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【9/26】 詰まったら自分の過去作を読んでみよう

 
 というのが、私がよく使う自己流の解決法。
 昨年のほりごたつ活動での自作を読み返してみたら、久々に読み返したせいか
 何となく新鮮なもののように感じてみたりなど。

 お知らせ。明日と9月28日(火)の2日間は、原稿に集中するため更新をお休みします。
 明くる29日の水曜日まで、ちょっとの間ご無沙汰にします。
 
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【9/25】 気持ちが焦る日に限って

 
 みょうちくりんな所用がスケジュールに書き込まれている始末。
 諸事情から自分で引いた案件なので不満を託つ訳にもいきませんが、
 うっかり原稿がはかばかしくなかった土曜の後の日曜に、
 何もこんなことをなぁ――と思わないでもないのが事実。

 というわけで、明日は生まれて初めての鳥取砂丘に行ってきます。
 鳥取県民だろうが行ったこと無いものは無いんです。
 だって、あんな過酷なところにどうして好き好んで現地民が行くか――

 ◆

 原稿の方は……どうなんでしょう。
 あっさり完成しそうな気もするし、最後の最後で難産になる気もする。
 とりあえず推敲に時間を取りたいです。
 現状では何となく、書き方が荒っぽい気がする。
 

【9/24】 ラジオります。

 
 ラジオ(第48回)
 9月24日(金) 23時40分~24時10分終了予定
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u (配信URL)
 http://www.cometeo.com/room/mdCzyBll/ (ブラウザチャット)
 てーま:『例大祭SP おつかれさまでしたー!』

 というわけで2週間ぶりのラジオ予定中。
 予定中というか、もう間もなくです。
 

【9/23】 おおお墓参り行ってたらこんな時間に!

 
 嘘です ちょっとあれこれやっていました。

 明日はラジオの日ですが、出来るかどうか分かりません……
 原稿にメドが立っていたら、やります。
 やれるとしたら、テーマはもちろん「例大祭SPおつかれさまでした」で。

 可否は明日の23時30分までには、こちらで告知します。
 流動的ですがお許し下さい……頑張って、放送出来るように努力します!
 
 

【9/22】 寝落ちしてました。 

 
 東京から帰って以来生活がめちゃくちゃ状態で……
 ちょっとリアルの方が忙しいのもあるんですが。

 お彼岸を境にしてちょっと立て直していきたいと思います。
 ところでこの日記は、昨夜更新したということにしておいて下さい。
 

【9/20】 例大祭SP……と、その前のドタバタレポ。

【?日目】

「そのパーキングエリアのバス停はねー、廃止されたんですよー」

 暢気な声。
 ただその内容は、私の旅の予定を根幹から覆すに充分な破壊力でした。

 元はと言えば、それがケチのつき始め。
 例大祭SP前日、東京から遠く離れた地で催された同窓会――
 そこから一夜にして東京へ飛来するために私は、
 会場最寄りのバス停から東京へ向かう夜行高速バスを予約するという、
 割と無茶な行動に出ようとしました。

 見知らぬ地でバス停を探し、一本限りの高速バスを拾う。
 それだけでもリスキーでしたが、結末は意外な方向へ。
 その命脈だったものがよもやバス停の廃止という珍しい理由で、
 あっさり断ち切られるなんてお釈迦様でも予想はつきますまい。
 土俵に上がる前に勝負がつきました。
 世界は深い絶望に包まれた……。

 ネット検索の地図を頼りに、あれこれプランを練り直して、
 最終的には「隣県バス停への移動」という代替案で脳内会議をまとめました。
 見知らぬ地でのウルトラCは、
 どう見ても旅程そのものがフラグです本当にry、ってなレベルですが、
 それでも月日は過ぎる。
 代わりの考えを見つけられないまま、当日はやってきました……。



【0日目】

 ……その、当日。
 
 2回分の旅の支度を調えている気分でした。
 場所も目的も、そのための準備も全てかけ離れた二つの旅行をジョイントし、
 旅程も上記のとおり無茶なものと来れば、
 これはもうトラブルが起きない方がおかしいと思います。
 何しろ反魂だし……。

 鳥取から経由地の三宮へ向かう高速バスのバスターミナルには、
 まず10分の余裕を持って到着。
 胸騒ぎを抑えるため、私はここで荷物の再チェックをすることにしました。
 前夜家でもちろんチェックはしていましたが、念のためのダブルチェック。

 
 ……さて、このトラブルのことは実はtwitterでも書いてませんね。
 理由は単純に、書いてられないほど焦ったからです。


 いつもサークルチケットを入れている場所に、それが無い。
 空っぽでした。
 何度探しても、そこ以外入れないことにしているサークルチケットが
 そこに無かった。それはどういう事かな神様?
 
 一瞬にして背筋が粟立ち、前夜の行動を物凄い勢いでトレース。
 物が「ナイ」と気づいた時自分の行動をトレースする早さは、
 以前銭湯でコインロッカーの鍵を忘れた時以来の私の特技です。
 
 財布、携帯、サークルチケットと、絶対に忘れちゃいけないものは
 それぞれ位置を定めて私はいつも支度をしている。
 サークルチケットも例に漏れず、前夜その所定の場所に確認して入れたし、
 その後は着替えを詰めて、PCに戻りブログに告知を書いて、床に広げていた
 キャッシャーやクロスなどをお弁当箱式に詰め込んで、その後はすぐに寝……
 
反「……おお! そういえば告知を書くとき、自分のスペ番が分からなくて
  チケットを取り出したんじゃないかな? かな?」

 前夜の行動のトレースの結果、それが思い当たりました。
 おめでとうございます反魂。
 思い当たっちゃう時点で救いようがないですが、更に救いようがないのは、

反「……そんでもって、用を終えたチケットを机の上に置いた後、
  もとの鞄の場所に戻した覚えがないんじゃないかな? かな?」

 さあ、この愚挙には枕元でご先祖様の身の毛が総立ちです。
 近年まれに見る戦慄を味わいました。
 というか素直に言えば、「終わった☆」と思いました。

 ヲタグッズが垣間見える行李を人前で180度御開帳するのも憚られ、
 ラウンジの隅っこに移動して必死でトランクの中を貪り漁る姿はどう見ても

「あー、この子忘れ物したのね」

 という姿でした。
 人の目を気にしている余裕もありません。
 恥も外聞もかなぐり捨てて、必死で荷物を漁っていたらば――

反「……うおおおおおおおおお!!! あ、あった――!」

 ああああああああなんと、キャッシャーと着替えの間でへしゃげているという、
 大切なものをいくら何でも絶対そんなところにゃ置かないだろうという場所から
 発掘、もとい発見されたのです!

 いくら私でも、意図してそこに入れることは絶対にありません。
 恐らく何も考えずに、必要な荷物の近くにあったものをぽんぽん詰めた時に
 そこへチケットまで放り込んだんでしょう。

 バスの出発まで、二分足らずまで差し迫っていました。
 既に着替えたいくらい汗を掻いていた、朝七時半の出来事がそれです。

 +

 というような事件がありました。
 笑い話にしてますが、ほんと守ってくださった御先祖さまに感謝です。 
 ただ、事件はまだ終わらないのです。
 この辺はtwitterでも話してたので、ご存知の方も多いかと思いますが。

 高速バスは兵庫県・三宮に滑り込み、同窓会の地に赴く前にここで時間潰し。
 メロブに行って自分の本を探したり、
 隣のらしんばんで種々のCDを買ったりしてる内に、集合時間となりました。
 ヲタグッズをトランクの奥深くに沈めて、襟を正す。
 旅行は時間に余裕を持った行動が大切だし、
 そろそろ「べきっ、ずとん」集合場所に向かうとしますか。

 ……何の音だろう?
 とは一瞬思いましたが、手に伝わる感触で後ろを振り向き、
 背後のキャリートランクが無秩序な遊弋を始めていたのですぐ気づきました。

 100920totte.jpg


 ……取っ手も困ったことになっちゃった、なんちゃtt

 「ご覧の有様だよ」としか言い様がないです……。
 既刊を沢山詰め込んだキャリートランクですよ。
 翌日ビッグサイトで荷物を開くまでの長い道のりで、
 これをどうやって運べば良いんですか……考えただけで眩暈です。

 役に立ったとすれば、
 同窓会で久々に再会した後輩達に対する「ツカミ」としては役立ちましたね(

 +

 その同窓会自体は、もう楽しくつつがなく終了。
 その辺はレポに書くことでもないので割愛します。

 +

 しかし私が一人になった途端、やはり神様は悪戯を惜しまなくなる。

 ○○(本名)から「反魂」に戻った瞬間、
 どうも良からぬ神様に好かれているようで、一瞬で不幸が復活します。
 ここもtwitterで騒いでましたが、とりあえずご説明。

 楽しい宴会の時間はあっという間に過ぎて夜更け、
 まだ飲み直しで盛り上がる同窓メンバーに後ろ髪を引かれながらも
 私は早抜けしてホテルで予約したタクシーに乗り、
 あとは夜行バスのバス停に向かうという手筈でした。

 距離を考えるとタクシー代結構かかるよなあ、
 そんなことを思いながら後部座席の自動扉が閉まった時、
 私の周囲の空気が切り替わるのです。
 名残惜しく同窓生に手を振りまして、ここからは旅の第二幕。
 いざ、例大祭SPへ戦迅の刻! なのでした

反「お待たせしました運転手さん。○○バス停までお願いします」
運「あいよー」

 運転手さんは力強く頷き、頼もしい笑顔で私に一つ頷いて言いました。

運「ぼくねーその辺、詳しくないんだ。お客さん、道は案内くれるかい」

 私もグッとガッツポーズして、そのリクエストに応えた!

反「やだなぁ運転手さん。私ここに来たの今日が生涯初めてですよ?
  バス停の場所なんて知る訳ないじゃないですか(そしてサムアップ)」
運「……」
反「……」
両「HAHAHAHAHA」

 神は死んだー!

 曲がりなりにも高速バスのターミナルを指定して、
 現地の運転手から「知らない」という答えが返ってくるとは想定外すぎます。
 行く先がどの程度の都会なのか田舎なのか知らないですが、
 少なくともバス停ならタクシー運転手さんは知ってるだろうと信じていました。
 ピュアなこの思いが、しかし軽く裏切られた。

 結果的には、「見知らぬ土地に行くんだから」と自分の車から外して
 現地に持参していた私の安物ポータブルナビをタクシーに設置させてもらい、
 とりあえずここも何とか事なきを得ました。
 こうして簡単に解決したから印象には薄いのですが、
 振り返ってみると今回のトラブルの中で一番致命傷になりえたのは
 多分この一件だったと思います。
 最近はいざ知らず、普段の旅行ではナビを持って回ることの方が少ないし、
 加えて見知らぬ道を彷徨ってたら間に合わない時間だったし……
 
 これに加えて幾多のトラブルを演出してきた東京へと向かうってんですから、
 バスの車中ではもう疑心暗鬼の暗雲がもうもうと立ち籠めていました。
 私はこの先、身が持つんでしょうか……。
 西日本でこれなのです。
 東京まで行ったら、鬼が出るか蛇が出るか……

 ってな具合ですがまぁ、小説じゃないしここでさくっとネタバレしちゃうと、
 東京では無事、何ごともトラブルは起きませんでした。さすが私。
 さて、そんな訳でようやく例大祭の当日のレポとなります。
 ここまではプロローグです。お読み下さった方、どうもありがとうございます。
 


【例大祭SP 当日】

 久々の当日入りイベントとなった今回は、スペースに辿り着いて初めて
 穂積名堂と合体じゃなかったことを思い出しました。
 なお、お隣のうるめさんも小説サークルの方で、
 不束ながらご挨拶させていただきました。
 
 側方に痛車の展示会場、後方にライブステージを背負ったスペースは
 同人誌イベントというにはやや異質な雰囲気。
 準備に勤しんでいる折には、蝙蝠外套さんと熊さんと人比良さんが
 早速にして来てくださいました。
 お三方とも大きな新刊は無いながら、きっちりアイテムを用意されてる辺り
 流石の流石です。こちら手ブラ、じゃなかった手ぶら。

 そして、見知らぬ若い方が来られ……たと思ったら何と空十雲さんでした!
 夏コミなど幾度と無くすれ違ってしまい、本当に久々の再会です。
 何となく髪型も眼鏡も多分変わってらしたので、最初気づかなかった……
 今回唯一の阿求本、ありがとうございます! 読みます!

 この折、ドロワ合同でご一緒させていただいたずくさんも来て下さいました。
 わざわざ覚えてて下さったなんて! 新刊もありがとうございます。

 早速たくさんの方とお逢いしながら、準備続行。
 持ってきた既刊はどういう風に積もうか、と考えて、
 最終的にはやはりコレしかないと「やぐら積み」を敢行。
 何せそのために2種合計で既刊を64冊も持ってきたのです。
 キャリートランクを犠牲にしてまで大東京に運んだんだし、
 ここで日和る訳にはいかない。

 それから日間さんやA-20さん、めりとさんが来られました。
 なんか手に手に新刊を携えておられます。こちら渡すものが無い。
 くそっ、紅楼夢や冬コミでは何とか――! 今回はごめんなさいです。

 +

 開場。
 やぐら2棟が延々と好奇の目で見てもらえたので、私は満足です。

 当初から意外なほどの速度で手にとってもらえて、
 先に結果を言ってしまうと、何と両種合計しても一桁冊しか残りませんでした!

 本当にありがとうございます。
 たくさんの方に手にとってもらえた事は勿論無上の喜びですし、
 取っ手の壊れたキャリートランクで帰らなきゃならなかったので
 帰りのトランクが軽くなったという意味でもすごく嬉しかったです(


 さて以下、レポもテンポアップしていきます。
 今回も色んな方にお逢いすることが出来ました。

 大崎屋さんは例によってパワーアップした紫さんで……というか
 もうただのガラの悪い紫さんです。つまりただの紫さんか。
 新刊もさることながら、よく差し入れいただいてしまってるので、
 今度鳥取から美味しいお菓子でも持って行きたいです。

 その他沙月さん、riversideさん、no_nameさん、あおこめさん、
 更にはmokiさん、藤村さん、ktさん、天則大会に出征していた近藤さんと
 続々お馴染みの方がお越し下さいましたが、
 そうこうしてる間に後ろでダンスイベントが始まってしまう始末。
 すると問題が発生。

 ……やってる方々に文句はないのですがこれが本当に、音デカい。
 この後来られたしろくまさんの時、あと確か兎沢さんの時もでしたが、
 真後ろがステージでダンスが始まっちゃうとお互いの声が聞こえず、
 ロクにお話ができないのです。
 今回の私の配置は、そこだけがちょっと残念でした。
 
 そいえば兎沢さんの夏コミの本には個人的に何とも感激していて、
 できる限り感想をお伝えしたかったけれど、
 どうにもうまく言葉に出来ませんでした。本人を前にしてはやはり……ぐぅ。

 それから和泉さん。いつになく元気そうだったのは会場が多少夏よりも
 涼しかったからでしょうか。
 更に梶迫さんと久樹さん。なんぞかんぞ、なんぞかんぞでしたね。
 梶迫さんから頂いたCDとめりとさんの本を並べて置いてみたら
 グローサリーストアになって、ひとしきりみんなで盛り上がってました。

 そして閉幕間際には、東雲さんがお越しに。
 間際というか、確かもう撤収に着手していたような……すみません!
 真後ろでライブが始まりそうだったので、騒がしくなる前に
 あの場から撤収したかったのです。
 私は体質的に東方ヴォーカル曲が聴けないので、
 ライブイベントが始まったら逃げなきゃなーと考えていたので、
 あの時間は実は予定通りでした。

 
 ギリギリになりましたが、お逢い出来て良かったです。
 お菓子だけいただいてしまって申し訳ない。美味しかったです!

 しかしながらやはり早すぎたようで、
 撤収した後から実はKEIさんも来られていたとの報が。
 もぬけの殻になったスペースでお迎えしてしまったのは不義理の極み……
 すみません。次回こそは是非。

 ……といったところで、箇条書きになりましたがイベント編は終了です。

 +

 浜松町行きのバスに乗り込み、この夏二度目の逆三角形を後にする。
 このイベントも終わってしまったのだ……寂寥混じりの感慨深い景色の中、
 私はぼんやりと、朝ゆりかもめに乗る前に新橋のコインロッカーに放り込んだ
 荷物の一部の存在をありありと思い浮かべているのでした。

 嗚呼神よ、何故私は浜松町行きのバスに乗ってしまったのだろう?

 一回新橋に戻らなければ、ならないではないか……。
 
 +

 まあこんな小さなミスはサラっと流すに限りますね。
 私にしてはもう珍しいことではない。

 秋葉原ではこぢんまりと、口コミで声を掛けて合計8人でお食事。
 近藤さんtyapi君mokiさんktさんしんわくさんめりとさんA-20さん。
 久々に一行で参加者がまとまる、ささやかな打ち上げです。

 mokiさんの手引きで入ったこのお店はお料理も美味しく、
 17時頃から入ったらビール99円とかいう豪快なセールに当たったお陰で
 我々のお財布にも優しい。
 気のせいか京都の人がまた肉を奪いに来た記憶がありますが、
 初っ端に食べすぎて後で失速するというルドさん現象を起こして
 マジ「ざまぁwww」、でした。
 あのエビにんにく美味しかったな……

 打ち上げ中は、フォントの話とかギャラクシーエンジェルの話とか、
 よく分からない方向性で色々喋ってました。
 そうこうしてる内に、夜も20時を回って宴もたけなわですがここで終了。
 ケツカッチンがしんわくさん20時29分、私21時20分、近藤さん21時30分と
 それぞれ今回は慌ただしい旅程につき、一堂ぞろぞろと店外へ。

 しかしイベントが、ここで急に用意されたクライマックスへと向かう――




【MISSION1 STARBUCKS】



 緑色の看板。
 暖色の照明に照らされた店内には、洗練された都会の空気が充満している。
 田舎から出てきた末成り反魂が、その文化に隔絶の差を感じる空間。
 その名を「スターバックス」とぞ言う。

 略してスタバ。略さなければスターバックス。

 更に略せばスタバ。
 私がかつて二度、単身お店に乗り込んでレジで注文に挑み、


反「え、え……えっと……ふ、普通のコーヒーひとつ……」


 と、敢えなく玉砕した因縁の宿敵です。

 あの涙を、二度と流したくない。
 もう決して、二度と、熱いブラックコーヒーを平気な顔をしつつ
 頑張って我慢して呑むような日々には戻りたくないのです!!

 都会人mokiさんのレクチャーを受けながら、
 私はついに、スタバを「使いこなす」決意を固めた。
 二人して、いざレジに並ぶ……!

moki「まずカップのサイズが、ショート・トール・グランデ」
 
 な……何語? 「S」「M」「L」じゃいかんのですか?

moki「バニラ、ヘーゼルナッツとかのシロップを選んだり」

 へ、ヘーゼルナッツって美味しいんですか……?
 お、オラお砂糖で良かです……

moki「スタバはシアトル系なので、ラテが基本だよ」

 し、シアトル系ってことは……イチローの味がするとか……(混乱

店員「はい次のお客様」

 来た!



反魂「アイスラテ、トール、バニラシロップで」
店員「はい、420円ですねー」



  勝  利 



 勝利です。これはもう、紛れもない勝利。
 私は遂に、スタバの壁を破ったのです!

 たとえコールの仕方が多少ぎこちなかったとしても、
 バニラシロップが思ったより甘かったとしても、
 自動ドアの外でめりとさん達が芸を仕込んだ動物を見るような目で
 嬉々として携帯でtwitterをつついていたとしても、
 それらは私の勝利に一縷ほどの揺らぎも与えないのです。

 私は、スタバで思った通りのコーヒーを注文する術を会得しました。
 田舎モンのレッテルを、いつまでも背負い続ける訳にはいかないのです。
 あとはいかにして鳥取県にスタバを出店してもらうかが鍵になりますが、
 この経験は必ずや後世に活かされることでしょう。

 高速バスの時間が迫る中、最後にフレッシュな体験で締め括って、
 ひとつ成長した私の旅行はこれにてフィナーレと相成りました。
 その辺をツイートしてて危うく新橋の荷物を取りそこねるところでしたが、
 流石にそこまでのドジは踏みませんでした。ちょっと危なかったけど。

 嗚呼。次の遠征からは、何ら遠慮せずスタバに入ることができます。
 そうだ、紅楼夢では床間さん辺りにドヤ顔をして――(妄想


 ◆


 今回は珍しく写真を撮ってみたので、晒してみましょう。

 100920.jpg


 今回もたくさんの本をありがとうございました。
 長い小説本は特に、読むのがちょっと紅楼夢原稿の後になりそうですが、
 楽しみにさせていただきます。

 
 最初のトラブル続きではどうなることかと戦慄しましたが、
 どっこい生きて鳥取に帰還しております。
 たくさんの人に本をお届け出来たので、
 頑張って東京に出てきた甲斐はあったと思っています。

 現地でお逢いした皆様、ありがとうございました!
 
 

【9/17~19】 旅行出発。

 
 明日18日はちと別用で県外を放蕩し、そのまま東京入りという
 やんちゃな旅程を辿ります。
 帰宅は20日の朝の予定なので、今週の更新はこれが最後となりまする。

 例大祭SPですが、そういえば今までスペースを書いてなかったな、という。
 当日はB-16aにおります。
 頒布物は昨日告知しましたが、既刊『鼎』と『鈴蘭が咲いた丘』の
 二種類のみとなってしまいました。
 新刊がないイベントは、GW以来2度目。なんか落ち着きすぎちゃってて
 逆に落ち着きません。

 気負いすぎて慌ただしいイベントの直後なので、
 今回はイベントの空気を存分に堪能するのも良いかもしれません。
 


 地味な告知もやっぱり落ち着かないなー。
 さてさてそれでは、当日はよろしくお願いします。
 

【9/16】 例大祭SP旅行のバスのチケットを買いに行ったら

 
 「バスに間に合いそうになくて車を路駐してしまった、
  近くのホテルに連絡しといてくれ!」と大慌てで叫んでいるおじさんが居て、
 もちろんバス会社の受付嬢にはにべなく断られており、
 大慌てに拍車が掛かって大変なことになっていました。

 バス会社としても対応できるはずがないので仕方ないよな、と思いつつ、
 何となく背筋を冷たい汗が流れていくのでした。
 あの光景と紙一重だったことが、一度や二度じゃないだけに何とも。

 ……もしかして私は、今までがただ幸運なだけじゃないかね?

 ◆

 というわけで明日は、ラジオをお休みさせていただき、
 土曜日の予定に備えたいと思っております。
 土曜日はというと、日本のまったく別の場所で丸一日同窓会をやっており、
 例大祭SPは翌日曜の早朝入り~イベントを挟んで深夜離京の、
 ひさびさな日帰りバスツアーになる予定。  
 
 なお持って行く本は、既刊二種類のみです。
 一番新しい「反魂蝶」は、ありがたいことに委託の方でも僅少数になっており、
 戻すにも数が少ないので、このままメロンブックスさんにお任せすることに。
 全数委託で手許にはもう残していないので、
 メロンブックスさんの全国どこかにある分がラストとなります。

 例大祭SPのご案内はまた明日改めて掲載するとしまして、
 とりあえず明日のラジオのお時間は、ちょっとお暇をいただきます。
 すみません。
  

【9/15】 にゅーん

 
 いやでも白バラ牛乳は美味しいとは思います。
 都会の方で時ならぬ人気だと聞いたのは割と最近のことですが。

 白バラの乳飲料的なアレはコーヒー牛乳以外にも
 フルーツオレとかバナナとか色々あって、
 大体どれもものすごく甘いです。
 甘い上に牛乳の味がものすごく濃いので、余計甘く感じる。
 そんじょそこらのマリアリよりも甘い。

 でも基本的にお菓子づくりはものすごく上手なので、
 甘いけれどどれもこれも美味しいのでした。
 ただ工場が近所にあるってだけですが、都会で持て囃されてると
 何だか嬉しくなりますねー。

 鳥取県が都会を相手にして健気にがんばるのを、私はずっと応援したいです。
 割とほら、こういうところとか風前の灯火だったりしますのでね!
 http://twitter.com/hangon_sosowa/status/24568686061
 

【9/14】 ふと思い立って

 
 紅楼夢の原稿を全消ししてしまった(テヘ

 大丈夫まだ多分時間はある……
 

【9/13】 寝汗をかかずに夜寝られるようになった

 
 いくら決まった睡眠時間をとっても疲れが取れなかったのは、
 間違いなく今年の暑さのせいだったと思います。
 それがようやく、冷房無しで自然の温度に任せて寝られるようになってきた。
 なんだかんだで、それが一番疲れが取れるのです。

 世界柔道も最終日、ということで、珍しく早い帰宅の夕食ダイニングで
 テレビにかじりついて眺めておりました。
 柔道というのはたまに見ると本当に面白いんですけどね。
 細かいルールには、今ひとつ詳しくありませんが。
 上川選手おめでとうございます。
 
 テレビはしきりと、金メダル何個、メダルラッシュで日本万歳と叫びますが、
 そこはかとなく権威主義に見えてしまうのはひねた見方がすぎるのか。
 選手が個々で1位を目指すのは志のうちでしょうけども、
 テレビがメダルの枚数を数えて盛り上がってるのは、どうも共感出来ない。
 メダルをもらえなくたって、世界で10番以内20番以内に入る日本人が居たら
 それぞれすごいことだと思うんですけどね。
 テレビ局が探しているのは勲章なのか栄誉なのか。
 それとも、英雄なのかアイドルなのか。
 
 ……いえいえいえ! そんな世の中ひねて見るもんじゃないですね!
 さぁ寝ます
 

【9/12】 どこかで同じような言葉を書いた

 
 何となく、昔が懐かしい。昔は、こんなに色々悩んでなかったです。
 何も考えずに創想話からSSを書き始め、何も考えずに同人誌に場を移したけど、
 そこで既にボタンを掛け違っていたとは、しかしどうしても思えない。

 現状に満足出来ないのは、間違いなく今の私のせい。過去の私のせいじゃない。
 だから、まだ戻れると信じています。
 
 年が流れて境遇が変わって、知識も幾許か増えて、確かに同じではいられない。
 その知識には必要だったものもあれば、不必要だったものもあると思うし、
 不必要な知識の中には避けられたものもあれば、避けることは出来ず
 いずれ知らねばならなかった事もあるとは思う。

 支離滅裂の中には混乱や、抵抗や、好き嫌いや、敵意や自棄も大いにあります。
 自分で分かっていて口にする矛盾もある。
 全容が肥大化してしまって自分の把握していることも曖昧になり、
 複雑に重なればどこで糸が絡まっているのか、口にしないと分からなくなる。

 いっぺんにたくさんの情報を取り込んでいって、夢を急加速で膨らませて、
 その場その場で日和見の理想を何種類も抱えるから、それらが矛盾を起こす。

 そして、時間が無い時間が無いと叫んで、本はどんどん理想型から遠ざかる。
 理想を賄いきれず、それが色んな人への負い目という「負債」になる。
 「もっといい本に出来たのに」と思う余地を残したまま本を作っても、
 当たり前だけどぜんぜん達成感が得られない。
 そしてやがて負債で首が回らなくなる。

 
 ちょっと休め、とはずっと前から言われてることでした。
 事実夏コミで反魂蝶を書き上げた後、例大祭SPの新刊を諦めたのは
 自分で下した「休みたい」という決断です。

 自分なりにできる量を考えて、設けたのが「次の新刊は冬コミ」というライン。
 厳密には、その間に紅楼夢のほりごたつ原稿が挟まるのですが。
 簡単に言えば、もっと自信を持って本を作っていきたいのです。
 読んでくれる人が居てくださるのですから。
 そして、そのためにはリソースが要る。


 ちなみに冬コミの本は、かなりライトで、
 今までみたいな重々しさの無い本になる予定。
 ボリュームそのものも、反魂蝶よりはぐっと落ちると思います。
 それでいいのです。その物語を、私なりに「完成」させることが出来たら、
 読者の皆様に向かって、きっと晴れやかにご挨拶できる気がする。

 今の時点では、まだ言い訳を探してしまっていたので。

 矛盾や悩みを吐き出すことは、言わずもがな何の生産性も持たない。
 私は悩みをここで吐露するために同人誌活動を続けている訳じゃありません。
 休むってのは、手段にこそなれ、最終的には何の解決にもならない。
 
 私が読者のためにしたいのは、私なりの物語を完成させて届けること。
 それをしなければ、私の悔しさは絶対に晴らせないです。
 

 昨夜某所でまとめられなかった感情をまとめると、そういう感じです。
 意地で同人活動を続けるなんて無意味だと思うけれど、
 今だけは「手段」として、私なりの意地を貫いていい瞬間だと思う。
 
 まだ東方が好きで、物語を書くことが好きでいられて、
 それを読んで下さる読者が居て、それを書くことが私に可能である。
 そんな月日は、けれどひょっとすると、長く続かないかもしれない。
 

 それまでに私は、自分がやり遂げた事に確信を持ちたいです。
 このまま何も出来ないで終わるのは、絶対に嫌です。
 

【9/10】 ラジオ(第47回)

 
 ラジオ(第47回)
 9月10日(金) 23時30分~24時00分終了予定
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u (配信URL)
 http://www.cometeo.com/room/mdCzyBll/ (ブラウザチャット)
 番組てーま:『さっきまでラジオがあることを忘れていた件について』

 ……さて。
 どうしましょう!
 

【9/9】 読書感想文「永劫残夢」

 
 あっ読書感想文と批評文の違いとかそういう話は無しでおねがいします……
 そういう難しいお話は苦手なんで!

 えっとネタバレするかもしれません。


 ◆











 短編を思わせる厚さ。その割に近藤さんが「自信作」と意気込んでたので、
 濃密に怒濤のように走り抜ける、めくるめく物語を想像していたのですが、
 蓋を開けてみるとなんとも思ったよりも話が小さかったなという印象。

 でもそれは私が近藤さんの様子から勝手に想像しただけのもので、
 批判の意図は別に籠もっていないことを念のため書き添えます。
 まあ特長か欠点かで言えば、やっぱり欠点なんでしょうけども。


  
 最後まで埋まらなかったのは、温度差とでも言うべきなのか、
 どうも読者としてのハートが煮え切らないまま本が終わってしまいました。
 作者が一人で走りすぎてしまったような感覚。

 近藤さんの飄々とした作品を批判した過去があるだけに後ろめたいですが、
 今回の感想を率直に言えば、もっと問答無用の力強さがほしかったところ。
 ガチで引っ張り込んで行くにはパワーが少し、足りなかったような。

 バランスの問題かもしれません。私との向き不向きかもしれません。
 あるいはもっと残酷に、単純に作風の向き不向きがあるのかもしれないし。
 取り残されたというよりは、乗りきれなかったというに近い感覚を覚えました。
 まだ掴めないな、まだ掴めないなと首を傾げながら、
 クライマックスも大方大詰めに近づこうかというところまで来て、
 そこでようやく初めて「永劫残夢」という物語に私は出逢えた気がした。
  
 理屈を言えば、どんでん返しやスペクタクルが足りないせいかもしれません。
 ただ、以下のとおりもっと本質的なところに原因があるようにも思われて。



 何となく、近藤さんがまだちょっと「照れてる」気がするのでした。
 書こうとしているものがそこにあるのに、真っ直ぐ向き合いきれていない。

 昔、何の時だったか、同じような指摘を近藤さんにしたことがありますが、
 その時からやや姿を変えて、ちょっと違っているけれど本質は同じ。

 あの時は「誤魔化そう」とした感じだったけど、今回は「照れてる」感じです。
 こいよベネット! といった具合に小細工なしで挑んだ気配はありますが、
 でもまだちょっと、格好つけようと小手先を動かしてる感じがします。
 愚直なまでに直球を放るべきところで、まだツーシームのような、
 微妙な回転をつけようとしている。
 それじゃダメだと思うのです。近藤さんが書こうとした、この物語では。

 しかしまあ、それは言うは易く行うは難しといったところ。
 書きたいことを真っ正面から物語に書き出すことがどれほど書き手にとって
 難しいことなのか、同じ書き手としてよく分かっているつもりです。
 それでも、愚直こそが一番強烈なパワーを持つのだとしたら、
 やっぱり最後に一かけら残った最後の薄皮は、もどかしくて仕方なかった。

 妖夢はもっと格好良くなれたと思うし、それは他の登場人物もそうだし、
 もっとドキドキワクワクにできる物語だったと思う。
 
 簡単に言えば、私は妖夢が何に葛藤して、
 なぜあそこまで「ムキ」になっているのかが最後まで分からなかったのです。


 歯切れの悪い感想になってしまいました。
 こういう時は「惜しい作品だった」などとよく使うのですが、
 惜しいと言うにもちょっと違う、今回の感覚。
 心躍るその振れ幅が物語の「面白さ」を表す指針だとするならば、
 この作品はあと一歩も二歩も私にとって不満足。だからかくも歯切れが悪い。

 妖夢のキャラクターはクライマックスまで来るとすごく魅力的で、
 原作を活かす形で誠実に投影されている。妖夢らしさも充分に感じる。
 その上で物語に昇華していて、作者の意気込みが成る程頷ける作品でしたが、
 光を秘めた原石で終わってしまったという印象を、私は拭えないままです。
 あるいは物語として、もう一、二イベントあれば良かったかもしれない。

 あとはやはり物語の中、特に剣戟シーンで「タイミング」「テンポ」など
 横文字が並ぶのは違和感を覚えたので、そこはどうにかしてほしかったかな。
 東方自体べつに横文字を拒絶するわけじゃないのですが、
 この物語だとどうしてもあれは、ちょっと稚拙に見えてしまうもので。
 
 ◆
 
 そういう作品でした。
 煮え切らない感想で申し訳ないです。
 昔みたいにフォロー入れて、けど言いたいことは言って……みたいな構成は
 もう歯が浮いて面倒なので、今回はできる限り率直に行きました。 
 

【9/8】 読書おわり。

 
 通勤のお供に永劫残夢を持っていこうと思ってたのですが、
 前夜鞄へ忍ばせ忘れたまま今朝は微妙に寝坊して、
 これでいいやとばかり掴んだのがなぜかpeace@piecesの文庫版だったとか。

 果てしない今更感ががが。
 というかなぜそんなものが書架に突き刺さっていたのか自分でも分からない。
 ブックオフの値札が貼ってあるけど、はていつ買ったんだろうこれ……。

 とりあえず原作したいn( と思いました。
 昨日のおおかみかくし以上に、小説版だけでは何も分からなかった。

 ◆

 明日は永劫残夢を読もうかなあ。
 で、帰りの列車からそろそろ紅楼夢の原稿を書き始めていこう。
 

【9/7】 「おおかみかくし」小説版

 
 なんてものを、その気も無かったのにうっかり読了してしまったなど。
 暇つぶし用の本を鞄に忍ばせていると、時折本の妖精さんに取り憑かれる。

 小説として特筆するほどのものではなかったです。
 ただ、お話そのものに素直に興味が湧く内容で、
 時ならず「おおかみかくし」という作品の存在感が台頭してきた次第。

 小説の中だけだと間違いなくストーリーの全体像は網羅しておらず、
 しかし伏線や物語の要素が多々ばらまかれていて、
 ああ完全版の作品を追ってみたいなーと思わされております。

 ストーリー全部を再現できない、限られたサイズのノベライズとしては
 ある意味正しい方向性かもしれないですね。
 商売戦略とまで言うとさすがに露骨っていうか慎みがないですが、
 今はとりあえずゲームで眠ちゃんに逢ってみたい。


 「伝奇物」というとまた違う作品まで含めてしまいそうで語弊がありますが、
 結局私はこういう、純和風な奇々怪々物語が好きなのでした。
 その代表格であるひぐらしがやりかけになっているので、あれも早くやりたい。

 物語は世界観のエッセンスに加え、女の子が最低ひとり可愛ければそれでOK。
 ……ってのまあ、微妙に某氏の受け売りではありますが。
 


 読了したので鞄の本は入れ替わり、
 明日からはその某氏が夏コミで出した例の本が、ひそかにセットされます。
 

【9/6】 お詫び。

 
 昨日の記事について、ラグナロクの主催者から以下、反論がありました。
 
 ラグナロクがこんぺと日程調整を行った理由について、
 私は「実力者の参加を促し、クオリティを高めたかったのではないか」
 といった趣旨のことを記述しました。

 それについて、ラグナロク主催者からの返答です。

 http://twitter.com/N_write/status/23036309804
 ラグナロクとコンペがかぶることで起こる問題は
 何も実力者が落ちるというものではありません。
 公募に影響が出るかもしれませんがそれはさして問題ではなく、
 次に上げる危惧があるためです。


 http://twitter.com/N_write/status/23036370285
 まずはこんぺの匿名性が洩れる可能性です。
 ラグナロクは作家同士のチャットなので
 ともするとぽろっといってしまいかねません。
 ただしこれは、作家側のモラルともいえますので
 深く突っ込めない部分でもあります。
 
 http://twitter.com/N_write/status/23036453110
 もう一つ大きなものが、企画の境界が曖昧になることです。
 ラグナロクとこんぺは性質が色々と真逆であり、
 最たるものに宣伝の可否があります。
 もし両者の時期がかぶると、読者側が混乱したり、
 こんぺで宣伝してしまうようなミスも起こるのではないかと思います。


 という意図から、こんぺ主催者との日程調整を行い、
 それをこんぺスレで発表したということでした。


 また、実力主義でやりたいのでは、という記述に関しては、
 http://twitter.com/N_write/status/23036962124
 実力者の主義を寧ろ排しているのがラグナロクの特徴であり、
 そこは全く反魂さんとかち合うところでもあります。
 かりにずば抜けた実力者がいても
 それをチーム制にすることで平均化しております。
 チーム内の話し合いは非公開なので、
 誰の力で作品ができたというものでもありません。
 
 とのことでした。


 Nさんとコンタクトを取れる位置にいたため、
 上記のような訂正を指摘されましたのでご報告します。

 私の記事が憶測や多くの噂話で補完された不完全な情報に基づいており、
 大変いい加減な記事であったことを、
 ここでNさんやラグナロク参加者の皆様にお詫びします。軽率な行動でした。
 
 ブログという、形に残る情報媒体で発信する情報について、
 今後、結論ありきで記事を書くようなことは厳に慎みます。
 特にNさんには、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。
 ならびに、ご指摘・ご指導ありがとうございます。


 
 最後になりますが、Nさんから以下のような要望が出ておりますので、
 ささやかながら「外部RT」として、掲載します。
 http://twitter.com/N_write/status/23049257678

 スレ(において)、ラグナロク叩くのは構わんが、
 とりあえず今はコンペの今後を議論してもらいたい。
 苦情はメールでも受け付けるので。
 ラグナロクがどうするかとか一切考えなくていいんで、
 年に2回コンペで固定してもいい。そしたらラグナロクは
 消滅するだろうけど、それはそれで構わない。

 ◆

 以上です。
 改めて関係諸氏の皆様、申し訳ありませんでした。

【9/5】 こんぺとラグナロクの件について。


 【※9/6 本エントリーに対する訂正記事を掲載しています。】

 twitterやスレに書くのも色んな意味で不適当なので、こっちで書いておきます。
 包み隠してもしょうがないのでハッキリ言うとdisり内容も含まれますが、
 そこは今回はご容赦。

 ◆

 とりあえず、昨日ほとんど触れられてなかった揺るぎない大前提を二つ。

【1】こんぺにおいてもラグナロクにおいても、
   主催者の配慮はあくまで、参加「しやすいように」することである

【2】イベントは増加しており、同人誌で精力的に活動する作家側は
   複数月単位で手が空いている時期など無いに等しい


 参加しやすいようにする配慮なら、主催者同士の話し合いまでしなくとも、
 ただラグナロクがこんぺの真裏の季節で開催してればいいだけのことです。
 考えるまでもなくそれがベスト。

 スレの流れ、打ち合わせのログも読みましたが、
 参加者を「確保」しようとするから無理が起きる。

 だから同人誌イベントのことまで考えなきゃならなくなって日程がきつくなり、
 果ては懐手して相手の主催者の御機嫌伺いにまで行かねばならなくなる、と。

 悪口のようですが、あのログは客観的にそうとしか見えなかったです。
 表向きには開催時期の調整で、その役目はきちんと果たしていますが、
 そこかしこに見え隠れするのは、お通りを兼ねたような気持ちの悪い感情。
 主催者は参加者の方を向いてなければならないのに、あれは本末転倒です。


 そしてその上で、【2】の事情。
 現状同人誌イベントに参加してる人の都合をつけようなんて、どだい無茶です。

 大型イベントだけ外すという考えは分かりますが、それでも3,8,10,12。
 準備に2ヶ月かけるとしたら、2~3ヶ月規模のイベントを二本挟む余地なんて
 どこにもないのは明らかです。

 まだるっこしいので結論から言うと、サークル参加者は切り捨てろということ。
 そっちの事情まで考えていたら、開催にふさわしい時期なんてありません。


 上に書いたとおり、全ては「参加しやすいように」というご配慮ですから、
 サークル活動の身にはこんぺの従来の配慮レベルで既に十分ありがたい。
 それで参加できる人は参加するでしょうし、
 大きな同人誌企画を長期スパンで動かしてる人はそっちに注力するでしょう。

 それ以上はぶっちゃけ、無理。
 

【3】敢えて批判・暴論。

 スレやtwitterでの一連の流れを見ていても、今回の根底にある意図は
 「全員に公平であること」の確保に見えます。
 誰もが参加しやすく、誰もが同じ土俵に立てるシステムを作ろうとしてるらしく、
 コンペティションで気づかう部分としてそれは確かに正しいです。

 全員に公平であることの「全員」とは誰までを指すのか?
 強烈な違和感を覚えるのは、その一点。

 掲げたとおり暴論、勝手な推測になりますが、
 ラグナロクからは「界隈全体での正確な実力レベルを測りたい」という意志が
 何となく透けて見えるのです。

 互いの参加者のためを思って日程調整しているというなら、
 ラグナロク側からこんぺ主催者にわざわざ押しかけて行って
 「基本的にこんぺの方を優先いただく」なんて言わなくても良いのです。
 正直、嫌らしい。
 
 別にラグナロクの人が、こんぺと縄張り争いをする気は無いとは分かっています。
 むしろ、互いが並立するのを望んでるんだと推測します。

 ラグナロクが危惧しているのは多分、実力者が己の土俵からこぼれ落ちること。
 同時にお節介なことに、こんぺに対しても横からその心配をしている。
 とにかく全員が出揃って、その中で紛うことなき実力順位を決めようとしている。
 少なくとも私には、そういう意図があるように感じられてなりません。

 ですが天下一武道会ってのは、漫画でしか出来ないのですよ。

 創想話でも時折不平を聞きますが、同人誌活動に比重を置いてる人が
 創想話やこんぺに戻らないのは残念だけど当たり前なことです。
 大事なものは人それぞれ。同人誌かもしれないし、webかもしれないし。


【4】結論
 
 こんぺやラグナロクは、参加できる人だけ参加できるイベントで良いのです。
 ちなみに言えば参加する人でも、百%の実力を出し切るとは限らない。

 どうして、すべてに公平を求めようとするのかよく分かりません。
 たとえば創想話スレでも、見ていて同じことを感じています。
 誰の作品も同じ採点基準、同じように読まれることを求め、
 点数が高い低いを作品集ごとに、スコアアタックのように競っている。
 万点が何回だの高得点のボーダーだの、作品集の得点傾向がどうだのこうだの。

 アホか、と思うのです。

 舞台がこんぺにしてもラグナロクにしても、創想話にしても、
 なぜそんなに実力を数値化して示すことに、拘るのか分からない。
 単に目標として求めるならともかく、今の人は「価値」を欲しがってますよね。
 こんぺやラグナロクの優勝に、そんなに「価値」って必要なのかどうか。

 価値をつけるために主催者が立ち回るなら、そんなの要らんと思います。
 創想話・こんぺスレも含め、意見が見る限りことごとく作者本位になっていて、
 読者への感情がほとんど見えなくなってるのが物凄く気がかりなのです。

 ある時期に東方SSを書く人が集い、それを読む人が集まり、
 その中でコンペティションとして品評会を行うなら、
 界隈のあまねく全体を対象にする必要なんてどこにもないでしょう?
 優勝の肩書きなんて、その時の得点がたまたま一等賞でしたねというだけで良い。

 何もかも一切合切取り込もうとすれば、12ヶ月しかないのに
 無理が生じるのは考えるまでもなく当たり前なのです。
 
 いくつかあるイベントのひとつとして、最低限互いに配慮しながら
 こんぺもラグナロクも並立してればいいと思います。

 どちらにも百%の実力をぶつけてほしいなんて、それは贅沢すぎというもの。
 そう冷静に考えれば、本来開催時期なんてそんな難しい議題じゃないでしょう?
 
 
【5】余談

 放言ばっかりするのもアレなんで、みっつだけ提案。
 あくまで、今のスレやTLの流れを汲んでの意見です。


 ひとつめ、開催時期を固定するなら、お題公募をやめて主催で決めて
 開幕宣言と同時にお題発表・執筆期間でいいのではないでしょうか?
 それだけで開催期間は3週間縮まります。
 
 ふたつ、何がなんでも同人誌の書き手をなるべく多く集めたいとおっしゃるなら、
 執筆期間「だけ」をイベントの修羅場時期からずらすのが適当です。
 他の作品を採点してもらう時期も含めて2ヶ月……なんてやると、無理が出る。
 
 みっつ、これが一番重要ですが、執筆期間が長すぎると思います。
 執筆を長くするから採点期間も長くなり、全体スケジュールが長くなる。
 あまつさえ半月延長とか、冗談じゃないでしょう。
 そこを半月延長するということは、採点も3週間前後伸びることを意味します。

 「期間なら多少伸びてもいい」っていう会話が打ち合わせログの中にありますが、
 その期間、日割○KBで割った読書量を読者は求められ続けるってことを
 忘れちゃいけないですよ。増やせるなら増やせば良いってのは、暴論です。
 

 ラグナロク運営の側に改めて苦言を呈しておくと、
 もうちょっと読者本位で考えた方が良いのではないかと私は思います。

 やる方だけならそれで良いかもしれませんけども、
 ごく簡単な言い方をすれば、考え方があらゆる意味で身勝手にすぎる。

 こんぺと縄張り争いするのは以ての外ですし、そんな気も無いと思いますが、
 自分のイベントを誰のためにやるのか、答えを明確に作るべきだと思います。
 その上でないと、こんぺと諸々の調整をするのに方向性が定まりません。
 
 

【9/4】 某氏がtwitterに来たので

 
 自分がtwitterを始めた頃をさきほどから思い出してみてるのですが、
 さてどんなきっかけで始めたんだったか……。
 mixiは銀さんに勧めてもらったのを覚えてるんです。
 それまでSS書きの人達と通交がなかった私を、表玄関に出ておいでと
 手招きして下さったのが銀さんでしたが。

 twitterはどうだったでしたっけね?
 身内がやり始めたのを見て私も始めた、とかだったと思いますが。

 twitterアカウントをサイトに載せてる人も結構おられるんですが、
 私は全然掲載してないのでたまには載せておきましょう。
 こんなんでやってます。http://twitter.com/hangon_sosowa

 載せてないことに特段理由はないのですが、
 載せる理由も特に無いので……mixiやpixivにしても載せてませんが、
 ちゃんとアカウントは持ってます。
 
 ◆

 twitterの使い方も昔は結構深く考えてたもんですが、
 mixi同様今は何も考えずに適当に使っているとか何とか。
 ツールの性質上、性に合わない人は合わないと思うので、
 そういう人は無理に使うもんでもないと思います。

 私は基本的にコミュニケーションツール好きの人間なので、
 あれこれと使いながらインターネッツな日々を送っているのでした。
 ところでさっきからそのコミュニケーションツールのひとつ、
 IRCにまったく入れなくなってほとほと困ってるんですが。

 ……入れテ!
  

【9/3】 ラジオお聴きくださった方ありがとうございました

 
 いつにも増して酔っ払いみたいな語り口調になってしまったのは
 酔っ払いだったせいです ごめんなさい飲み会帰りでした

 ビールやら焼酎が苦手なのでジュース系のカクテルばっかり呑んでますが、
 そういうのってアルコール度数で言えばばかに出来ないレベルなので、
 体調が整っていない今みたいな時期はその酒精に結構やられます。
 ラジオ終わったら良い具合に睡魔が訪れてきましたし、今日はこの辺で。

 明日はできることたくさんしたいなーと思ってます。
 あと、久しぶりにかつかつと本を読んでみたい衝動に駆られ中。
 

【9/2】 動けない

 
 かつてないほど疲労が蓄積してます。
 夏コミでこびり付いた無理の祟りが祓われずまだ残っていて、
 そこに私生活のとんでもない忙しさが相まってなかなか休まる暇がない。

 リソースを私生活に集中してる分、文章を捻り出す脳みそが疲れて
 錆び付いてしまっているので、しばらく休憩中となっています。
 もちろん本来休んでる暇はないので、この負債どっかで支払わねばなりませんが。

 さて、金曜日になってしまいました。
 わたくしごとながら明日は飲み会(そんなことするから余計……)ですが、
 もし23時30分に帰って来れたら以下のことをやります。
 というか、多分その時間には帰ってこれると思います。なのでやります。


 ラジオ(第46回)
 9月3日(金) 23時30分~24時00分終了予定
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u (配信URL)
 http://www.cometeo.com/room/mdCzyBll/ (ブラウザチャット)
 番組てーま:『大長編ドラえもん映画について』


 きょう2010年9月3日は、日本が誇るロボット型ネコ、
 とっても大好きドラえもんのマイナス102歳の誕生日! ということで
 こんな企画テーマになりました。
 お時間ありましたらぜひー、よろしくお願いします!
 

【9/1】 やっとさっき帰宅

 
 ざーっとtwitterを流し見してますが、紅楼夢のスペ番が発表されたようで。
 今日から9月ですが、翌10月の初めには紅楼夢が控えます。
 つまり泣いても笑っても、原稿の命運は今月の頑張りで決まるということですが。

 しかし、ここでよく考えてほしい。
 9月30日は、香霖堂の発売予定日です。
 ということは9月30日は恐らく永遠に到来しないので、
 紅楼夢の原稿はもう死ぬほどゆっくり取りかかったって構わないという
 天才的な結論に今私は至りました。おめでとうクリエイター同志各位。

 ◆
 
 ここ数日の疲労も結晶化してあまりにも限界なので、
 諸々投げ捨てて今日は早めに休むことにしました。
 関係諸氏にはまことに申し訳なく。
 
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