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【1/31】 わあい!

 
 とらのあなさんからメールがありまして、『鼎』の再販が決定しました!
 まだ待って下さってる方があるのか分かりませんが、これでまた新しい人にお手に取って頂ける機会が生まれたということ。嬉しい限りです。
 扱いが始まりましたら、またこちらで告知します!

 ◆
 
 はてさて、何やら最近あれこれと言われつつあるのでちらりと、Tで始まるどこぞやでの140文字な振る舞いについて。
 最初システムに馴染めずよく分からなかったんですが、200人300人とフォローする方は、どうやら最初から全部のつぶやきを追い掛けるのではなく、自分が閲覧した時に目に入るツイートだけを読んでおられるらしいと。身内の動向を見て、mixiから分乗するような形であそこに入った私としては、なるほどそういう使い方もあるんだろうなと感心中。
 巨大な河を眺めているような感覚になるのかしら……

 直近の身内だけリスト化して全ツイートを拾えば良いかも、とも考えましたが、それも選民思想みたいで壁作ってヤな感じを受けるでしょうしねえ。
 難しいものでありますよ。
 便利な世の中になったなぁと思ったりしつつ、色んな意味で落ち着いてるのはやっぱmixiだったりして……とかいう気にもなったりします。

 ただ私の場合mixiもやっぱり、誰に見られようが気にしないというちょっと少数派の使い方ではあるのです。マイミクというのは、相手にとっても自分にとっても、ブックマーク的に扱い・扱われれば良いんじゃないかな? って思ってますし。
 ただこの辺は、人によって捉え方に重みの差がありますからね。
 自分だけの理屈でマイミクとかフォローとかリムーブとかを扱うと、思いも寄らないところで人をショックに陥れることがあるかもしれません。
 難しいです。そういうの気にしすぎると果てしないですが、相手が誰であれ意図なくそんな気分にさせてしまうと、乱暴な言い方をすれば寝覚め悪いですしね。

 またあれです、mixiってのは、(マイミクを)切る切らないっていうあの語感がまたよろしくないですよね!
 何となく、それがそのまま縁切りみたいで。


 とりあえず私のmixiやツイッターは、好きなように見てもらって構わないんじゃないかなあと思ってます。

 ◆
 
 そして拍手レス。

>遅ればせながらサイト設立おめでとうございます。
>普段あまり感動ものを書かない
>え!?そうなんですか!?花一匁と鼎で泣かせてもらった身には意外でした。
>花一匁は人生で一番泣いた小説で凄く気に入ってます。
>これからも応援してます!


 そ、その言葉に私の方が泣いてしまいそうだ……本当にありがとうございます
 しかしあまり書いてないのは本当な気がします! 周りの方にどう思われているかは分かりませんが、たぶん本数自体はそんなに沢山書いてないですね。

 ですが感動ものは数が少ない分、一個一個最高級に心を込めて書くので、必然思い入れも深く沢山の人に読んでもらいたいと思える作品になってゆきます。
 その作品に言葉を頂けると「ああ書いて良かった」と、一際強く深く思えますね。
 本当にありがとうございます。
 最近鼎の話ばかりになってますが、花一匁もわたしにとっては、ものすごく大切に書き上げた作品ですので。


【※そしておわび】
 昨日の日記で、八重結界さんのことを誤って呼び捨て表記にしておりました。
 八重結界さんごめんなさい! 大変失礼いたしました……
   
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【1/30】 SS勉強会

 
 なるものをふっと身内から教えられて参加してました。
 会は盛り上がってましたねえ――お開きになった今、こちらで取り立てて特筆することもないのですが。

 勉強会はさておき、しかしまた今日も休日を一日無駄遣いしてたような気がするんですが――しかも今日の更新もこんな時間に手がけてる状況。 
 明らかだ。
 明日も午前中は寝惚けてて使い物にならないのは確定的に明らかだ。

 時間の使い方おかしいねん!
 
 

 眠い。ねむい。それにしてもねんむい。

 しかしまチャットソフトの技術は進化しているんですねー 色々ある……
 けど回線の進化が追いつかない――やはりここは幻想御手に頼るしか
 さもなくば日本の能力開発は進まないのだよ!

 そいえば一日の最後に、創想話の八重結界さんの新作読んで笑い転げてました。
 まあおじいちゃんだから仕方ない。
 ごめんなさいねまとまりのない日記で――もう眠いんですよ。うああ、ぐぅ。
 

【1/29】 風邪は

 
 治りました……
 さすがに辛くなって昨日22時くらいから24時くらいまで2時間ほど爆睡してたんで体調良くなるかなー、と思ってたらその後26時くらいまで寝付けなくなって合計睡眠時間は結局5時間30分くらいでした。
 いつもと30分しか変わらない。

 しかしこの一週間はあっという間でした……
 なんか他人にもの申すような日記がずらずら続いて大変お見苦しいものでありましたがちょっと疲れモード入っておりました……すみませぬ
 この土日は新刊充して過ごすんだい(複数の意味で)

 
 それでは今夜のラジオの告知です。
 
 ■ふつおたラジオ。(第26回)
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u

 1月29日(金) 23時30分~24時00分終了予定
 IRC:#反魂ラジオ
 番組てーま 
 『i-padが発売~キンドルの成功に見る電子書籍普及の行方~』

 なんかものすっごい難しいテーマが掲げてありますが、例によって話題の端緒として使うだけですのでそこまで深々と語らないと思います。てゆうか語れません……
 ただ、電子書籍についてはSS書き集団の中でも注目を集めているツールだと思いますので、これを機にIRCとかでもお喋りしていただければ。
 そのあとはのーんびりと……個人的にはプチ病み上がりだったりしますので、あまり元気がないパーソナリティになるかもしれませぬがご了承くださいませ。本番までにテンション上げておきますー。

 ※今回から、普段の喋り言葉で喋ろうかなーと思ってます。
 今までは標準語イントネーションになるべく調整してましたが、それやることで気持ちまで大人しくなっちゃい始めたので、飾らず行こうと思います!

【1/28】 体調が悪い

 
 今の今までひっくり返って寝てました…… 
 そして起きたらもう普通に寝る時間になっていたという。

 鼻炎と熱っぽさで、風邪にまで成長していませんが風邪の一歩手前と称してあまりにも典型的な状態。
 今日は休むしかありません……
 
 明日も一応ラジオはする予定ですが、明日になっていよいよ本格的に風邪を引いていた場合はお休みさせて頂く可能性が高いです。ご了承下さい。
 いずれにしても事前には、ここで放送情報をお知らせします……
 すみません、今日はちょっとそれしか言えない……内容は考えておりますので大丈夫です。

 ◆

 最後に某所の件について。
 あれがあそこでやって良いことかどうか、誰にでも分かることと思います。その上で例えば作者が憧れるべきは、どっかのスレで野次馬になることじゃない筈。
 つい数日前のプチにしても同じ事。好悪は最後に管理人が決めます。

 あの場所にお世話になる作家、読者なら、傍観者になるより先にやることがあるでしょう。
 騒動の定点観測所として使うだけなら、スレなんて無い方が良いと思います。
 作品で崩れた雰囲気は、作品で立て直してください。それをやってのける力にもっと憧れてください。
 スレやIRCばっかりを良識とやらによる意思決定の場所にして、それで事を収めようとしないでください。余計なしこりを生むだけです。
 以上です。
 

【1/27】 例大祭カタログ

 
 入金してくれたことに敬意を表して貴様に霊夢をやろう

 というメールが来てたので霊夢がうちに来るみたいです。
 これ。
 今見たら追加発注とかするらしいですね。初回発売時は割と瞬殺だったので、お買い求めの方はこの機会に。

 ◆

 創想話の方に、総文章量が表示されるサービスが始まったとか。
 ただ純テキスト量に比べるとちょっと多めに出てます。ちょっと多く書いた気分になれるかもしれません。実際よりもちょっと多いのをどう感じるのかは気分次第ですので、色々当てはめてみると興味深いかと思います。
 この辺は性格が出ますよね。株価に準えて考えれば日本の未来にちょっと希望を感じられます。ただし国債に準えて考えたら、ただでさえ多めなのに余計増えやがったwwwとなって日本の未来に悲劇的な物語性を感じられるようになってしまう危険も孕みました。おめでとうございます。

 こうしてざーっと容量が並んでみると結構壮観ですね。
 昔は「40KBとか50KBってどうやったら書けるんだよwww小説家じゃないと無理だろwww」とか思ってましたが、時代は移ろうものです。 
 今だと「20KBでどうやってまとめるんだよwwww」とか言い出す。
 列車の中で週5勤務が終わると0から40KBくらいになってることもある。
 
 これでも最近は、書く作品の文章量をあらかじめ予測立てられるようになってきた方なのです。

 ◆

 はてさてサイト設立から3日くらい経ちますが、発足直後にいきなり拍手いただいてました!
■鼎とSweetSuitSmileS読みました。両方面白かったです。特に鼎の話は感動させられました、帰りの電車で涙を堪えて・・・。
ごめんなさい使える言葉が少なくて変な文に・・・

 
 うわあサイトの方では初めていただいたweb拍手がスペシャルな!
 ありがとうございます!
 
 普段あまり感動ものを書かないだけに、涙という単語を聞くともうどきどきしてしまって思わず挙動不審になる一人部屋の中です。
 とりあえず村紗が可愛いのが一番いけない

 SSSSの方はちょっと鼎と毛色が違いますが、あれも気に入ってる作品なので嬉しい限りです!
 こうして感想を頂けただけでも、サイトを作って良かったなーと実感しちゃったりします。
 本当にありがとうございます!

 ずっとブログとかやってたせいで設立直後の初々しさとか微塵も無いですが許してくらさい……
 

【1/26】 どうにもこうにも。

 
 例えば文章量を均等に配しても、受け取る時には方やタダ同然に目減りし、方や倍増し以上にして受け取っていきますからねぇ。その辺も踏まえて事前にあれこれ手を打ったのですが、結局は危惧した通りの展開になってしまったのでした。
 何のお話でしょうか? 分かる人にだけ分かるんじゃないでしょうか。
 その辺もあるので、信頼した相手じゃないとやらないっつう話なんですが。
 ままならないもんです。
 こっちの意図以上に、向こうがそういう気で取る訳ですから。
 そんなん向こうの勝手だから後はもう知らん、とか言えたら楽なんですが、自分で言うのも何ですけど私だって鬼になりたい訳はないのです。まさかそれで恨まれることは無いにしても、ある程度真剣に書いた感想と書評を縦に二つ並べて、批評の方だけ参考になっただのよく指摘されるだのとつまびらかに返答されても、とてもとても困るというか。
 いや困りはしないけど、果てしなく残念ではある。
 書評を書く度に、二度と書評なんか書くかっていう気にさせられる。
 
 「自作を批評されたい」っていう考え方が普及しきってるのが、そもそもおかしい。おかしすぎる。
 いや人の考え方においておかしいも何もあったもんじゃないんだけど、それにしても……。
 同人誌ですよ?
 同人誌ですよ?
 何せその本の「素敵!」なところと「あと一歩」っていうところを書き並べた時に、書評ばっかり見られて「参考になりました」と言われてもこちらにはもどかしさしか残らない。小説の作者が物語で描こうとしたキーファクターの要素には敏感に気づく割に、こんなときだけ書いた人間の「一番読ませたい部分」に愚鈍になるのは何故なのか。

 「色々手を打った」の中に含まれてますが、私は書評ばっかりしたくてしてる訳じゃない。それは本に真剣に向き合った印。これはエゴになりますが私の場合、感想パートは書評パートの二倍くらい、どうすれば自分の想い、その作品から受けた感情を伝えられるかきちんと考えて推敲して丁寧に書いている。 
 本音をひとつ漏らすと、あの後の周囲のTLには個人的に何だ、もにょらざるを得なかったです。
 余計なことを書きすぎた私が悪いのかもしれませんが、一抹以上の寂しさを覚えるのでした。
 私は書評の前に、感想を書いた筈だったのですが。
 
 批評が欲しいっていう考えはすごく理解出来ますし、私だって欲しいですけども、何かしらをやっぱり妨げてしまうものなのか。今回もそう。書評を書くってのはすごく勇気が要ること。果ては首を傾げるだけに終わることもあるし、書いた側の方が後悔や悔しさに変わることもあるのです。
 創想話も含めて沢山書評がありますが、書評を書いた人からすれば本音はたったひとつ――善も悪も、書いた言葉はすべて均等に受け取って欲しいと真摯に、ひた向きに願ってるものです。
 
 

【1/24-25】 HP開設しちゃった

 
 このたび「しばらくは反魂。」のホームページを作りました。
 http://hangon.karakasa.com/

 このブログは存続しますが、今後は上記サイトが活動拠点となります。
 サイトをご覧の通り、このブログの最新エントリがサイトトップに自動的に反映されるようになっていて、サイトに日記を含めた全コンテンツが集約される形となっています。
 スクリプトを教えて下さったうにかたさんありがとうございました。


 ここ(ブログ)は私自身が日記を更新するために特化する形となり、こちらで今までどおり日記更新を見ていただくことも一応出来ますが、私の意図としては向こうの窓で見られていることを想定しサイトの日記を更新しているつもりで書いてゆきます。ご了承下さい。
 なので、嬉しくも今後リンクとか貼っていただける方がありましたらサイトURLの方でお願いします。

 また、サイトに使用しているJAVAの関係から、携帯電話での閲覧はできません(乱れます)。
 携帯からアクセスの場合は、このブログをそのままご活用ください。

 はてさて、活動自体はさほど変わりません。果たして告知とまで言えるのかどうか……しかしとりあえず歴代の創想話作品やらこんぺ作品などは一通り掲載しましたので、ちょっとはSS書きらしいサイトになっているんじゃないかと思います。



 ……という作業をやっていたら土日が終わってしまいました。
 何個かやろうと思っていたことが、ものの見事なまでに片づいていない!
 というわけで、サイトを作ってたのを差し引いてもさすがにちょっと――という時間の使い方をしてしまったのでした。いけませんでした。
 
 ひとまず、サイト発足という私の夢を二年がかりの牛歩戦術で達成した結果が↑ご覧の有り様です。
 不具合とかあれば、どんどんご指摘下さい。素人芸なので色々と見苦しいところもあるかと思いますが、サイトになりましても末永くどうぞよろしくお願いします。
 

【1/23】 読まれるか読まれないか

 
 極論を言ってしまえば、書店には何万冊という本が置いてある訳です。
 もっと身近に落とせば例大祭にしても、東方という括りの中で3000というサークルがひしめき合っている人外魔境。その中で、当然読まれるものとして読まれる本など一冊として存在しないものです。

 私も近年は同人誌を作ってイベントに参加しております。読んでくれる人に直接お会い出来ることは間違いありませんが、同時に自分の本をぱらぱらとめくって、元に戻して立ち去って行かれる方も何十人単位である。
 誰も小説の価値を、ざっと見ただけで判断出来る筈がありません。
 けれど、読んでもらえるかどうかはその一瞬で決定してるのが実状です。

 冒頭やタイトルで惹き付けるんだ! という技術論はこの際横に置きましょう。そこに執着してたら、話が前に進まない。
 この世に、出して当然読んでもらえる恵まれた作品など唯の一つもありません。読んでもらえる理由は名前が有名だからかもしれないし、好きなキャラが出ているからかもしれない。自分の好きな舞台で描かれているからかもしれないし、とにかく長い小説が読みたいから、或いは文庫サイズの本が読むのに便利だというだけの場合だってあるかもしれない。
 そこに持ってきて、例えば創想話の流れの速度が何だというのか。
 本にして頒布しているイベントで、手に取って数秒めくっただけで無言の「却下」をもらった時、ではそのもどかしさをサークル参加者数の多さや、技術やセンスの問題として口に出来るのか。
 そこに答えが出るだろうか? ということになる。

 
 理想論かもしれませんが、そういう時に信じられるのは、自分が東方を好きという動機でちゃんと二次創作を書けているかどうかだけじゃないですか。
 技術論とか自分の好みとの相剋、まして創想話の点数に照らし合わせていたら、本当の「小説作品が読まれること(プロを含めて)」の実状を考えた時に答えなんて出てきません。
 読んでもらったら分かるから! なんて主張する人は居ないにしても、じゃあ本屋さんで立ち読みして本棚に返す人に、それを買わなかった理由を一々問いつめて理由が出てくるのかという話になる。


 同人である限りは、自分の好きなモノを書いて、読まれずならば読まれず読まれるなら読まれるという結果で判断出来ます。そりゃあ読まれる方が嬉しいし、そこに技術が物を言うことがあるにしても、同人で読まれることの嬉しさはすべからく、自分の好きなモノを書いてそれに共感してもらえたことにあるべきだと思うのです。
 技術を気にするな、読まれていない原因を追究するなとは思いませんが、あまり拘泥するのも考え物。世の中には本当に沢山の作品が溢れており、読んでもらえる方が貴重な事実なのです。読んでもらうことをベースで考えるから、辛くなる。
 不運を受け容れるだけでも一つの度量。読まれない理由ばかり考えると受動になり、結果の分析に東奔西走するけれど、世の中にはしかし三行の立ち読みですべてを判断して本棚に戻す人が沢山居る。
 創想話であまりの速さに流れてしまったなら、それは不運不遇の作品だったと思うしかない。上に何度も書いてますが、世の中の書籍などはもっと大きな「有効求人倍率」で業界を回されているのですよ。
 思い通りに行くことと、そうでないことはある。同人誌の「売上部数」や創想話の「スコアアタック」を基準に考えると、読んでもらうことをベースに考えてしまうでしょう。
 けれど百点満点の作品を書いて当然に恵まれるのだとすれば、どんなプロ作家だって苦労しないのです。
 技術の巧拙と同じように運の善し悪しは、世界に必ずある訳ですから。


 スターダムに成り上がった方々が、運だけで頂点に上り詰めたんだと言うつもりではありません。
 そこに関しては分かって下さい。
 ついこの間まで私も少し甘く見過ぎていました。作品を読まれないという事について、明確な理由が出ないことはいくらでもあります。
 ですが同人である限り、「それでも自分は自分の好きなものを書いている」という魔法の言葉が通用する。
 それなら、同人である限りは同人らしく居たら良いんだよと思います。好きなモノを一所懸命に描き続けて最後に一つまみだけの向上心を失わない人であれば、いつまでも不運ばかり続くことは無いと信じてみましょう。
 それらに真摯である限り、それを見ててくれる人は必ず居ます。
 心配しなくても大丈夫です。
  

【1/22】 な、なにも

 
 できなかった……
 (※いつもどおりです)

 会社がお休みだったんで自由気分を満喫する気でいたんですが、得てしてそういう時は何も出来ない。
 天気が良ければこの土曜には日帰りで関西に遊びに行くかー、等と考えてたんですが色んな意味でそれは出来そうにありません。
 起きたら昼だし雪だろうし体力がない。

 引き続き明日は有効に休日を活用出来るよう心がけてまいります。
 瓢箪から駒が出る可能性もゼロじゃありませんよ?
 

【1/21】 鼎

 
 なんだかんだで今まで話題に出していなかった鼎。
 個人的に、自分の作品についてここでこう工夫した、あそこでああしたというのを語る気が起きない性格。
 それが最大の問題です。

 どこぞでは話しましたが、構想が持ち上がったのは紅楼夢の翌日でした。
 のんびりと昼前、近藤さんと一緒にお喋りしながらそろそろ帰途に就こうと思ってた頃にひょいと冬コミの話になり、私がドジから申込みを忘れたという話をした。
 そこで近藤さんが「穂積名堂で委託を預かっても良いよ」と言って下さったところからスタートでした。

 その頃に鼎の構想がどの程度あったかは憶えてません。何も無かったような気もしますし、欠片くらいはあったかもしれません。執筆にまつわるあれこれは割愛。
 入稿1時間30分前に「……そうだ、一太郎でルビ振ろう」とか思い立って、生まれて初めて使う一太郎から辛うじてルビ機能だけ解明し、1時間で振れるだけ振りました。
 自動にすると一太郎って変なルビふりやがるし……

 漢字によってまちまち(簡単めな漢字に振ってあったり、常用的でない漢字に振ってなかったり)なのは、目視でランダムにつけたからです。読者の方には読みにくい仕様になってしまいました。
 次回への反省点です。すみませんでした。


 
 村紗はそういえば、お隣島根県に伝わる舟幽霊です。また山陰ゆかりのキャラが増えました。
 舟幽霊といえばセイレーン、というわけで星蓮船。鼎は三本の足で立つ台で、三人の願い「叶え」。
 そんな具合で、諧謔で飾ったのが自分ではちょっと好きだったりします。あとは、他のキャラも可愛かったですが特に村紗可愛いよ村紗村紗で書き始めた小説なので、そこに共感してもらえたら嬉しい限り。

 ギリギリまで練り、簡単につまらないとは言わせない小説にしたつもりです。……おお、我ながらでかいことを言った。でも、色んなありがたい感想をいただいており、今は「書いて良かった」と思っております。
 色々未熟だし、荒削りですが、読んで下さった方はありがとうございます。
 これから読んで下さる方もありがとうございます!



 そして最後はいつもどおりの告知で。
 ■ふつおたラジオ。(第26回)
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u

 1月22日(金) 23時30分~24時00分終了予定
 IRC:#反魂ラジオ
 番組てーま 
 『サイトつくろう!』 


 現在私がサイト作りに取り組んでいるので、それをネタにでもしようかなーと。
 幸い身の回りにはサイト持ちの方が沢山おられますし、色々作るコツや「こういうサイトが好き」「ああいうサイトは改善すべし」というのをメインにお送りしたいと思います。
 コツとか聞けたらそれを自分のモノにしちゃおうという大変な私的流用ラジオ。
 穂積名堂の「小説をつくろう」の向こうを張りつつ、私も初心者なので一緒に勉強しましょう的なラジオ内容です。IRCでお待ちしてますー。

【1/20】 本当に昨日は早めに寝ました。

 
 20分くらい。
 
 なんか脳味噌に広がる世界が明るいし思考は明晰に繋がるし、身体の調子も良いし判断が速くなるし宝くじには当たるわ病気が治るわ彼女が出来るわで素晴らしかったです。
 というわけで今日も早寝することに決めました。
 この後間もなくエンドロールが流れます。

 しかしやる気から違う。集中力から違う。
 これでも本当はまだ睡眠時間は不足してるのです。
 基本的に私は睡眠時間を多めに必要とする身体なので、今平日は1日5時間睡眠なんですが、割とギリギリのレベル。 
 理想からすれば5時間半は守りたい。つまり今この時間にはもう寝てるべき。

 なんせ思考能力はSS書きには本当に大切ですしー。冗談抜きでタイピングの運指の速度や正確性まで変わってくるんですって。
 お疲れの方は顔にも出るけど身体にも出るし、あとSS書きの命たる言葉にも出るのです。SSで言えば文章が乱れてくるし、気づいていても手が打てなくなる。お肌と一緒ですね。あと日常の発言で言えば、同じ冗談や同じ論調でも言葉が知らず知らず粗暴になったり。
 twitter観てると、ああこの人は今疲れてるなーというのが分かる人も居ます。
 そういうことは私にも、というか私にこそ一番よくあります。気をつけねばなりません……

 

 一日睡眠時間が欠けると、翌日のやる気がきれいに消え失せてやるべきことが出来ず、それを何とかしようと追い求めてまた夜更かしするので悪循環。
 なので良いサイクルは良いサイクルとして、徹底維持する方向で行きましょう。
 そしたら金土日と私は3連休にかかるので、ここでやるべきことを一気に片付けにかかるっ。
 
 その手始めは……
 

【1/19】 体調がよろしくない

 
 どうもコミケからこっち、体調を完全に戻しきれずにいます。
 最近は風邪を引くのが年に1回くらいですが、じゃあ残り364日が体調万全かというと……まさかまさか。大事な時に風邪など引かぬと良いな、と思ってれば実際風邪など引かないもんですが、それならもうちょっと心身キレ良くあってほしいものですが。
 ちなみに幼少時はやたら風邪を引く性質でした。学校は休まなかったですが。
 風邪を引いて休むのは負けだと思っていた気がします。今は隙あらば休む。

 より正確に現状説明しますと、正月休みで思い付くままに起きて思い付くままに寝るという生活を自堕落に繰り返したせいで、その借金に身体の方が苦しんでいるといった具合です。
 ダメな大人の見本ですね!
 そんなわけで今日はどうせ何も出来ないし、いっそ早く寝て明日の大活躍に備えようという魂胆で早めの日記更新中です。ほんと、頭が働かないとSS書きはろくに仕事にならんのです。
 地味に私生活にも影響が出てるので今日は本当に休みます。頭が重い。

 ◆

 なんぞごと色々迷ってもいるのですが、振り返って自分の作品に不満がある限りは「しょうがねぇよな」と、それが答えでいられる。
 潮目に抗いきれないのは、結局自分の作品にもまだ納得が行っていないから。少なくとも今の私はそうです。本当に自分の作品を疑いなく自信作だと思えて、それが全く受け容れられない日が来たら大人しく筆でも何でも擱こう。
 でも実際そこまでのことは滅多に無いもんです。
 出来てしまった壁に対するもどかしさではなく、その壁を打ち破れない自分にもどかしさが募って苦しい。

 青春応援歌みたいな台詞ですが、やっぱ言い訳を探す前にまだやることが残ってるなーと思ってます。

 ◆

 こんぺの書評はまたいずれにでも。
 とか言ってると二度としなくなるような気もしますが、その代わりと言っちゃなんですが創想話でahoさんの話題作「無言抱擁」を読んでみたんですよ。
 これはなかなかに良かった。
 会話文が無いとかいう趣向を凝らしたと言えば凝らしてあるんですが、それを感じさせないのが小粋。ごく自然に会話文を地の文の中に封じて、書きたい通りに書き上げられたあたりが素晴らしいと思います。
 挑戦的な作風と見る向きもあるんですが、作者の意図はともかく作品として挑戦的とは言いたくなかった。
 かくあるべきの姿として、語りのみで綴られた作品だったと思います。
 Goodな作品でした。

【1/18】 たとえ! にっきを! さぼってでも!

 
 
 
 おれは 今日は



 寝る!!

 

【1/17】 こみトレ参加者の皆様

 
 お疲れさまでした。
 火照るパンさんところに置いてあった本を手にとって下さったすべての皆様、ありがとうございます。
 最後まで「日帰りで行っちゃおうかなー」と画策していましたが結局足は運ばず、さりとて家で何か成し遂げた訳でもなく、結果として土日だけ死にました。これまた見事なまでに無駄死にです。
 土日がしんだぞー

 

 なんかちょっとバイオリズム作れてません。
 昨日までに出さなきゃいけなかった何かもすっぽかしてるし……
 
 いかんなぁいかんなぁ……
 明日はその辺が終わってたら、こんぺ作品のいくつかについて感想書くかもしれません。
 作者発表が終わってからでアレなんですが、まぁ目に付いた作品だけ3つ4つくらい……
 運が良ければやります。私の明日の健康を願っててね!
 

【1/16】 こみトレ告知&こんぺ結果が発表されました。

 
 告知は最後尾に。
 ひとまずねじ巻きウーパールーパーさんおめでとうございます!

 本来なら私の作品をこのタイミングで語りたかったのですが、作品の性質からしても順位からしてもそこまで必要性がありませんので喋りません。
 そして、読んだ作品の感想をここで語れたらなお良かったのですが、昨日書いたとおり読むのは全く出来ていません。残念でした。

 ◆

 以下少し、マジメな話。
 こんぺ開催中からずっと思ってたことなんですけども。

 ごく正直なところを言うと、こんぺを読まれる読者の数は創想話よりも少ないんですよねぇ……創想話だと100人を超える作品もざらにあるのですが、こんぺだと参加者数が限られている分あまり沢山の読者は期待出来ない(潜在的に読んでおられる人は居るかもしれませんが)
 その意味では、書き手の祭典であることは多分疑いないです。
 で、ですね。
 今回作品数・文量が多くて感想期間が長くなったことが取り沙汰されて物議醸していましたが、もっと読者主導で良いと思うんですよ。こんぺの運営部分について書き手主導にしてしまうと、ただでさえ書き手の祭典であるこんぺがもっと書き手主導になってしまう。作品というのは読んでもらってナンボなんですから、もっと読み手として参加されている人のことを考えてみたら良いんじゃないかなと……
 それが私の抱いていた感覚でした。
 結果を早く知りたい、あまり間が空くと待ちきれない――それは人間として普通の感覚。けれど蓋し同人とは、作り手と読み手が等しく参加者な筈。
 あれだけ沢山の作品を読んでくれた人が居るのですから、書き手主導であまり話を進めないようにしてほしいなと。なんなら、もっと長い時間を設けても良いと思うのです。今のスピードは、読者の方々に相当な無理を強いている。
 さもなければ執筆期間を縮めるかそもそも長さ制限を設けるか、ということになってしまう。それで良いなら良いですが、制限が加わるよりはもっと読者の方にのんびり楽しんで頂けた方が巡り巡って絶対作者に資するんだよと、それが私の意見。採点や感想付けをまるで義務感に囚われるようにされてる方も散見されて、それは違うんだ――! と、心の底から叫びたくなるのでした。
 
 こんぺなんてコンペティション(競争)さ――
 と言ってしまえば、それまでなんですけども。

 ◆

 はてさて、告知ですよ。
 明日17日(日) こみっくトレジャー15(インテックス大阪)5号館
 火照るパン様のブース G-14aで、拙作「鼎」を委託頒布します。
 当日行かれる方は、どうぞお手にとってやって下さい。
 (サークル主つくしさんのコピ本と、ほりごたつとして紅楼夢で出した「Fairy-tales,」もあるです)


 当日はつくしさんと翔菜さんがいるっぽいです。私は居ません。
 行かれる方はどうぞ健康に気をつけて行ってらっしゃいませ!
 くれぐれもこんぺチャットで徹夜すんじゃねーぞー!

【1/15】 こんぺチャットで盛り上がっている中

 
 ちまちまと日記を更新する作業に戻るのであった。
 
 前にも書きましたが、基本的に自分が執筆モードの時は他人の作品を入れられないのです。今回はどっぷり浸かって原稿に専念していただけに、そこから心が戻ってきませんでした。
 意識的に文体を見習いたい作品とかならともかく、そうでなければ書くときは読むべからずという――基本的に不器用なんですよねぇ。

 そんなわけで読めませんでした……うう
 というかイベントに参加し始めると、時期的に恵まれなくなってくるです。

 *

 明日は実に3週間振りに家で過ごす土日とかいう。但しお正月休みは除く。
 や、やるべきことが溜まりすぎて何から手を付けて良いのか分からん……

 あ、そういえば某所で先行公開してますが、ようやく私の自サイトが発足出来そうです。テストVerですが今日正常閲覧を確認してもらえました。今も正常に見えている筈。
 2010年1月1日に発足の計画からは若干後れを取りましたが、やっとこさ小さいながら自分だけの庵を結べそうです。大事にしよう……
 

【1/14】 お知らせと、ラジオ告知。

 
 実を言いますと今週末大阪に出向く気で心づもりしていまして、具体的には土曜日午後に日本橋へ乗り込んでショッピングした後に某東方音楽イベントにシークレット参加、そして翌日こみトレでつくしさんや翔菜さんに挨拶して帰る――という計画でした。
 しかし残念ながら中止となりました。
 ががーん。

 主因としては、ここ2週間旅行してた分のツケが身体と部屋の両方に押し寄せていることで……
 まぁスケジュール的には無茶が過ぎるかな、と。
 これが平々凡々とした土日に現れたスケジュールなら嬉々として大阪入りしてたんですが。
 前々日となる今日まで、結構真剣にずっと悩んでました。
 
 まあ東方の音楽イベントも、種類的にも多分私が行くと大いに場違いとなってしまう可能性がね……。
 音楽イベント自体はそこそこ興味があるので、いずれ行ってみたいなぁとは思ってますけども。

 あと旅行中止の第二原因としては、こんぺチャットがあることです。
 今週末がもう発表なんですよねえ。早い早い。
 スパンを考えればこちらも半年に一回のお祭りですし、旅先のネカフェで参戦という手もありましたが、自宅でのんびり参加するに越したことはないので安全策をとります。
 この間みたいに、また直前になって家のルーターがあぼーんと壊れたりしなければ、ソフトウェアの整備自体はノーパ君が安定しているので大丈夫な筈。
 筈だけど……筈だけど……(怖

 大阪に行くメリットも行かないメリットも以上のとおり沢山あって、天秤にかけて本当に悩んでました。が、最終的には後々の体力や部屋の事、やるべきことが山積している現状も考えて涙を呑むことに。
 先にお伝えしている通りつくしさんのブースで私の本を委託頒布するのでそこに立ち会いたくもあったんですが……うーん。まっ、実際に行くとすれば私の悪戯心の発揮されるところで、つくしさんや某氏には黙って大阪入りし、当日いきなり出現して差し入れを手に驚かすという小傘チックな予定だったのですが。
 余談として付記しておきまする。



 そして、告知です。

 ■ふつおたラジオ。(第25回記念スペシャル)
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u

 1月15日(金) 23時30分~24時05分終了予定
 IRC:#反魂ラジオ
 番組てーま 
 『広島オフれぽラジオ!』   (第一部)
 『こんぺお疲れさまラジオ!』 (第二部)

 前半は、先日ご紹介した通り大変な騒ぎとなった広島レポを音声にてお伝えします。
 写真をお手元にご覧いただけると、楽しさが倍増。

 それが終わったら、こんぺをネタにちらちらと喋ってゆこうかなと思います。
 チャットの妨害をしてしまったら私としても本末転倒なので、24時05~10分くらいで終わると思います。……多分。
 まぁ皆様、チャットの方でお楽しみしましょうよー。
 うふふ。
 というわけでまた明晩お逢いしましょうー。

 

【1/13】 ううう

 
 さむ
 い


 寒いからというわけではありませんが今日は早く寝ます。ここ最近睡眠時間がありえない減少幅を示しているので、普通に健康にもよろしくないしお肌にもよろしくない。
 あと原稿にもよろしくないですね。
 とか言いつつ実はまだ原稿してないんですが……(

 某大関が引退という報に接し、目下そちらの感傷に浸らなければならないのに寒すぎて眠すぎて頭が働かない。
 変に横綱にならなかっただけに名大関だったと言えるのか、しがみついた末の最長在位大関だったのかは意見分かれるでしょう。が、私はやはり名大関だったと思いたいです。
 横審のように日本人力士至上主義を唱える気はないにしても、日本人の名大関として魁皇と並び称されて良い力士だと思います。通算にして約11年間、大関としての務めは立派に果たして土俵を去って行かれたのではないかと――っと、私が相撲を話し始めると長くなってしまいますのでこの辺で。
 今日はタイピングの指も硬く悴んで、入力がとてもたどたどしい。

 

 相撲はとりあえず、毎日深夜にやっている集中番組「幕ノ内 今日の全取組」をもっと早い時間帯にやるべきだと思います。毎日25時台からとか朝早い人は見れないんですよ。周囲からは「録画して帰宅してから見れば良いじゃん」とか言われるけど、帰宅する頃にはもうその日の取組みが終わってるの!
 そんな状態で前日の取組みを見てもなぁ、という。
 
 周囲には少ないですが、あんまりSS書きで相撲好きな人は居ないんですかね…… 
 前回のこんぺチャットではお一方おられたような気がしますが。
 ……あーこんぺそろそろ終わりですね! 私は原稿に追われ続けて結局一作も読めず終い……orz
 えっとですね私はその非常に不器用な書き手でして、自分が作品を集中して作ってる時に他人の作品を読めない性分なのです。
 それが仇でした。すみませんです……

 

【1/12】 一日が短いな!

 もっと踏ん張れよ1日!

 お財布の紐を緩めまして、広島遠征の戦果の品々が手狭な室内を埋め尽くしております。
 足の踏み場もない。
 寝転がる場所などどこにも無い。
 ならば布団で寝るまでよ!

 しかし寝ている暇も無い。

 いや……あれこれと考えることが山積してきているという。とりあえずSSはちまちまと書いてます。
 寒さのせいでノーパのバッテリーが心なしか忍耐力を失してきておりまして、快調な執筆速度が貧弱リチウムイオンのお陰で水を差されてしまった今夜でありました。
 まさか……充電不良とかじゃないよね……?
 ゴクリ……

 しかしまぁ例大祭原稿を書いているのかといえばそうじゃない。(ぁ
 今はちょっと違う作品を書きたいテンションになってるんですよ……


 ◆


 冬コミ本の「鼎」ですが、昨日あんなエントリを書いた直後に一瞬だけ在庫が復活しているのを見ました。
 丸一日経ってまた売り切れになっているので少数だったようですが、いずれにしてもまた手に取って頂いた方があるご様子です。本当にありがとうございますー。

【1/11】 告知。

 長らく通販開始待ちですよーと言ってた冬コミ新刊のとらのあな通販ですが、あまりに長いので問い合わせしてみたところ通販分は既に完売してますというお返事でした。
 え……え……

 というわけで私も知らない間にそんなことになってたらしいです!
 基本毎日確認してたんですが、私も取り扱い中の状態を見ておらずずっと準備中だと思ってました。自分でこんな単語を使うのは恥ずかしいですが所謂瞬殺だったようで……
 昨日広島から帰ってきてびっくりでした。
 あ、皆様本当にありがとうございます!
 
 そして、読みたいと言って下さる方がまだどこかに居られましたら……以下の通りに。


1.1月17日(日) こみっくトレジャー15(インテックス大阪)5号館
 火照るパン様のブース G-14aで委託頒布します。
 当日行かれる方は、どうぞお手にとってやって下さい。
 (サークル主つくしさんのコピ本と、ほりごたつとして紅楼夢で出した「Fairy-tales,」もあるです)
 
2.遠方の方へ……追加委託を打診してみますので、どうなるかは分かりませんが今暫くお待ちください。 

 つくしさんありがとうございます。
 関西近郊の方に、お手にとっていただける機会になれば幸いです!


 ◆

 
 ……という告知は以上です。
 昨日一昨日と不在にしておりましたが帰ってまいりました。広島から。
 最近週末にはどっか出掛けてますね! ちっともじっとしてませんね!

 あれこれとお土産話をしようかな、と思っていましたが身内の新年会ですし、まぁレポについてはこちらでは掲載しなくても良いかな……とか。
 なので、mixiには掲載しました。実を言うと、あのレポをこっちでもう一回形式を含めて再現するのはアップロードとか含めて大変なんですよ! ……なので、登録されてる方でしたら私のmixiをご覧下さい。
 別に見知らぬ方が踏んづけておられても、私は一切構わないよ。

 じゃあ写真だけ掲載。

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 大体どういう旅だったかお分かり頂けたかと思います(待て
 海の藻屑と消えたのは近藤さんです。
 近藤さん弥生さん雨虎さんというメンツでした。
 お好み焼き食べたり宮島行ったり、なんか普通の観光して帰ってきたような気がします!
 何しろ近藤さんが「明けましておめでとうございます」言ったのは、お別れの時の広島駅だったとかいう(ぁ

 とりあえずハチャメチャ盛り上がった旅だったことだけ、お伝えしておきます!
 では。

【1/8】 ラジオとコメ返しとお知らせ

【お知らせ もののけ姫が想像以上に長かったのでお風呂に入れませんでした。
 今夜のラジオは、10分遅れて0時00分からのスタートに切り替えます。】


 昨晩は寝落ちすみませんでした。
 そんなわけで今晩も金曜日なのでラジオをやるんですが、時間だけちょっと違いますよー。

 ■ふつおたラジオ。(第24回)
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u

 1月8日(金) 23時50分~24時20分頃終了予定
 IRC:#反魂ラジオ
 番組てーま 
 『ジブリラジオ』

 開始が20分遅れているのは、言わずもがなそこにジブリがあるからです。
 というわけで今日のラジオはジブリネタでつらつら30分番組ですよっと。
 最初に言っておくと紅の豚および海がきこえるの2作は見てないので話題には出てこないよ! よ!

 *

 コメントレス。

■どうも。ツィッターで御世話になっているkeinoziです。やはり名乗っておけば良かったなと後悔してます。次回も是非、伝説を楽しみにしてます

 どうもですー。
 しかし伝説にはもう期待しないで! 今回のはネタ抜きで真剣に血の気が引いたんですから!

■(拍手下さった某氏)

 おつかれさまでしたー! &お世話になりました。
 ばたばたしてるばっかりで、あんまりお話出来なくてごめんなさい。ですのでまた次のイベントでお逢いしましょうー。人の顔を覚えられないのが私の特徴なので、もしよろしければお声かけて下さればと思います!

 ■2ヶ月も昔になってしまいましたが、創想話レビューをした際に作者の方から日記のコメント欄へ一言いただいてました。

 作者さま本人に読んでいただけたとなると嬉しいやら恥ずかしいやらですが、ともあれこんな場末の感想を呼んで下さってありがとうございます!
 これからも時間とやる気が整えば、創想話作品をぽんぽん読んでいきたいところですが……なかなか難しい……


 *

 そしてご連絡。
 何か身内で集まって「広島観光しながら新年会開こうぜ!」とかいう話になったので、明日は不在にします。
 なんかもう……最近更新休んでばっかりですみません……
 来週から本気出す(キリッ 

【1/6】 思いっっっっっきりマジメな話。

 まぁ今日の日記は思いっきり独り言なんですが、みくしーがまた様変わりしてますね、とか。
 twitterにお株を奪われがちなmixiですが、あっちはあっちなりにちゃんとコミュニケーションツールとして私は活用してますです。

 そう言えば、twitterもわたしにとってはコミュニケーションツール。
 全員の全発言を追い掛けるためにフォロー数を絞ったり、botに今ひとつ興味を抱かなかったり、あれこれを割り切って使ってます。念頭からコミュニケーション用途で想定して、正しく割り切って。

 今や時代遅れとの声が聞こえるmixiにしても、興隆期はネット住民が猫も杓子も集い犇めいたトップスターだった訳です。より遡ればブログ、メッセ、2ちゃんねるの掲示板へと系譜は繋がり、気脈そのものは、私達は恐らくずっと同じ物を受け継いでいる。
 その正体は、インターネットの海における「個」の模索だと私は思っています。

 大量の人間が集って渺茫たる情報の海を形づくって、その中で自分の「個」をきっぱり確立しておくのは大変なことです。もちろん自己顕示欲などの性格的な差は個々人にありますが、かつて2ちゃんねるにおいて用語となった「コテハン」なんて概念に代表される、自分を自分としておきたい衝動は想像以上に多くの人が実は持っていたんじゃないかな、と。すべて名無しという世界に対して内在的に物足りなさを抱え始めて、そこから発展してきたのがブログ、そして、ネット住民にとってのSNS(mixi)だったように思います。(リアルの人達がやっているSNSの使い方とは切り分けて考えます)
 そこではHNという形で、自分のアバターを操り自分自身を具現させていることが出来る。
 
 twitterは、更にコミュニケーション用途へと特化した形で隆盛を極めてます。つまり、コテハンを背負って生きているネットの中の自分が、もっと常時的にネットの中で「個」として振る舞えるよう、更新頻度と手軽さに特化した。
 その大ブレイクは取りも直さず、ネット内での生活に躊躇無く比重を置く(悪い意味は一切無いです)という割り切った思潮が市民権を得たことの証左だと思います。
 

 しかしこれらのツールは根本的に、それ自体の利便性よりも、そこに集うことのメリット――つまりコミュニティの魅力に左右されることは、確実です。言い直すと、仲の良い人が楽しそうにそこを使っている限りはそこに居留まる理由が出来る――そういう行動指針が形成されてゆく。
 あたかもゲーム機のハードが、それ自体の性能よりもソフトの魅力に売り上げを左右されてしまう現象みたいです。


 その中でネットコミュニケーションのツールは、どんなシステムであれ、コミュニティの集う場所を確保するだけで如何様にもユーザーに使いこなされてゆく柔軟な運命かもしれません。
 今後こういったポータル的なツールが如何なる発展を遂げるのかは分かりませんが(分かったら私はベンチャー長者になれる)、個人的な予想で言えば、先日のドラクエDSの「すれ違い通信」あたりが鍵を握っているのかなあとも。
 ネット上での特定個人との繋がりは煮詰まるところまで緊密さを増してきたので、ここからは更にバーチャルにリアルを取り込んでゆく――たとえば同じ街で近くを歩いていると、自動的に互いのお友達アカウントでオンラインの人同士が反応し合う――すれ違い通信やDSのピクトチャットにマイミク性・メッセ性を盛り込んだようなシステムが、携帯電話の位置測定システムと同期しながら実現されてゆくんじゃないかとか予想してます。
 形はどうあれ、バーチャルとリアルの通交はどんどん境界を薄らがせていって、それに居心地の悪さを感じる人は良い意味でドロップアウトしてゆく。市場が成熟するに連れて、自分のスタイルに合ったネットの距離感を人びとは掴んでゆくんだろうと予想します。
 そして私達は日本人的な発想で、より多くの知人が集う環境に身を置きたがる。
 結果として、mixiも2ちゃんねるも、それぞれ使いこなすユーザー同士がきちんと自律的なコミュニティを形成して、時には互いに相乗りするユーザーによって生き残らされてゆく。
 面白い世界だと思います。
 世界の作り方を、多数決ながら自分で決めてゆける世界になったということ。

 ネットの発展が連れてきたコミュニケーションの変化は、人間の性格さえも容易く変えうるレベルに発展してゆくと思います。或いは、もうそのレベルかもしれません。
 ニコニコ動画やyoutube、pixiv、アフィリエイトブログ、その他同人イベント文化の成熟によって、誰もが自分を発掘出来る(誰もが才能を試せる)世界になった現代は、まさしく群雄割拠で、楽しくも恐ろしい世界。
 そんなことをつらつら感じながら、ちょっと怖い気持ちも感じたりします。
 才能に溢れる人達がドンドン出てくるんだろうなーとか、
 ネットと切り離したら私の性格は今頃変わってたかもしれないなー、とかとか。
 

【1/5】 時間があっという間

 今日ももう寝なければならない時間。
 なんか朝から大ドジやらかして一人喜劇やってたらしいですが、その辺はまぁ知ってる人だけ知って下さってれば――

 てなわけで明日からお仕事とかそんな。
 今日は思いがけず時間が出来たので、ちょっと歯医者さんに行ってました。歯が欠けたか揺らいだっぽい感じがしたので駆け込んだところ、歯石が欠けて錯覚を起こしていただけとかいう。
 つか歯磨きヘタねって言われた。サーセン。

 歯は大切ですねー
 みなさん大事にしましょうねー (珍しく万人向けの締め括り)
 すみませんもう今日は時間が無くて――うぎぎ

【1/4】 C77レポ。

 
 0日目。
 この日職場から直接高速バスで東京を目指すことになっていた私は、全ての荷物を呑み込んだキャリートランクを朝一でバス乗り場のコインロッカーへ放り込んだのです。
 そして仕事が終わり、戦地へ赴く前に禊ぎをばと思って、銭湯へ。鍵のかかるタイプの下駄箱に靴を入れてその鍵を番台に預け、ひとっ風呂の後に鍵を受け取ったなら何故か鍵が2本ある。
「えっと……これ何の鍵ですか?」
「? ……傘立ての鍵じゃないですかね」
「いや私今日は傘使ってませんよー。他の人のが混じったのでしょう」
 番台の若いお兄さんは、訝しげに首を捻る。
「左様ですか――」
 躊躇いがちに手を出すお兄さんに鍵を渡して、私は銭湯を後にしました。
 そして意気揚々と夕食を食べ、雑貨屋さんでちょっとした買い物をこなし、路線バスに乗って余裕で高速バス乗り場へと移動したのです。発車15分前になり、コインロッカーを開けようとしたところでようやく異常に気づくこの愚かさよ。
 あら? ポケットに鍵が無い。
 それまでの行動が走馬燈のように駆けめぐる――

 あ。
 番台だ。

 さーっと計算。あの銭湯までは市街地の大通りを抜けるので片道10分以上かかる。
 バスまでは15分。

 (10×2>>>15)

 ……あ。
 俺のコミケ終わった。
 イヤッホウウウゥゥゥ!!

 *

 ――というプロローグでした。それでは冬コミレポへ参りたいと思います。
 要するに絶望的な上記の状況から、私は東京に現れたのです。現地でお会いした方はお分かりの通り、結果としては無事バスに乗車し、東京を旅しております。
 一縷ほどもない望みをかけてとっさの判断で飛び乗ったタクシーが快走、銭湯とバス停までの鳥取市街大通り往復十個以上の信号を一つ残らず青でぶち抜くという大奇跡、百回やってもまず無理なあの奇跡がなければ――私は高速バスを逃し、年末年始にかけて鳥取でエア作物を植えていたかもしれません。
 今回ばかりは、自分の強運というか、悪運というか、怖いほどでした……全部自分がまいた種だと言われれば返す言葉もありませんが、本当に良かったです!

 毎度のごとく前置きから長いですが、今回はtwitterやラジオといった媒体もありネタの分配が可能なので、全体では短めにしてサクサク行こうと思います。



【1日目】
 
 美しき黎明――

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 わぁい、ゆりかもめに乗ったら会場についたぞー。
 ……せっかく高速バスが早朝到着なので、行かないのも損した気分――1日目は、また企業ブースの方に「参列」してきました。とらの東方カレンダーや花札やなのはグッズ、さらに影さんや人比良さんのおつかいもざっくりと。
 例年に比べ、若干参加者が少なかったように見受けました。
 行列時の気候はまずまず。そこそこ温暖でしたが風が強かったです。

 ほくほくと戦果を確かめつつピクシブの画集とカレンダーも買ったりして、そこで何やら気になるフレーズが。
 みとせのりこさんのサイン会。

 ……!!

 思わず参加してしまいました。志方さんや霜月さんもですが、ああいうちょっとエスニックで透明感のある歌手のファンなんですよ。お名前を入れてもらえるということで、本名もあれかなぁと思いここは一つ、ペンネームの「反魂」に。

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みとせ氏「反魂って、反魂香の反魂ですか?」 ――あ、はい。
みとせ氏「変なもの蘇らせないでくださいね?」 ――は、はい。
みとせ氏「蘇らせたら責任持って始末してもらいますからね!?」 ――す、すみません。

 弄ってもらえた! とも言いますが、釘を刺されたとも言う。
 今後は迂闊に蘇らせられない……(何を

 何というかイメージ通りのすてきな雰囲気のある方でした。
 話し声が歌声とちょう似ててびっくり。
 
 *
 
 そんなサインで30分ばかり予定をオーバーしながら、秋葉でさんや豆蔵さん、雨虎さんと合流。「中央改札から出てー」「分かりましたー」というやり取りを行って携帯電話をポケットにしまい、十五秒後には電気街口改札から出ている反魂さん。
 あは。いやいつもの習性で無意識にこっちへ……。
 近藤さんとも合流し、今日のメンバー5人がこれで揃いました。長い地下通路を抜け、つくばエクスプレスなるものに乗れば忽ち浅草へと導かれた。夜の帳の街で当然のようにひとしきり道に迷ってから、お目当ての宿屋の看板を見つけて一同一安心。

豆「ツイン2つとシングル一つで予約してました豆蔵ですけどー」 
宿「あいー。えぇーっと、これとこれが鍵ねー」
豆「……あれ? 二つしかない?」
宿「え? 今日ツイン二つなのー? ちょっと準備してないよー(むしゃむしゃ)」

 このむしゃむしゃってのはアイス食べてる音です。
 接客マナーというのは、こうしてところどころ日本の中でも普及していないところがあるのですね……怒るとかじゃなくて笑ったわ!
 結局夕食に出掛けている間に部屋を「準備しておく」というおじさんの言葉を信じて、荷物だけ宿屋に押し込み私達は外出。それにしても最後まで一言も謝罪してくれなかったなあの宿のおじさん……良いけどさ……
 まあごはん行こ。ごはん。

反「さて、ここは浅草らしい物をひとつ――」
近「デニーズがあるぞ!」
反「……え、でもせっかく東京まで来て、せっかくみんなで集まっての夕食なのに」
近「デニーズがあるぞ!」

 ちくしょう、声のでかい人が勝つんや!

 ……というわけで、デニーズでお食事。うんまぁ美味しかったです。
 各々が冬コミで刊行した本について穂積名堂や私、雨虎さんがトークを繰り広げつつ、まぁ居ない人の話題は好き勝手出来るという遠征組の特権を生かして、およそ考えられる身内の噂は一通り言ったんじゃないかな――(ぇ
 うえーん床間さんのリア充! うえーん!

 あと阪神競馬の1千万馬券のことにふれて、じゃあ金杯の三連単で大穴を5万円くらいで一点買いしたらどうなるんだ? みたいなところから計算機を取り出す一同。
 現地では計算を間違えてましたが、5万円で1千万馬券を当てたら50億円ですね。
 というわけで、新春早々穂積名堂は一生遊んで暮らせる億万長者になるそうです。特殊装丁フルオプションで新刊出し放題。ご期待下さい。

宿「あーおかえりー(むしゃむしゃ)」

 げぇまだアイス食ってる!

 *

 而して部屋に戻った私には、ひとつ重要な使命があります。
 以下は鼠さんの写真を勝手に拝借しますが、まぁ映ってるのは私なんで文句は言われないでしょう。

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 はい、衣裳チェックと点検です。
 話は出発前日、さらに元を辿れば紅楼夢に遡る――

 10月のインテックス大阪のこと。苦い想い出です。
 時間に追われて手入れを怠ったまま持ち込んだ阿求さんの一張羅は、更衣室で取り出した瞬間から不穏な空気を漂わせていました。
 帯の飾りが剥がれる……結び目のパーツの金具が脱落する……締めていた紐が絡まり、切らざるを得なくなる――
 夏の過酷な暑さも和らぎ半年ぶりのお披露目となった阿求さんの衣裳が、開幕30分で臨時休業となったのはその辺が理由でした。いえ、あのままあちこち乱れたままの衣裳をお見せするのは作って下さった方にも、そして阿求さんにも失礼なのです。
 阿求さんは乱れていても魅力的だけど。
 ……あ今そんなことは聞いてない?

 痛恨の出来事だった秋の反省を踏まえ、今回は手を尽くしました。
 前回の破損部分を手芸用のボンドで補強、縫製の部分的な手直しに加え安全ピンを用いた簡易的な袖部分の尺合わせなど、あらゆる手を尽くしに尽くして尽くしまくって最後の仕上げが写真の通り。
 Dロワーズです。
 本来見えないところまでお洒落することも無いんですが、何故か最近のイベントにおいてスカートの中は分類上「見えない場所」ではなく「見える場所」なんです。誰のせいとは言いません。もう誰のせいとか言うエリアは超越していますので。

 先に結果から記しておくと、これらの補強はきちんと上手く行きましたよー! 今回は衣裳が破損することもなく、恐らくは見窄らしく乱れることもなく最後まで持ちました。
 愛情をかけてあげると阿求さんは応えてくれるんですよー!
 わあい。

反「……というわけで寝ようぜ??」

 一日目が、それで終了します。
 サークル入場は今度こそ開門時刻に合わせて行くんだ、という強い意志を確認して、全員がなんと0時30分に就寝しました。
 これはキセキです。

 ……だって、近藤さんも居るのに。
 ねえ?



◆2日目(当日)

 スケジュールは、けだし引き算です。
 守るべき時間が一つ、あらかじめ決まっている。その時間を守るために守られるべき時間はおのずと逆算されて定められてゆく。
 そして求められた起床時間が一見早すぎるように感じても、それは引き算が累算されてきた結果。それが真実なのです。たとえどんなに早朝でも、計算されたからにはそれが確実にデッドラインになっているのです。

 浅草から、有明への道。
 今回の起床デッドラインは、朝5時30分でした。

雨「おは」
反「よう」
豆「ござ」
鼠「いま」

近「す」 ←


 おい!?
 近藤さんが夜の0時半に寝て朝の5時半に起きたぞおおお!?
 
 何という奇跡――私のを超越する奇跡を近藤さんが見せて、スケジュール管理は一気に加速! 出発予定時刻の6時30分に対して、全員が出発したのは何と6時32分。ほぼ完全に予定通り。おいこんなことがあって良いのかー!?

 乗り継ぎの歩き移動などで思ったより手間取り入場は結局開門に遅れましたが、それでも余裕の7時台。
 こんな奇跡はめったに見られない……反魂は感涙すらに噎びそうな熱い熱い胸を抱えてひとりサークルブースに向かいました。
 あ、近藤さんは創想話合同から来られるaradoさんを待ち合わせされまーす。

 ブースに到着し溢れかえるチラシの山から東方イベント関連だけぶっこ抜いて後生大事にクリアファイルに納め……てたら小指を切った! 血!
 しかし続けて荷物受け取りの郵便局スペースへ。早起きのお陰でアグレッシヴです。SSSSが実に54冊も入った殺人的な段ボール箱をなんと一人でブースまで運搬。……かつて夏コミ、イベント終了後のヤマト宅配列で音を上げた惰弱な反魂さんの面影はそこに微塵も残されていなかった。

 近藤さんとaradoさんが来られたところで、私はコス着替えに離脱。
 前日準備の甲斐もあって、とてもスムーズに着替えることが出来ました!

 ……ところで。
 これは豆情報ですけど、男性更衣室は会場正面にそびえるお馴染みあの逆三角形の屋根(?)の中にあるお部屋なんでよ。そこに到達するにはながーいながーいエスカレーターがあって、またコミケですからステップを歩いてはいけませんので、のんびり天を目指してゆくエスカレーターに揺られるのです。揺られながら、「ああもう戻れないんだな……俺は……」と感慨に耽ることが出来る至福の一瞬です。窓外に長く連なる黒山の人集り(入場待ち行列が見渡せる)もまた、或いは彼等も襲い掛かってくるハイエナなんじゃないかという無闇な緊張感をくれ、身を固くさせてくれるのであります。
 ――そして昨今、このスリリングな気持ちを体験してみたいと名乗りを上げ、率先してコスプレイヤーの仲間入りを果たしてくる同士の方々が雨後の筍のように後を絶たないのですよー。

 阿求コスに着替えて下りエスカレーターに揺られていると、眼下を降りてゆく村紗が一人。それだけでよもや「特定」には至りませんが、彼が抱えている「黒く大きな紙袋」によって、推測は大きく疑惑の域にまで達し、私の注意をひっつかみました。
 
反「ねぇめりとさんですか?」
め「※▲◆!?」

 クリティカルなまでに白上めりとさんでした。一応お断りしておくと、めりとさんとは正真正銘これが初対面です。初対面の人間を衣裳と袋だけで断定して私は声を掛けました。
 そして私は、氏に名乗りませんでした。名乗りませんでしたが、分かって頂けたようです。
 そう、漢たちはそうやって、互いのレゾンデートルを舐め合いながら――(以下略)

 *
 
 ブースに帰ってみると、卓上はまぁきらびやかなまでに色とりどりに彩られておりますことよ。穂積名堂の新刊に私の新刊、創想話合同の新刊「幾重物語」と既刊SSSS、それに空蝉。まぁ派手な表紙ばっかり!
 所狭しと小説本が並ぶ有り様は、本屋さんのレジ前の一角を想起させて何とも豪華絢爛でした。
 ああ、写真に撮っておこうかと思っていたのに忘れてた――(近藤さんは撮ってたらしいです)
 
 そしてこの前後で東雲さん、あと私はお会い出来ませんでしたが蝙蝠外套さん、お逢いしたところでは紡さんやかもねぎさんや久樹輝幸さんや霧島あるとさんなどとご挨拶。久闊を叙しつつ、その次にやって来たのは人比良さん。
 まぁ抵抗はせず、しょうがないからスカートはめくらせてやった。
 なぜなら……

 http://www.geocities.jp/reincarnation_lions/test/xmas.htm

 ナッハハハ! 今回はちゃんと防衛してるからな! 宿屋で調整していたのがこれだ!
 ああう……まさかクリスマスにドロワーズを買うような日が私の人生において訪れるなんて思いもしませんでした……リボンとか豊富にくっついて、自分が穿くと思わなければ可愛いもんですよこれ……

反「というわけでこれから挨拶なんだけど、どっか行きます?」
人「じゃ荒御霊らへん行こっか」

 ……てなことで、色んな危険人物が渦巻くあのブースへ。
 息を詰めて水中に飛び込むような気持ちで、すっ飛んで行ってすっ飛んで帰ってきました。和泉幸奇さん鳥居すみさん梶迫迅八さん白上めりとさんA-20さん、なんでみんな苗字と名前があるんだ。
 半日エサを与えられてなかったライオンの如く襲い掛かる者共! ええいこのブースに理性っつうもんは無いのか!
 本当は挨拶に来た筈なのに、サークル主の和泉さんをそっちのけで人比良さんと漫才を繰り広げる。私達は一体何をしに来たというのだろう。
 鳥居さんからは何か衝撃的な事実を教えて頂きました。いや地雷を踏んだかな、というのはあの時感じてたのですが……
 
 そんなこんなで、怒濤の間に新刊をぶん投げつけたりしてました。あと簡素な年賀状とか。

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 こんなん。へたっぴですが名刺代わりという形で――。 
 それからこの際通りがかられたうがつまつきさんにもご挨拶したんですが、よく考えたら脈絡がほとんど無いし私のこと覚えておられないんじゃないか向こうは……と思って今更青くなっている次第です。すみませんでした、いきなりご挨拶して。


 人比良さんと別れた後は、今回2ボス合同にお誘い下さった美鈴さんの元へご挨拶。そして折角なので、二人連れ立って挿絵を描いてくださった歌えない太平洋・夏那瀬秋穂さんの元へここで赴くことに。
 スケジュール的にも逼迫した中でのお願いをご快諾頂いた経緯にたがわず、とても優しそうな方でした。こちとらと来たらいきなり奇天烈な衣裳で現れたのですが、柳が風を受けるようにご対応くださって、いやはやありがとうございます。
 他人のスカートだと見るやセクハラ攻撃を仕掛けてくるどこそこの人達はちょっと見習うと良いよ――!

 そんでその事は、続けてご挨拶に伺ったカゲ路の影さんにも言えまして。最近感覚が麻痺してきてますが、あの衣裳でいきなり突撃したら普通びびられるよなーとか思いつつ皆様肝が据わっておられるといいますか――影さんも穏やかに対応して下さって安心してます。内心どうだったかは存じ上げませんが。
 それにしても今回本当にお世話になりました――おつかいの本、間違ったのを買ってないかとびくびくしてましたが何とか大丈夫だったようで、こちらも胸を撫で下ろす。
 最後はすれ違ってきちんと挨拶出来なかったので、また次の機会にちゃんとご挨拶させていただければと思います。プレビューの完成が楽しみです。

 このあと順不同でさん、うにかたさん、さん、mokiさん、大樹きのさん、毛玉おにぎりさん、そして豆蔵さん雨虎さんなどなどにブース内外でご挨拶。開幕のコールに挨拶が間に合わなかったのは初めてでした。
 そして第二陣挨拶として、朝の挨拶に間に合わなかった空十雲さんのところへ。熊さんのところでいただいた美麗すぎる新刊もさることながら、ここ最近色々お気遣いいただいて本当に感謝していたので、久々にご挨拶出来てとても嬉しかったです。
 続けて人比良さんのところに行って、見知らぬ方とばったり居合わせる。人比良さんに促されるままに、初対面同士で熱い再会の抱擁――!
 抱き締め合ったままで、

反「人比良さーん」
人「なに」
反「ところでこの人誰ですか?」

 これはひどい。
 お伺いしてみたらぶちマルさんでした。お名前はかねがね。

 加えて朝ご不在だったTakuさん、更に藤村さん、大崎屋さん、きずなさん、ktさん、稜乃さん、鎌鼬さん、七桃りおさん、すーさん、サインくださいとか言われてしまったとげさん(で良いのかしら?)、その他創想話合同に参加された各作家さんに加えて久々となる世界爺さんや銀さんともバシバシご対面・ご挨拶。中に差し入れを下さった方もありまして、本当にありがとうございます。わーい。
 しかし今回はいつにも増して開催中は忙しく、てんてこ舞いでした。また大きなトラブルもなかったのでここは列記に留めます。
 あ、七桃さんは霊夢コスでした。なんか可愛くて押し倒したくなりました。
 
 毎度の定型文ですが、ここに記し漏らした方がありましたら本当に申し訳ありません。そして今回は多すぎるため、お名前の紹介に留まった方が大変多いです。
 レポのたびに緊張するのがこれなんですが、大体あとから一人二人は漏れていたのに毎回気づいてorzしております。 
 盛況理の内に迎えた閉会の拍手までにお逢いした全ての方々、ありがとうございました。自分の本がテーブルに積み上げられてた時には「こんなにあって大丈夫か……」と思っていましたが、びっくりするくらい沢山の人にお越しいただけて、お陰様で帰りの荷物が軽くなりました(
 どうも!
 でも宅配列が屋内に引っ越したため、最後の混雑は一入でしたが――

 *

 謎の強風が吹き荒れる国際展示場で吹っ飛ばされそうになりながらも苦心惨憺、なぜかいつも空いている浜松町行きの臨時バスに乗り込んだ御一行。穴場というか穴バスというか。山手線を挟んで秋葉原まで戻り、打ち上げ焼き肉大会の予約時間まで余った時間を電気街で各自自由に潰すことに。
 そして約束の18時30分。
 私、鼠さん、創想話作家合同のバーボンさんと戻って来られたところで最後のお一人が姿を現わさない。
 すわ迷子か、と色めき立ち始める一行のもとへ、3分遅れで帰ってこられたその方。
 一同胸を撫で下ろしますが、そこで衝撃の告白。

「財布を無くしちゃったんです」

 ぎゃあ。

 私からすれば勿論蘇るのはあのトラウマ……初夏の秋葉原駅SUICAのコインロッカー、施錠不良による荷物一式紛失騒動。出先で大切な荷物を紛失したと分かった時、東京は希望を持つにはあまりにメガロポリスすぎてものすごく不安が膨らむのです。鳥取ならけーさつに届ければひょっとしたら……とか思えるんですが、東京の真ん中で持ち物を無くしたとかなると、本気で心細いんですよ。
 鼠さんやバーボンさんと共闘し、浜松町まで乗って来たバスの回送車庫の管轄ターミナルへ電話したところ何と「落とし物として預かっている」という奇跡のお返事。
 その方(一応お名前は伏せてます)は打ち上げに参加されるのがちょっと遅れてしまいましたが、取りあえず手許に戻ってきて何よりですよ!
 良かったー!!

 ……と。
 そういう一連の事件があったことだけ記しておきます。そして、かつて私の騒動の時にも居合わせていた鼠さんが、ぽつりと零した一言。豊富な実感がこもった一言は、とても重々しかったです。

鼠「…………もう勘弁してくれ…………」
 
 *

 打ち上げは創想話合同のメンバーから酢烏賊楓さん、バーボンさん、aradoさん、実里川果実さん、つくねさん、guardiさんの6名を加えつつ近藤さん、豆蔵さん、鼠さん、雨虎さんの昨日からのメンバーに美鈴さん、mokiさん、霧島あるとさん、ktさん、ぱじゃま紳士さんに私を加えた17名。こんな大所帯の打ち上げが未だかつて……!
 とはいえ、この人のやることはいつもと変わらないのであった。

1001042.jpg


 京都の肉泥棒め!
 この赤い何かがそれです。創想話作家合同の人に「あの人初心者でも容赦しないから」などと説明する哀しい心遣いよ――

 而して、いつも分厚い打ち上げのレポはここで途切れます。私は、高速バスの時間の都合1時間足らずでこの会を離脱。これから盛り上がっていくよ! といった時間での離脱は痛恨の出来事でしたが、それもこれも自宅で翌日夜に万全の体調で紅白歌合戦を見るためなんだ(ぇ
 錦糸町駅から浜松町駅までおしっこーおしっこーとか騒ぎながらも水漏れ事故は起こることなく、浜松町BTの男子トイレから翌朝鳥取までの長い道程に何ら起きることなく、無事帰還。
 やはり0日目のコインロッカー騒動で不運はすべて禊ぎを果たしていたと考えるのが自然でしょう。
 レポが遅くなったのはごめんなさいでした。帰りのバスの中で書こうと思ってたら、爆睡してたのです。

 *

 それでは、恒例のお礼ツアーに参ります。
 
 まずは今回幹事役を務めてくださった豆蔵さんおつかれさまでしたー。宿屋のアレはどうなることかと思いましたけど何とかなりました! まぁあとは金杯を当てて下さい!(ぇ
 そして本の方でお力添え下さった影さんと夏那瀬秋穂さん……共に厳しいスケジュールの中にもかかわらず丁寧なイラストをありがとうございました! 新刊ありがとうございます。
 また今回も編集でお手伝い下さった近藤さん、色々とご迷惑をおかけしましたありがとうございましたー。ブースをお借りしたことと併せて、改めてお礼を。

 そして会場でお会いした沢山の方々に等しくお礼を申し上げます。サークル参加の方々にいただいた本は何かしらどれもこれも趣向が凝らしてあって、読む前から面白そうな匂いをふわふわ漂わせている珠玉の一冊ばかりですじゃ!
 そして一般参加の方からもラジオに言及してもらったりして大変嬉しゅうございました……沢山の方と色んなところで繋がっていることを、イベントのたびに再認識させられる。これは幸せなことです。
 皆様本当にありがとうございました。

 前回のB5の短編集と打って変わって今回は読み切りの文庫となり、自分でも「小説本」として改めて実感がこもった思い入れ深い一冊を携えたこのイベントも、これにて終了。一人でも多くの方に気に入ってもらえたら良いです。

 そして告知というか宣伝というか。
 文字通りの一両日のうちに、とらのあなで委託販売も開始する見込みとなっていますのでよろしくお願いします。

 というわけで、個人的には割と簡素にまとめたつもりの冬コミレポでした。
 遅くなりましたが、皆様本当にお疲れさまでした!
 &ありがとうございましたー!


 

【1/2】 寝正月

 というわけではないんですが、何やらやることが沢山あって全然休んでいられないとか。
 取りあえず虎に納品書をお送りしたので、間もなく委託販売が開始されると思います。
 お待ち……下さってる方が居るのかどうか分かりませんがお待ち下さいませ!

 コミケからもう2週間くらい経過したんじゃないかと思うんですが、あれからまだ4日5日しか経っていないんですよねえ。あ、いただいた本とかはまだ読めてません……一刻も早く読みたい本ばっかりなんですが……しかし今日は今日でお出かけするという。
 

 ……1月3日は出雲大社に行ってきます! 初詣や!
 ゆかりーん! 俺だー! 血痕にしてくれー!

 では。

【1/1】 あけましておめでとうございますー!

 ブログがちょっと見づらくなっております、申し訳ないです。
 間もなく解決すると思いますので、少々お待ちくださいー。

【12/31の次の日】 あけましておめでとうございます!

 イベントが終わった後、打ち上げもそこそこに中座して深夜バスに飛び乗りました。
 自宅に帰ってきたのは今日の朝8時前です。そこから、のんびりしたり昼寝したり紅白観たりして十二分に休んでたらいつの間にか年が明けてしまいました。すみませんもう。
 何故二日目の夜に無理矢理帰ってきたかと言えば、紅白歌合戦を家で見たかったからなんですよ。あれを観ないと年末を迎えた気がしなくて。

 さておき、イベントにお越し頂いた方ほんとうにありがとうございました。
 ちょっと多すぎるくらい持ってきていたのですが、あわや完売とかいう……あわわ
 とんでもなく沢山の人にお手に取って頂いてます! 嬉しかったです!

  
 
 コミケのレポはまたいずれ。
 とりあえず新年を迎えました……言葉に直せば沢山の抱負に膨れあがるところをひとつ共通して言える言葉に直せば、今年より良い年にすることですよ。当然です。
 自分が物語を書いて、あまつさえ本にまでしていることの大きさに自分で震えていた一年でした。
 ここからようやく、同人誌作家になれるかどうかのチャレンジが始まると思っています。
 どうぞ今年もよろしくお願いします!
 素晴らしい作品を作りたいです。
 
 今はNHKのさだまさし放送を見てます。

 そして、予定を変えて告知!
  
 ■ふつおたラジオ。(第23回)
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u

 1月1日(金) 23時30分~24時10分頃終了予定
 IRC:#反魂ラジオ
 番組てーま 
 『コミケおつかれさまでしたスペシャル!  ……&あけましておめでとう』

 せっかくなのでコミケの余韻さめやらぬ内にやりましょうかー!
 というわけで元日ラジオです! いっきますよー!
 あ、御家族との団らんや楽しみなテレビがある方はそちらの方へ――(ぇ  

 もろもろひっくるめて、本年もよろしくお願いします!
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