
 なんか嫌な病気じゃなきゃ良いんですけどねぇ……。 

【6/7】 若干縦長+罫線が邪魔

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは豆蔵さんのラジオを聴取しようとしたら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ         既に終わっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    残り半分とかふつおた手前だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんでも 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       もっと完全な遅刻の片鱗を味わったぜ…


 24時からだと思っていた反魂さんは風呂に入る 
 風呂で船を漕ぐ
 出遅れたーと思ってラジオとIRCに行く

 そこにはもう なにもなかった

 豆蔵さんにやさしくなぐさめてもらった
 そんなおれの24時30分 明日からまたマンデーがはじまる

【6/6】 ブログの利点は

 書いてる間に自分で修正が効くこと。目の前に相手が居る状態で書くと、語弊や言い損ないを生んだときにややっこしいですからねえ。
 言い間違いを生みたくない時は記事を使う。私がブログで他者への発言を掲載してるのは、ゆっくり考えたいとかチャットでオンタイム送信してると自分で訳分かんなくなって混乱しそうとか、主にそんな理由。
 だから遊びの時はチャットが良い。

 勿論、真面目な話をするにもチャットはチャットで良い効果はもちろんあるんですけどねー……って今ふと気付いたけどこんぺ終わるのいつだ!?
 調べろ!

 6月12日でした。って今週じゃねぇか。

 あっという間に終わるな……この間始めてたと思ったらもう終わりとか。
 この三週間私生活が忙しすぎてあっという間でした。作品の感想は、とうとうつけられそうにないです。

 そんで都会ではコミコミ? とか。何だそれは……知らないイベントだ……。  
 ちょっと息が詰まりそうなので、私は米子に行ってきます。超ローカル。
 いいから早く鳥取砂丘に首都機能移せよ。広いぜぇー。

【6/5】 おめでとうございます。

 という短いセリフは、夏コミに受かった全てのあなたへ向けられている。
 曙光のような愛に満ちたこの言葉が、汝をどれだけ勇気づけるだろう――

 どんな上から目線やねんやねん。

 ちうわけで、当選された方おめでとうございますー。
 私の周囲でも概ね当選されたようで、私自身の行動も従って概ね予定通りとなりそうです。
 がんばってくださーい。わたしもがんばる。

【6/4】 体調不良

 本日の更新おやすみします。

【6/3】 創想話作品レビュー

 久々の企画。
 本来は週一くらいでやりたいんですが、そんな時間が一体どこにあるのやら。
 例によって新旧取り混ぜてます。

 
■鉦の音がきこえる (2009年5月27日 作品集77 与吉氏)
 
 夏祭りの夜に、屋敷を抜け出した稗田阿求。
 歩む行く手の河川敷、ふと、人影が闇でもがいているのを見つける――

 * *
 
 氏特有の淡い語り口調で綴られる、夏の日の一齣。
 余談ながら、展開が私の夏の原稿に微妙に似ている(笑)
 
 阿求というキャラクターは、霖之助以上に幻想郷を語る(語ってしまう)キャラクター。
 昨今の霖之助ブームに水を差す気はさらさら無いながら、阿求を描くことによって語られる幻想郷の世界観や、時として短い生に焦点を当てての夢幻・儚さなどは非常に魅力的。
 この作品で二人が交錯して描き出される、夏の夜の幻想郷は情緒にあふれ雰囲気たっぷり。
 少しの湿りを帯びつつも、爽やかに楽しめる一作です。
 与吉さんの筆致で描き出される幻想郷の夏祭りの夜を、ちょっと掬ってみたい方は是非お読みあれ。


■踊るワラキア (2009年3月29日 作品集72 沙月氏)

 インド人を右に。

 * *

 ここ最近の創想話では最もインパクトが強烈だった作品。ただ、勢いだけではなくしっかりと練り込まれているのがポイント。デッカンショ、デッカンショと言いながら形の良いお茶碗を壊してゆくような、どこか不埒で正真正銘理不尽な面白味が味わえます。
 遊び心溢れた作品は面白いですね。
 しかしこのレミリア様は好きでした。
 
 短編ですので、是非色んな方に気軽な気持ちで読んで頂いて、
 名状しがたい脱力感に襲われて頂きたい、そんな作品です。

 
■二枚舌の見る夢 (2008年1月26日 作品集48 とるこQ氏)

 「あなたは、だぁれ?」
 人里で出逢った少女は金髪で、くりくりと丸い瞳で博麗霊夢に話し掛けてきた――

 * *

 悪く言えばよくあるお話で、よく言えばド直球な霊夢と魔理沙の邂逅物語。
 特に書き立てる特筆要素はありません。短編として何ら過不足無く、見栄えも無い代わりに汚れも無く、力強さが無い代わりに贅肉もない。
 淡々とした、と言ってしまえばそれまでなのですが、数多のネタが語り尽くされた現在の創想話ではきっと生まれ得ない、どこかホットするまっすぐなお話です。
 気を衒わないストレートの良さを、軽口で味わえる心地よさ。東方を知ったばかりの人に、お勧めしてみたい作品です。
 
 
■むしくい (2007年5月12日 第四回東方SSこんぺ 淪紀草氏

 リグルと博麗霊夢、夏の夜に煌びやかに舞い散った弾幕合戦。
 いざその火蓋が切って落とされんとした瞬間、現れた一人の老婆――

 * *

 既に二年も昔の作品ですね。
 この時に受けた清冽な世界観の衝撃を、私は未だに忘れていません。短編でところどころ歪みもあったのですが、妖怪の物語の中に人間の時間単位を上手く織り込み、蛍のような儚さを帯びた一作。
 作中に横たわる、少し冷たく暗くてしかし凛と美しい世界観。
 静かな時間と蛍色の情緒に彩られた幻想的な作品です。知名度は低いですが、私の知る中でも有数の、リグルがきれいに描き出された傑作。広く色んな方に読んで頂きたい作品です。

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 以上4作品、今日はご紹介しました。
 

【6/2】 そして周囲を巻き込んで粉砕してゆく。

 赤きサイクロン。



 正直2009年にもなってAIRの話を振られても何を今更なんでしょうけど本当にごめんなさいね、主にIRCとかミクシーの皆様。
 すっかり鍵色に染まった反魂さんは最早己に歯止めを掛ける術を知らないのです。
 このままでは確実にタタリガミです。何とかしなくては。

 しかし今日はマジモンで眠いのでこの辺で。
 本当は六月の予定とか覚え書きで書きたかったんだけど、と書いた時点でそれ自体が覚え書きになってしまう不思議。
 覚え書きの覚え書き。
 崇敬祭は、何とか足を運びたいなーと考えている所存です。

【6/1】 案の定

 AIRの余韻で一日持ちました。
 本当に心揺さぶられる作品に出逢うと、人間こうなっちゃうのかというのを一日味わってました。

 というわけで、これから11・12話の二度目を通しで観てきます。

 原稿?
 いいんですよ、今日はそんなものは。
 原稿は明日でも書けるけど、このAIRという作品に感動できるのは、まだ感覚が瑞々しい今日しかない。
 もう一度だけ、感動を求めてきます。
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