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【2/27】  \終わりませんでしたー!/

 
 orz

 いえ、本当の〆切は火曜日なんですが。
 火曜日が〆切ということは、月曜の夜が実質的に作業可能なデッドライン。
 しかしそのタイミングで入稿すると、翌日修正指示があった場合でも
 火曜夜まで手が出せないため水曜入稿扱いとなってしまう。実に一発勝負。
 
 なので、今日入稿したかったのですが……
 すみません、ちょっとサボりすぎたというか、色々私用が立て込んでしまって。

 とりあえず明日もうワンチャンあるので、頑張ります。
 万一それがダメでも、PCが爆発しない限り本自体は余裕で出ると思います。
 
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【2/25】 いざ勝負!

 
 というわけで修羅の土日がやってまいりました。
 ……などと言いつつ概ね骨子は出来上がっているので、
 明日は目下推敲その他で最終完成版に近づけていく作業が中心か。
 そんな風に書くと気が楽なんですがね。
 まあ最後まで何が起こるか分からないよ。

 とりあえずTwitterがまどマギ一色に染まってしまったので
 私の立ち入る隙がなく、またちょっと集中出来たのは僥倖でした(ぁ
 いいんです、原稿が全部おわったらそれから見るんですから!

 怖いモノ見たさで。

 ◆
 
 表紙イラストをいただきました。客観的にも素晴らしいイラストですが、
 これは最早俺得としか。
 今回の作品がそもそも俺得なんですが、
 作品の雰囲気にあった最高の一作をお預かりしましたので、
 あとは見合う小説を書くだけ。がんばりましょう。
 
 俺、原稿が終わったら部屋の片付けしてPC整理してテレビとデッキの構築して
 まどマギに耽溺して積んでる漫画本崩して京都の写真の整理して
 東京・京都の両秘封阿求本の未読分を片っ端から読み漁るんだ……
 

【2/24】 修羅場のはずなのに

 
 いくらか気分が楽なのは、筆が乗っているからか。
 ここ最近の修羅場の中では集中力が抜群に高い。好不調の波で言えば、
 久々に好調の方に振れてるのかなーといった感じです。
 稲荷神楽の仕上げ頃から、軽やかな気持ち。
 文章を書くときにずっと重苦しさの方が先行していたので、
 少なくとも例大祭原稿の完成まではがっちり維持したい。
 
 しかし明日の日付変更線間際で、それも一時小休止。

 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u
 ラジオ(第66回)
 2月25日(金) 23時30分~24時00分終了予定
 ブラウザチャット
 http://www.cometeo.com/room/mdCzyBll/
 てーま:京都おつかれさまでしたラヂオ
 
 京都のイベントの様子などを中心にお伝えしていきますー。
 

【2/24】 〆切が気になるお年頃

 
 いつもの最終週に比べると切実さが足りません。
 先週末がイベントだったので、何となく佳境という意識が薄いのは事実。
 そんなことを言っていると例大祭で哀しい目に遭いますので、
 やるべきことはしっかりやってます。

 いつもの最終週に比べると、筆の乗りが良い印象。
 少なくとも一時期の不調の時期は抜けて、今は気持ちよく書けてます。
 気持ちよく書けすぎてページ数が伸びそうな気配も漂わせてますが、
 切実さが足りないのは主にこちらが原因かもしれない。

 土日はいずれにしても家にカンヅメで、
 ラストスパートに余念がないものと思われます。
 ここ最近の本づくりでいくつか学んだこともありますので、
 本文の完成だけでなく多少見栄えその他にも気を回せたらと思うところ。
 
 唯一の懸案事項は、体調が微妙に下り坂傾向なところか……。
 
 

【2/22】 あと1週間は

 
 休むに休めない日々が続きそうです。
 とりあえず今日は、夏コミの申込みを完了させました。
 なんとか当選してほしいです。
 
 当面、通勤の間は執筆漬け。
 今回は珍しく、終わりまでの道筋を明確に描いて執筆してます。
 この修羅場が終わったらやりたいことが沢山あるので、
 せめてそれまではまじめに執筆に邁進しましょう。
 

【2/20】 「求代目の紅茶会/科学世紀のカフェテラス」 お疲れさまでした。


 というわけで……帰宅しました。
 筆舌に尽くしがたい、我が世の春とも呼べる素敵なイベントでありました。
 
 夢心地のひととき。首を長くし、一日千秋の思いで待っていたというのに、
 終わってみればあっという間の四時間でした。
 あんな真似をして本当に手にとってもらえるのか不安だった本も、
 信じられないほど沢山の人のもとへ嫁いでいきました。
 自分の当初予想を倍以上上回る、とんでもない数です。
 
 涙ぐみながら、しかしいつものレポ。
 やや駆け足なのは、例大祭の原稿が絶賛修羅場中というのと関係があります。


【1日目】

 京都駅にたどり着くなり無言で構内をうろついて、
 特に連絡を取ることもなく翔菜さんを探し出して合流。匂いで判別するんだ。
 赴いたのは今回の作品の舞台になっている伏見稲荷大社。
 二人でハイキング参詣です。位置感や地名の認識に間違っているところがあり、
 前日の日中をぜんぶ使って踏破してみたんですが冷や汗ものでした。

 カメラを片手に翔菜さんと駆け回った道中、想い出は多々――
 翔菜さんが買ったばかりのジュースをこぼしたり謎の滝を訪れたりと
 話題はつきませんが、大部分の想い出は、ネコとのお戯れです(
 人慣れした野良が沢山いたのです。鳥居立ち並ぶ参道を、人間と一緒になって
 とことこ歩いていくので蝶可愛いかった。

 あとは作中にも登場する、持ち上げて重ければ願いごと叶わず、
 軽ければやがて叶うと言い伝わる奇岩「おもかる石」。
 こちらは、翔菜さんと実際に二人で持ち上げてきました。

 反魂「明日のイベントが成功しますように!」
 翔菜「唯と結婚出来ますように!」

 ダ……ダメだこの人ー!

 ◆

 夕まぐれを迎えた京都駅に戻り、特に連絡を取ることもなくmokiさんと合流。
 匂いで判別するんだ。
 吹き抜けの二階から眺めていたら一階で靴紐を直している姿を見つけたので、
 連絡を取る前にとりあえず140字以内で実況しておく簡単な作業。

hangon_sosowa「mokiさんが靴紐直してるなう」
 
 結び終えたmokiさんが携帯を開いた直後、
 ものすごく周囲をきょろきょろしてたのが蝶面白かったです。

 申し開きの余地のない私の性格の悪さよ!

 というわけで、今晩予定しているラジオのメンバーが見事整いました。
 二条の交番前で近藤さんに電話していたら一部Twitterの方々に一時的ながら
 大変な誤解を与えて、単に近藤さん宅への合流なのに何故か刑期満了とか
 言われる始末。

 いや不用意な単語を使った私にも原因があるのですが、
 そんなに私って違和感なくtaihoされそうな人間に見えてるんでしょうか!

 ◆

 前夜祭のスタミナつけ晩餐会。
 しかし何故か焼き肉屋に到着したのが21時過ぎという惨状。
 近藤さんが予約してみたところ夜は席が埋まっており、
 「空き次第携帯電話に連絡を差し上げます」と言われているとのことでした。

 ウチが電話番号間違って教えてない限り、向こうから連絡してくる!
 と近藤さんは豪語していたのですが、待てど暮らせど鳴らない携帯電話に
 とうとう業を煮やして店に直接馳せ参じてみれば、

店員「お客様って、お電話番号が090の、1234の――」
近藤「あ、1235なんですよー」

 ……って本当に間違って教えてどうするの!
 でもまあお肉は美味でした。うん。
 史上最強のロースも史上最強なんだけど、他のお肉も普通に美味しいお店。
 堪能してきました。

 そして一日目の締めはラジオ。
 内容は……お聞き下さった方がお聞き下さったとおりです。
 またしても穂積名堂ラジオの永久欠番が誕生してしまったようだな!
 久々に他人とラジオをやってたら緊張してしまいました。
 しかも後半は鈍重な睡魔に襲われて、
 すっかり反応が鈍ってしまったような記憶があります。

 こりゃいかん、というわけで、ラジオが終わったら早々に撃沈。
 放送終了から多分30分と持っていませんでした。



【2日目】
 
 今回持参を忘れていたテーブルクロスを穂積名堂にお借りして
 準備万端となった当サークル。玄関で大樹きのさんと逢ったりしつつ、
 珍しく開場前には会場に到着していました。
 少人数だったこっともありますが、年々会場到着する時刻が早くなっています。
 ハッハッハ。婆さんや、歳を取ると朝が早くなっていかんのう――

 都合2時間の余裕があった筈なのですが、
 細々とした準備やつくしさんとのいちゃいちゃで浪費してたら
 あっという間に開場時間前。慌ててコスプレ登録をし、荷物を抱えて更衣室へ。

 2010年は確か一度も袖を通さずじまいだった、阿求さんの衣装。
 実に久々のコスプレお披露目となりましたよー!
 
 ……帯を忘れた。

 衣装を着ようとしたところで気づいた時は、ちょっと青ざめた。
 おじさんみたいに会場で上着を腰に巻き付けていた理由が、そんなんです。
 あるべきものに精一杯見た目を近づけようとした苦労の賜だったんです。

 ◆
 
 さて。ちょっとここで、真面目なお時間。
 開場となったのですが、開場してからは先述の通り夢心地でした。
 阿求さんに囲まれたことも勿論一因。しかしそれ以上に、
 日記で書いたとおり今までとは違う意気込みを持って臨んだ本、
 一冊ずつ減っていくたび心揺さぶられるものがありました。

 手にとってもらえるたびに、感激に打ち震える。
 まあ打ち震えるのはいつものことなんですが、
 今回はマグニチュードがちょっと違ってた。

 「自分で作った本を手にとってもらえることの嬉しさ」ってのを
 知らない創作手は居ないでしょうが、
 最初の本から人の手を借り続けてきた自分は今日ようやく、
 最高純度のその気持ちに触れることが出来ました。

 ただ機械のように、ありがとうございますありがとうございますと
 繰り返すしかできませんでした。
 抑えようともしませんでしたが、心臓は高鳴って仕方ありませんでした。


 そしてその途中。
 ずっと追い掛けてますと言って下さった方や、
 「阿求正伝で反魂さんの小説を読んだ」と、光栄にも内容を仔細まで
 覚えて下さっていて、お褒めの言葉を下さった方がありました。

 思い上がる訳じゃないのですが――
 私が借りた人の力に拠らず、私自身を見て下さってる方も
 ちゃんといてくださるんだと、教えてもらえた気がしました。

 そんな言葉をいただいたらいつだって嬉しいですが、今日は一際です。
 今回の本を通じて私が探していた気持ちを、
 今回の本に限らないで教えて下さったのです。

 いろんな不安はずっと持ち続けると思いますが、少しだけ今日は自信を貰えた。
 現地では感激して舞い上がっちゃってました。
 これをじっくりしんみり考えてみると、泣いてしまいます。
 今回の本をも気に入っていただけるかは分かりませんが、
 私が取り組み探し求めたものは、たぶん間違いじゃなかったと思います。
 
 ◆

 私の勝手な気持ちの高ぶりをよそに、イベントは着々と進行。
 今回のイベントの礼賛には、会場の様子も外せません。休憩所の設置、
 主催者直々による合同誌の刊行(※私も末席で参加させて頂きましたー)、
 イベントがより楽しい物になるための趣向・細やかな気づかいが鏤められた、
 とてもアクティブな同人誌即売会でした。

 コミケの悪口という訳ではありませんが、大型イベントでは
 実現出来ないことも多く、一参加者として私も存分に味わわせて頂きました。
 その上であれだけ沢山の人がお越しでしたし、
 大きなトラブルがあったという話も聞きません。もう言う事はありません。
 見渡す限りの阿求さんですし、そこが一番重要なんですけども。

 お一人お一人との挨拶実況は割愛しますが、
 そもそもお逢いした人を漏らさず記憶するのが既に大変なほど。
 webで見知りつつ初対面の方では白兎さんや桐生さん。
 その他ちょっとご挨拶したかった心太さんにも偶然ご対面が叶い、
 あとつくしさんのところへ売り子で赴かれたREDさんとも初対面でした。
 隣でずっと騒いでて申し訳ない。

 それにつけても記念誌の行列が凄かったんです。
 頒布開始は確か13時前後だったと記憶していますが、
 2イベント200スペース近くあった広い会場の壁際に人波が満ちる。
 二人列(に見えた)が、壁づたいに丸一周以上。

 とんでもない行列でした。会場内に居た参加者が一堂そっちへ大挙し、
 まるで干潮のように目の前の通路から人が消えた。
 一枚噛ませて頂いた身からすると、あの大反響を目の当たりにして
 嬉しいやら不安になるやら。
 今日会場にお越しの方には、大半に渡っていったんじゃないかと思います。
 嬉しい限り。

 更にいい加減宴もたけなわとなってきた14時すぎには、
 既に売り切れを告知されていた卯東京版クリアファイルの未頒布分100部が
 発見された――と会場にアナウンス。

 最後の入手チャンスと寄ってきた参加者の数に
 「100人越えたらじゃんけん勝ち抜けとします!」
 と発表されるも、並んだ行列の人数が何とジャスト100人。
 スタッフの尽力に対し、笑いの神様がくれた偶然だったなあと思います。



 と、戦利品のクリアファイルを手にしながらつぶやいてみる(100人の内の1人) 

 ◆

 信じられないほど軽くなった本を幸せな気分で自宅宅配に付し、
 意気揚々と帰途へ。
 妙に様々なところから打ち上げに誘っていただきましたが全て袖にし、
 引かれまくる後ろ髪をハサミで切ってどうにか現在、家に着いたところです。

 夕食を済ませて人心地つくと、
 改めて今日のイベントの幸せを噛み締めることができます。
 これほどイベントを純粋に堪能出来たのは久しぶりでした。

 盛り上がったイベントは沢山経験してきました。
 でも、感想をして「幸せ」という単語を思い浮かべたイベントは、
 今回が初めてかもしれません。
 東方で同人創作をやっていて本当に良かったです。
 そして阿求さんを好きで良かった。スケベしようや……。
 
 

 ……というわけで、いつもより簡略化したレポを終了とします。
 文章量が少なくなった理由には、帰宅時にトラブルなかったというのが大きい(

 写真はまた後日に掲載し……てみるかもしれません。
 11月の卯東京イベントに参戦叶わなかった鬱憤を、晴らすことができました。

 改めてになりますがすべての参加者、スタッフの方々、
 そして私の本を手に取って下さった方々――
 お疲れさまでした。ありがとうございました。私は幸せを忘れない!!


 静かに例大祭原稿へ戻るとしましょう。
 行って良かったと思える、素晴らしいイベントのレポをこれで終わります。
 

 

【2/19】 それでは行って参ります。

 
 改めて告知しておきますね。
 【求代目の紅茶会(科学世紀のカフェテラス)】新刊情報
 http://hangon.karakasa.com/kyudaime/inarikagura.htm
 
 当日は求-15でお待ちしています。
 新刊の店舗委託は、申請はしてみますがご覧の通り表紙絵が素人芸なので、
 受託して頂ける可能性は限りなく低いです。是非当日に来て頂けたら。
 既刊も少部数持って行きます。
 また東京近郊の方は、例大祭にも少数持っていきますのでその折でも。

 いろいろ思い入れが強い本になったので、楽しみです。
 明日は作者みずからの聖地巡礼、伏見稲荷大社の観光に行ってきます!
 
 そして夜は、穂積名堂近藤さん達とラジオ予定だったり。
 

【2/18】 ラジオります。

 
 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u
 ラジオ(第65回)
 2月11日(金) 23時30分~24時00分終了予定
 ブラウザチャット
 http://www.cometeo.com/room/mdCzyBll/
 てーま:京都直前ラヂオ
 
 ところで明日早朝出発なのに、準備が一切まだ出来ておりません!1
 

【2/17】 京都ひふあきゅオンリー新刊情報 公開しました。

 
 【求代目の紅茶会(科学世紀のカフェテラス)】新刊情報
 http://hangon.karakasa.com/kyudaime/inarikagura.htm
 
 昨日告知したとおり、新刊の特設ページをアップしました。
 ご覧の通り、何か見た目出来の悪い本になっています。
 もちろん理由ありです。


 今までの本で、私は沢山の方の力を借りてきました。
 表紙絵を描いてくれた絵師さん、入稿データづくりを手伝ってくれた人、
 入稿やページデザインについて知識をくれた人など。
 
 本を手に取ってもらうたびに少しずつのし掛かっていたのは、
 自分は人の力を借りて自分の本を読んでもらっているんだという実感。
 言葉は悪いですが「他人のふんどしで相撲を取っている」ようで、
 そのことをちょっと前からよく考えてました。

 考えれば考えるほど、自分一人でやろうとしたら難しいことが多すぎる。
 自分ができる範囲だけじゃ、本当に情けないレベルだったりする。
 

 なので今作は、すべてを一人でやることに。
 小説、イラスト、ヴィジュアル効果のあるページデザインと
 それを支える写真。
 それらを全部自分で手がけたら、100%自分の本になるなと思いました。

 ◆
 
 別に人の手を入れたくない訳ではなく、むしろいつも感謝ばかりしています。 
 実際に今回の本も、当初はイラストを絵師さんに頼んだりしてました。
 一言で言えばその調整がうまく行かず、
 加えて中身の文章が既に完成していたことから、
 良い機会だしチャレンジしてみよう――と、
 兼ねてから温めていた計画を実行に移すことに。
 ある場所は意外にうまく行き、ある場所は明らかに時期尚早だったり、
 いろいろ巡ってこんな本になりました。

 その道その道に秀でた人がいるのだから、手助けをお願いしていけば
 自分の思い描いた作品にぐっと近づけることができる。それは当然です。
 自分一人で作った本ときたらその点あちこち下手くそで、
 出来映えも悪く、ひょっとしたら見るに堪えず、
 イベントで手に取って貰える数なんて恐らく段違いに違って当然。

 ……けど、「自分の作った本」と胸を張って言えるのはそういう本だけです。
 やれる限りのことをやって、全部自分の創作で小説本を作り上げて、
 それを読者の方に届けてみたいと思いました。
 
 漫画の畑の方には、何を当然のこと、と言われるかもしれない。
 けど私みたいな小説以外に能のない物書きは、それが高い壁なのです。


 本作。 
 率直に言えば、少なくとも表紙の見栄えは完全にオママゴトです。
 本業と自負しているので小説と写真には多少の自信もありますが、
 一冊の本としては良く言えば初々しく、悪く言えば稚拙きわまりない。

 でも、繰り返しますがこれが私なりの100%。
 これを手に取ってもらえたら、もう本気で喜びます。
 その人は紛れもなく、私の作品を見てみたいと思って下さった方で間違いない。

 とりあえず貴方の小説が読みたい
 下手な絵だけど味がある
 写真と一緒に小説を楽しめそう
 どれかにはきっと該当すると確信できる、100%自分の本。
 とても荒削りの本ですが、誰かの手に取ってもらえたら良いなと夢見ています。

 ◆
 
 ……意気込みで格好つけていますが、肝心の小説は地味に趣味全開。
 舞台は伏見稲荷。当日はブースにサンプルを置いておきますので、
 立ち読みも歓迎です。遠慮なく手に取って、読んでみてやってください。

 いよいよ3日後!
 とっても楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。
  

【2/16】 体力の限界

 
 ここ数日いろいろ迷いまとまらないのはどう考えても寝不足のせいなので、
 こんな時間ではありますが早寝を宣言いたします。
 帰宅時間を早められたらもう少し眠れるのだけど、
 こればっかりは私の意のままになるものでもなく。


 明日、京都イベントで発表する新刊の告知特設ページを公開します。
 今回はとても趣味に走った本になりました。
 
 

【2/15】 自分には何ができるのだろうか

 
 私の作品から他力や偶発性を取り除いたら、どれもこれも見るに堪えない。
 偶然と他力本願で積み上げてきた今までの作品ではなく、
 本当の意味で自分が作れるものに迫りたい。
 
 さもなくば、どこまで行っても満足を得られない気がする。
 最近そういうことに気づいてきました。
 それは驚くほど稚拙なものだと思われ、
 ただそれでやっと、他の人と同じスタートラインに立てる気がする。
 

【2/14】 嬉しいのと哀しいのと

 
 ひとまず京都イベント向けの新刊、脱稿しました。
 どうやらトラブルもなさそうなので、当日は新刊が並んでいると思います。

 秘封倶楽部の。

 元々、秘封倶楽部と阿求を1冊ずつ計2冊の新刊を用意していました。
 そのうち阿求の新刊を落とした理由は、
 どうしても納得いくものを想像できなかったからです。
 小説は短いもので、既に書き上がっていますが、
 一冊の同人誌にするにはもう少しネタや技術やアイディアが足りない。
 そう考えて、一度煮詰め直すことにしました。

 阿求オンリーのブースで秘封倶楽部の新刊を出すことに
 一抹の疑義は感じますが、新刊無しというのは避けたく、
 今回はねじれた形を選びました。新刊の告知は、明日以降に。
 一言で言うと、全力で趣味に走っています。
 

【2/13】 猛然とやった結果

 
 3連休が消えたでござる
 

【2/11】 大変なことに気が付いた

 今日ラジオの日だった(

 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u
 ラジオ(第64回)
 2月11日(金) 23時45分~24時15分終了予定
 ブラウザチャット
 http://www.cometeo.com/room/mdCzyBll/

 すみません完全に曜日感覚が1日ずれてました
 今から禊ぎとか色々準備がありますので今日は15分遅れでスタートします

 ※きっと話題にするであろう電撃文庫受賞作についての日記はこちら
 
 

【2/10】 2010年度の電撃受賞作が

 
 今月発売ということで、発表されたようですが。
 5作もあるの?

 あらすじだけじゃ勿論、何とも言えないですが。
 あらすじだけで気になるのは「青春ラリアット!!」だけですねえ。

 残りは――はてさて。
 金銀2作ずつ、大賞と合わせて5作もあると有難みが薄れそうですが、
 それ以上に今ひとつズバっと、ビビっと、何かしらくるものがないな。

 でもとりあえず、何はさておき女の子が可愛ければすべて許せると思うんだ!
 がんばれ電撃文庫。
 
 ◆

 大賞の「シロクロネクロ」。
 紹介文だと思いっきり低俗な内容で書かれてるんだけど、
 今のご時世そういうこと書いて売れるのかな、と余計な心配をしてみる。
 過去このパターンで大賞を受けた「ほうかご百物語」を
 20頁で挫折した苦い経験があるので、この手のが大賞というのは少し不安。

 金賞の「青春ラリアット!!」。
 ハマればアタリどころか巷に一ブーム起こせそうな気がするけど、果たして。
 上記の通りです。現時点では一番楽しみな作品。

 金賞の「アイドライジング!」。
 ちょっとコメントしづらい。デジャビュを言ったらただの悪口になるよね。
 あらすじを読む限りではあまり興味を惹かれないかな……
 別のカテゴリで一昔前に持て囃された要素を持ち込んだ感じだけど、
 それは吉と出るやら凶と出るやら。
 
 銀賞の「はたらく魔法さま!」。
 上のコメントと1行目は同じ。
 ってかなんでみんなタイトルに「!」がついているのか。
 ハマった時はアイドルがどうこうよりも面白そうな気がするけど、
 そうでなければ逆に一瞬で冷めてしまいそう。ブライアント的な作品。
 
 銀賞の「アンチリテラルの数秘術師(アルケニスト)」。
 上のコメントと(ry
 今年の厨二枠。なんか毎年一作はこの手のが混じってるけど、
 上位ではなく銀賞で推すあたり電撃ももう半々で見てる気がしなくもない。
 主人公が説教くさくなければいいなあ、と思ったり思わなかったり。

 ◆

 これは悪口じゃありませんが、総じてどれもこれも子供っぽいですね?
 去年の幕末魔法士みたいな落ち着いた雰囲気の作品も欲しいのですが、
 5枠あって全部が全部このパターンってのは、なんだかなあ?

 幕末~は、あれはあれで毎年出る作品ではない、ということでしょうか。
 あれも子供っぽくないと言い切っちゃうのはちょっと疑問符がつきますが、
 あれは近年にないハイレベルの作品でした。女の子が可愛かったし。
 

【2/9】 私の小説本におけるイラストレーターの方々。

 
 今までの私の小説本制作は、例外なく、外部のイラストレーターの方に
 毎回毎回協力を仰いできました。
 以下、便宜的に「絵師さん」と言いますがお許しください。

 この「外部」という言い方が何となくよそよそしいですが、少なくとも私や、
 知ってるところで穂積名堂あたりではたぶん一番実態として正しい言い方。
 さらに身も蓋もない言い方をすれば、「外注」です。

 同人の世界で「外注」という言い方をするのには流石に躊躇いがありますが、
 小説サークルで本を出す場合、感覚としてはそれも一つ。
 この人を、と思ったら私達は、相手が誰であれオファーを出します。
 見ず知らずなんて当たり前。よく身内で話す比喩ですが例えば神主であれ、
 あるいは他の小説サークルで過去・現在に描いている方であれ、
 私なんかは一切気にせずに依頼をお送りしています。

 まあ、この話の続きは最後に。 
  
 * 
 
 過去、「絵を描いてくれる知人が居ることが羨ましいです」と、
 ある小説サークルの方から零されたことがありました。
 とんでもないです。似たような誤解を受けたことが何度かありますが、
 今までご協力いただいてきた絵師さんは、
 当初は全員初対面だったのです。……確か。

 私のような知名度では、ただ自分の小説があるだけじゃ現実的に本を作れない。
 例えば絵師さんのイラストがなければ私の作品に出逢わなかった、という方も
 きっと今までに大勢おられたでしょう。
 小説本に占めるイラストのウェイトなんて、その大きさは今更疑う余地もなく、
 つまり遠慮していては始まらない。

 小説書きお得意の超絶長いメールを憧れの絵師さんにいきなり送りつけ、
 自分の思いを正直にお伝えして、お願いして、
 結果ありがたいことにお引き受けいただいた方々なのですよ。

 *

 小説書きの私は、その憧れの人のイラストをひとたびお借りするだけ。
 私には私の書きたい物語があるのと同じように、
 絵師さんにだってその人の描きたいもの、作りたいイメージがあるはず。
 だからあくまで、作品一つひとつでお力を借りるだけ。

 私はそういう意味でも、絵師さんを「外部」の人として考えでいます。
 勿論、双方のイメージがなるべく近い位置でまとまりそうな絵師さんに
 いつもお願いしているつもりではありますが……。

 で仮にこっちの位置が整わないと、今回の例大祭原稿のようなことに――
 いやまあその件は追々、またいずれ。

 この日記を根幹から崩すような不手際をやらかしてるのですが、
 いやまぁ本当に、いずれ書きます。

 *

 閑話休題。
 こうして行き会った特定の絵師さんと、
 後々また別の作品で協力いただくことになっても、
 或いは行き来が残ったとしても、それはそれで別の話。

 そして結論へ。
 良い意味でも悪い意味でも、
 私はひたすら自分の作品を中心「自己中」で、絵師さんを選んできました。
 外注という言葉は、その辺のニュアンスも含んでいます。

 オファー自体、誰が相手であれ遠慮しなくても大丈夫だと私は思います。
 だって受けるか断るかは、どうあれその絵師さんが決められることですから。 

 *
 
 小説サークルの中でも、こうした絵師さんに対する考え方は千差万別で、
 私が言っているのも一つの意見に過ぎません。
 しかしどうあれ同好の士の集い、人と人とのやり取りであることを踏まえれば、
 決して複雑なばかりの問題じゃないと思います。 
 
 小説サークルの面々が、全員共通して持っている普遍的な感情は、たった一つ。



 ……絵師さんにはいつもいつも、頭が上がりません!
 

【2/8】 執筆速度


 Twitterでそんな話題になったので、たまには自分のことでも。 

 確実に言えるのは、昔の方が速かったということですね……
 創想話作品で言うと、しるし名義の『霖』なんかは4時間で26KB書いてるし、
 こんぺの『虹色幻想郷』は後半55KBを半日で書ききってます。
 『燐は猫である。猫であるが、』なんかは、純テキストで13KBくらいあるけど
 列車の片道で書き上げてるから1時間仕事。
 時速13KB。恒常的に出せたら夢のような数字ですね!

 目下、今はその電車の行き帰りが原稿タイム。
 往復2時間で、最近は平均8kbくらい。
 概ね粗い草稿状態ですが、いわゆる「推敲しながら書く」タイプなので、
 そのまま出したりすることも多いです。

 本気で速度を出さなければいけないときは図書館に籠もる性質なのですが、
 最近市立図書館がPC持ち込みNGになってしまい、
 修羅場などは毎度毎度行き場を失っている現状です。
 せめてPC専用ルームさえあれば変わるのに――!



 Twitterやめたら良いんじゃないかって?
 ハハハ、まさにその通り 
     (Twilog記録で一日平均1,000文字呟いてることが先日発覚した人
 
 

【2/7】 宣伝日記

 
 いえ自分のじゃないですが。

1.2月20日(日)京都みやこメッセで開かれる秘封・阿求オンリーの
  カタログ委託販売が開始されてます。
  http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/25/56/040010255609.html

  なんかイラストに見覚えが!
  うわーうわーくまさんの阿求さんおしゃれ……
  買ってしまいますよこれはイベント行かなくても買ってしまうぜ
  行きますけども 

2.先にご紹介した秘封サナトリウムの委託販売が開始されてます。
  http://shop.melonbooks.co.jp/shop/sp_212001035835_hihoubyou_sanato
  
  噂では日本橋のメロブがすごいことやってたみたいです(
  第一波があまりにも一瞬で払底したので私もびっくりでしたが、
  また多くの方に手にとってもらえたなら嬉しいなと思っています。
  梶迫院長お疲れさまでした。
  
  
  今日の原稿進捗状況:「何のこれしき!」
  

【2/6】 方針転換。

 
 ラジオであんな大見得を切ったな?
 すまん、ありゃ嘘だ。(

 いえ、ラジオでお話しした計画通りのこともできるとは思うんですが、
 ここは素直にリソースを片方に傾けていた方が良いのかな、と。
 ただでさえ例大祭の原稿もあるのですし、
 あまり時間を使いすぎると俗に言うところの二兎を追う~になりかねない。

 とりあえずこの土日の進捗具合としては割と大誤算のレベルなので、
 立て直しが必要となってしまいました。
 原稿が完成しているので最悪コピ本は出ると思うのですが、
 そーいう妥協する方向で際限なく落ちていくのはなるべく避けたいルート。
 

【2/5】 眠い

 
 最近、25時以降に起きているのが正味しんどい身体に……
 ものすごく不便なのですが、これを乱すと平日がもっとしんどいので
 仕方なく眠るしかありません。というわけで今日はこれだけで。


 例大祭の新刊、ちょっと暗礁に乗り上げていましたが
 救いの手を差し伸べて頂き、大きく動き始めました。
 あくまで京都が先ですが、こちらも改めてエンジンかけていきます。
 

【2/4】 ラジオ


 http://std2.ladio.net:8100/hutuotahangon.m3u
 ラジオ(第63回)
 2月4日(金) 23時30分~24時00分終了予定
 ブラウザチャット
 http://www.cometeo.com/room/mdCzyBll/

 微妙に体調悪かったのでどうしようか迷ってましたが、
 とりあえず何とかなりそうなので。
 そういえば今回から、サイトにも配信URLとブラウザチャットURLを掲載して
 常に正しいURLから飛べるようになりました(ぁ
 
 いや何回か貼り間違えてその度怒られてたので……(

【2/2】 何事もうまくいかない

 
 プライベートの方でも同人関連でも、ついでに体調面でも。
 今日はいいことが一つもない一日でした。
 たまにはそんな日もあるんでしょうけど。
 
 唯一好調なのは執筆速度で、最近はいい感じに集中出来ている。
 ただそれも、別の面で窮地に立たされた感があり。
 
 何かもう、せっかく進んでいるのに気分が滅入るばかりで。
 

【2/1】 サイトあれこれ。

 
 「しばらくは反魂。」の本拠地を設立して実は丸1年が経過するのですが、
 物臭なメンテナンス体制の賜物で見事に何も進化しておりません。
 それどころか情報の更新すらもサボりがちな現状、
 さすがにそれはどうかと思ったもので、このたびちまちま情報を改めました。

 具体的にはイベント参加情報など。

 今のデザインは本来あまり長く使うつもりのない「プレハブ小屋」で、
 本格的にタグを勉強したら本格的にサイトを作りたいと思っていました。
 しかしながら、今後はそういう時間も取れそうにない。
 現在のデザインも馴染んでしまえば意外と機能的(?)な気もするので、
 この際しばらくはしばらくは反魂。何を言っているのか。
 当面、今のデザインをマイナーチェンジしつつ運営していくと思います。

 そのうち細かいところは、もっと煮詰めていきますよ。
 ただ既刊や創想話作品は、最新の状態に追いつくのに1日かかりそう。

 元々、読者の方々が私の作品に触れてくださる、ちょっとした窓口というか
 きっかけの一つになってくれたら良いな、と願ってWebサイトにしたのでした。
 その役割は、どうやら脈々と果たしているようです。
 
 ◆

 そんな折のWeb拍手レス。

■「指定席」読ませていただきました。
 自身も嗜み程度に音楽をやっているので
 序盤の音楽論に結構唸らされました。

 +誤字報告を。
 「約束のコンサート、クリスマスコンサートになっちゃたね」 
 →「~なっちゃったね」でしょうか? 
 (「レイラ、ありがとう!」→「だめよ姉さん」辺りです)

 
 本当にもう、ありがとうございます。こんなにも昔の作品を。
 当時の東方も当時の私も、今のそれとは全然違うので
 何かと読みにくかったのではと心配です。
 それでもほんの片時でも楽しんでいただけてたら、心から喜びを感じます。

 丁寧なメッセージをこうしていただくと、
 昔の作品も確かに今へ息づいているんだという実感を覚えます。
 そういう作品を残せる書き手になりたいと、ずっと思ってました。
 その夢が叶ったよう。
 ところで誤字については、実のところ半ば放置しているのが現状です。
 創想話に掲載した当時のままの姿を、何となく残したい気がありまして。

 それは単に、私のこだわりに過ぎないんですが。
 改めてになりますが読んで頂いて、本当にありがとうございました。

 ◆

 私のこだわり。
 余談ですが初期の作品は、三点リーダやダッシュの使い方も違っており、
 どこまでを現在にアジャストすべきか迷うところもあり。
 まああの辺の作法については、さほど絶対視していないのも事実ですが。
 
 んー……まあ。
 メモリアルとか想い出とか、過去は二度と取り戻せないモノだ――みたいな
 ロマンチックな感覚に結構敏感な性分なのです。そのせいにしといて下さい。
 
 ◆

 さて。
 ここ数日を埋め合わせるように充実した更新の最後は、
 昨年11月に発表された秘封倶楽部の合同誌、
 私も末席で参加させて頂いた稀覯本「秘封サナトリウム」の再販について。
 http://cajiva.blog96.fc2.com/blog-entry-353.html
 梶迫さんその他、スタッフの方々の尽力によって再販が実現しました。
 また多くの方の手に取って頂けたら嬉しく思います。
 
 

【1/31】 ああ

 
 1月は変な動物と契約して魔法少女になってしまったん?
 
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