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【10/30】 捨てるのはしのびない


 悩み。
  
 今このとき、世の中で多くの東方ファンが抱えているであろう悩みを
 私も今同じように抱えているところである。
 
 
 
 
 【Q】この「えびてん」の枕カバーどうすりゃいいの?
 【A】さあ
 
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【10/29】 同人誌の金額がTwitterで話題に

 
 いや、私の認識が正しかったらあれは同人誌の値段はもともと話題ではなく
 別の話題から派生してきた話題だったはずで、つまり今は話題ですが。
 じゃあいいか。
 
 
 かといって、別に語ることもないのですが……。
 んー、儲けを出そうとしようが、赤字さえ避けられればいいと考えようが、
 赤字すらもバッチコーイと叫ぼうが、色々いてしかるべきなので
 本当に結論なんて出せない、出す必要がない。
 
 たぶん周囲から色々言われるほど、同人サークルは頒布物の値段について
 明確なポリシーを持って決めてるわけじゃないと思うんですがね。
 適当などんぶり勘定で決めているっつう意味ではないですが、
 赤字ギリギリだけどワンコインの方が頒布しやすいなとか、
 今回早割だから100円下げとくかとか、多くはそんなレベルでしょう。
 ちなみに後者は一生に一度でいいから言ってみたいセリフ。
 
 世がこんなでなければ、本来頒布物でお金を取りたくはないのですよ。
 自分の妄想を手に取ってくださる人に、対価を払っていただくなんて
 そんな贅沢な話があるか!
 しかし、現実的にコストがかかってしまう以上、本当に無料で頒布すると
 作者はもれなく良質のミイラとなって大英博物館で飾られる羽目になるので
 やむを得ず、死活問題として売り買いの形を成さざるを得ないのです。
 すみません、敢えて書くまでもないことでした。
 すべては資本主義が悪いのだと考えます。
 
 
 
 ちなみに、一般的にサークルって収支どうなんよ? と問われると、
 しかしその辺の事情ってあんまり赤裸々にするもんではないってんで黙秘。
 じゃあ書くなと。

 私の例で良ければ、記録に残らない場で暗に仄めかしたことがありますけど。
 そもそも何まで原価に含めるかとか、リアルに会計の方法でも変わりますし、
 一般的なことについては誰にもハッキリとは言えませぬ。
 
 まあ、ある日突然しばらくは反魂。が新刊を無料頒布とか始めたら、
 ああこの人宝くじで6億円当てたんだなと無言で察しといてください。
 今日はそんな程度の話でした。よろしくお願いします神様。
 

【10/28】 ほとんど寝て過ごしてしまった。

 
 先週のハードワークから、何となくこうなる予感はしてましたけど。
 前の土日は倉敷へ行ったりしてましたしね。
 お陰で部屋の中が相変わらず大変な状況のままですよ。

 起きてからはかろうじて、リトバスの1話を観たくらい。
 原作未プレイのままアニメでこの作品に触れることに
 未だ一抹の躊躇があるのは事実なんですが、
 さもなくば作品単位で積んだまま終わるかもしれない。
 それよりはいいと思うので。
 贅沢を言えばぶっちゃけ京アニファンとして、
 やっぱり京アニクオリティでやってもらえたらというのが本音ですが。
 感想はまあ、まだ言う段階じゃないので何話か観たあとで。
 
 さて、しかしあれだけ寝たのに……というかあれだけ寝たせいか
 未だに眠いのです。健康増進のために早寝するとしましょう。
 健康増進のために鈴奈庵をもう一度見返してから寝るのです。
  

【10/27】 東方鈴奈庵ネタバレ感想

 
 初回なので全てがネタバレになってしまうので実際危険。
 既読の方か、そもそも登場キャラとか気にしない方のみで。

 
 
 
 
 
 
 
 さて1ページ目から見覚えのある女の子が登場ですね。
 いきなりのエクスタシー!
 ただ阿求さんが一番可愛いのはカラー絵ではなく、
 モノクロページの一番最初の中段2コマで間違いはない。
 輝き千里に渡るであろう「む…」の破壊力よ。
 
 で。
 阿求さんの話はさておき新キャラクターの小鈴ちゃんですが……
 なんかもうちゃん付けするのがすごい勢いで自然。
 郷の人間で純粋に霊夢や魔理沙の友達っぽく描かれるのは珍しいし、
 後半とか東方で初めての正真正銘の妹キャラじゃないですかね。
 妹じゃないけど、なんか凄い勢いで可愛がられてる感が漂う。
 個人的には老成キャラよりも妹キャラ押しで行きたい。
 
 一言で総合すると超可愛い。
 
 こういう無垢で明るい子(決めつけ)に容易くなびく安定の悪癖……
 でもあまりにも得点力が高すぎるでしょう、あのビジュアルも含めて!
 霊夢が他人をちゃん付けで呼んでるという地味に珍しいシーンもあり、
 やらかし系トラブルメーカーのアトモスフィアも非常に楽しみ。
 まだ微妙に口調が定まってないあたりキャラが浮動しそうですが
 これは熱い存在感を発揮しそうです。
 なお阿求さんの継続的な出演も著しく切望する所存。
 ていうかやっぱ阿求さん美人さんやなー……(惚けた顔で
 
 以上ダメな大人の鈴奈庵感想でした。
 しまったストーリーに何ら触れていない。
 

【10/26】 飲み会でしたの

 
 なんぞ大事な話をしたりしなかったり。
  
 アルコール入ったせいでずしーんと瞼が重いので今日は眠るですよ。
 

【10/25】 読めないもんですね

 
 西武とかいう球団の指名は(


 というわけでドラフトでした。
 まず西武ですが、一部報道があったので、
 第一指名に東浜ってのはまだ少し考えてました。
 ただそれを外した後の増田は読めなかった。
 というか、今までに増田と西武を繋げるような報道ありましたっけ。
 BBSとかでも、東浜を外した時点で則本って予想が大半だったようです。
 
 その増田を外さなかったので、結果的には則本より良かったです。
 これで2位に則本を確保できたらガッツポーズだったんですが、
 高望みは叶わないから高望みと言うのでしょう。
 ところで、結局松永の囲い込み報道とは何だったのですかね?
 
 ◆
 
 全体で見ると、ロッテがいきなり藤浪に挑戦して散っていったとか、
 楽天がまさかの森に対する横槍を入れたとか(予想できなかった)、
 なんだかよく分からない展開でした。
 西武の東浜も報道としては少数派でしたし、
 各球団で綿密に練りまくった検討と作戦の跡が感じられます。
 DeNAは結局東浜でしたね。抽選の折、西武以外なら
 ぜひDeNAの救世主になってくれたらいいのにと思ったんですが、
 結果的には吸い込まれるように、今年も大学の有力投手が
 ソフトバンクへ流れることとなりました。また黄金時代に近づいたかね。
 
 そして巨人は二年越しで菅野の獲得に成功。
 というか、菅野が巨人への入団成功と表現した方が正しいか。
 一つの球団に焦がれるのも野球選手のポリシーだと思うので、
 私はこの一連の騒動についてどうこう言う気はありません。
 ただ横車を押した分だけ、しかも巨人でそれをやった分だけ、
 世間の目がめちゃめちゃ厳しくなるのは謹んで受け入れるべき宿命です。
 他人より何倍も重いものを背負いますが、本来なら今年No.1の実力ですし、
 それを跳ね返せるだけの力はあるはず。躓けば後ろ指をさされる。
 個人的にはひとまず、応援したいと思っています。
 
 そして、大注目の藤浪は阪神でした。ほらほらほうら予想通り。
 これが私の動物的勘ですよ。何となく今回は直感がありましたんで(ドヤ
 なお東浜の予想は派手に外したもよう。
 
 あくまで前評判ベースですが、総括すると抽選を当てた後も
 実力者を指名できたソフトバンクと阪神、地元志向かつ粒を揃えた中日が
 比較的ポイントの高いドラフトと言えるでしょう。
 一方、西武、ヤクルト、広島と二位以下で独自色の濃い指名を見せた球団は
 3年後5年後にそのスカウティング能力がどれだけ慧眼だったのかを
 是非とも結果で証明してもらいたいと思います。

 ◆

 最後に猫の話題に戻りますが、まあギリギリ及第点、でしょうか。
 下位指名は、今の時点では少し遠慮しすぎなように感じます。
 昨日挙げていた有力選手が二位の時点でほとんど消えてましたが、
 それでも田村など何人か残っていたので期待したのですが。

 まあ西武は、下馬評が低いドラフトほど成功に終わっているので
 長い目で見てみましょう。
 
 二位の相内は名前でピンと来ませんでした。
 房総のダルビッシュとか騒がれてた子ですね、
 例によって量産型ダルビッシュの風潮には首をかしげる口ですが
 将来性には素直に期待したい。なにやらキャラも奇抜なようで注目です。
 三位金子は予想通り。一芸型に終わらず、ソツのない選手になってね。
 代走要員などで、ひとまず上へのお目見えは早い内にありそう。
 四位高橋は、少し前までの上位候補でしたね。
 それが消えてた理由はよく知りませんが、力が戻れば
 左の中継ぎで一年目から貴重な存在になれそうです。
 五位の佐藤は、申し訳ないですが未知の選手。
 高卒で下位で左投手となるとかなりバクチに聞こえますが、
 大成した例も多いので時間をかけて期待したいです。
 唯一の育成指名となった水口は、四国ILリーグの選手。
 小兵の内野手で左、超俊足、ダントツの盗塁王と浪漫あふれます。
 横浜内村のようなシンデレラストーリーを楽しみにしています。
 
 はあ、楽しいドラフトでした。明日からは平常運転に戻りますよ。
 これからは若手ニーの季節です。

 なお2013年の注目は、現時点では松井(桐光)と大瀬良(九州共立大)かな。
 

【10/24】 ドラフト指名予想

 というわけで明日はドラフトなのです。
 今年は小市民らしく、一位指名予想なるものをやってみますよ。

◆DeNA……菅野智之 投(東海大)
 リストアップは東浜、藤浪とこの菅野。いきなりですがこれは直感。
 東浜、藤浪とも抽選に変わりはなく、高田GMと中畑監督のタッグで
 勢いごんで狙ってきそうな気がするので。
◆オリックス……藤浪晋太郎 投(大阪桐蔭)
 ほかにまともな報道がないので、九割方確実と思われます。
 ただ古川の例もあるので案外分からない。岡田監督はもういないけど。
 もし今年同じことをやるなら、本命は白崎(駒沢大)かな。
◆阪神……藤浪晋太郎 投(大阪桐蔭)
 ここは100%ですなあ……。
 外れ一位は森(東福岡)のようでしたが、ここに来て広島が1位報道。
 外れた途端手堅くなる球団なので三嶋(法政大)、伏見(東海大)などか。
◆千葉ロッテ……東浜巨 投(亜細亜大)
 二年連続で即戦力の当たりくじを引くと、俄然強力球団になる。
 外れ一位以下が読めないものの、変わらず先発投手狙いか、
 あるいは思い切ってポスト里崎を狙う可能性も。
◆広島……森雄大 投(東福岡)
 東浜かと思いきや、土壇場で森の単独指名報道が来ました。
 恐らく単独になると思われ、三年連続の目玉クラスの一本釣りになる。
 二位以下は野手がいい。外野転向前提で田村(光星)あたりなら満足。
◆東北楽天……東浜巨 投(亜細亜大)
 星野監督の発言力を考え、今朝までは、ここに松永を入れる予定でした。
 しかし松永の囲い込みを匂わせる報道があり、東浜特攻と予想変更。
 去年の武藤を考えると、その外れ一位は伊藤(東北学院大)があるか。
◆ヤクルト……藤浪晋太郎 投(大阪桐蔭)
 比較的正攻法の球団なので、報道通りでどうやら揺るぎないかと。
 外れ一位は、チーム事情・カラーを考えると田村・北條(光星)の
 光星コンビから選べたら満足じゃないかな。
◆ソフトバンク……東浜巨 投(亜細亜大)
 大谷からあぶれた組。外れ一位は間違いなく森に来ると思いましたが、
 広島の単独指名が濃厚なので、同じ九州の笠原(福工大城東)になるか。
 大谷に続いての目論み外れ。選択肢が少なく、東浜のくじに命運が懸かる。
◆中日……福谷浩司 投(慶応大)
 このまま行けば今年のドラフト一本釣り王者。カチグミですね。
 本当は重複でもおかしくないレベルの投手なのですが、羨ましい。
 二位以下で濱田(愛工大名電)を指名できるかが注目。
◆埼玉西武……則本昂大 投(三重中京大)
 ナベQ監督の豪運にものを言わせた藤浪特攻の芽もまだありますが、
 報道を総合すると去年の十亀と同様に即戦力の一本釣りに回る公算が大。
 特攻して外れの後の一位にもし則本がいなければ、松永か白崎でしょう。
◆読売……菅野智之 投(東海大)
 DeNAの横槍さえ入らなければ、今年は単独指名成功の可能性大。
 去年同様それ以外の想定なんてできないのですが、強いて言えば
 阿部の後釜育成で、高橋(龍谷大平安)や伏見(東海大)がいいのでは。
◆北海道日本ハム……大谷翔平 投(花巻東)
 あれだけ堂々と公言したので、もうブラフにはできないでしょう。
 そのまま単独指名も確実で、この球団の本番はつまりドラフト後となります。
 三位以下くらいで、学閥の優位に立つ小川(創価大)を囲い込みたい。


 上記以外にも魅力的な選手ぼちぼち。

▼投手
 川満(九州共立大)完全に隠れてるけど、もったいないよ。
 増田(NTT西日本)二位以下で獲れたら美味しい。
 佐藤(道都大)上に同じ。
▼野手
 梅津(NTT西日本)いかにもバイプレーヤーになりそう。
 金子(立命館大)韋駄天の一芸型だけど、意外とセンスの塊と聞く。
 古本(龍谷大)外野手不足のドラフトで、目立つとしたら真砂か古本。
 仲尾次オスカル 押しも押されもしないロマン枠。
 
 総合して野手不足・投手偏重のドラフトになりそうですが、
 統一球が幅を利かせる今のNPBではそれが無難だと思います。
 こんな時期に入ってくる野手は打撃フォーム崩しかねません。

 ちなみにエスパー的なことをやっておくと……
 当たりくじを引くのは東浜はロッテ、藤浪は阪神と予想!
 
 ◆
 
 で。
 猫ファンとしては、単独一位または外れ一位で則本と仮定して、
 二位以下では優先順位順に白崎、松永、北條、伊藤、金子あたりが
 個人的な希望。伊藤までの中から一人獲れれば満足で、
 そのあと金子か梅津が獲れれば言うことなしでしょう。
 
 そして個人的な注目は、福島由登(青山学院大)
 浅村の同期、大阪桐蔭夏の甲子園優勝時のエース。
 ずっと不調でしたが、なんと今日東浜に完封で投げ勝った。
 こういう投手は指名があるもんです。

 さて、明日楽しみですな……。
 

【10/23】 ドラフト前の一番楽しい時期

 
 この時期になると連日各球団の一位指名方針が報じられるわけですが
 それがスポーツ紙各紙でバラバラで、それらを総合して一位予想を立てます。
 そこで人気選手の競合状態を予測したり、贔屓球団の一位指名を予想したり、
 二位以下で獲れそうな選手を見繕ったりと。
 
 Twitterでほとんど書いてしまったので今日こっちに書くことがないですが
 西武はなんか則本というニッカンの報道。
 ニッカンスポーツの西武ドラフト予想は当たるんですよね……
 去年の十亀一本釣りを予測したのもここだけでしたし。
 
 
 則本、実力はドラフト1位で文句なしですがミソがついた部分もあるので、
 個人的にはそれなら一回藤浪特攻できるんじゃ、という色気がある。
 もっと言うと、藤浪回避の場合は福谷や三嶋を狙ってほしいのですが
 そうなるとパイプの部分で心配してしまう。
 慶応はかつては大成や佐藤や長田ときたけど、ここ十年はご無沙汰?
 法政は選手のパイプはないけど、居郷球団社長が法政出身だったりする。
 ……いけるやん!
 
 いや、実際には福谷は中日が行きそう。中日は濱田もある。
 ただその二人は、則本と比べて最終年度のコンディションが落ちるのが
 非常に気がかりな部分ではあるけど。
 そうなると最近復調気味の三嶋の方が……
 もし奇跡が起こって、三嶋が二巡目まで残ってたらブルペン候補で確実に……
 
 
 ――といった感じで妄想して楽しむのです。
 実際楽しい。そんな楽しみもあと2日となりました。
 西武も他球団の動向も、残り2日で更に情報が増えると思うので
 あと72時間くらいはドラフト厨になって追いかけていきましょい。
 

【10/22】 思考停止中

 
 ずっしり眠いので今日はずっしり寝ます。

 いやーしかし五月蠅いくらい風が強い。
 貴教が革命を起こしてる時くらいの暴風。
 

【10/21】 寝過ぎた

 
 ここ一週間の寝不足分+昨日の倉敷の借金を耳そろえて返しました。
 具体的には11時くらいまで寝ていた。
 
 お陰で部屋の片付けも録画や積み本の消化もままならなかったのですが
 その中で観た「中二病でも恋がしたい!」のOPがやたらツボってしまって
 そこだけチャプター切ってまでリピートする始末。
 
 生理的に心地の良いメロディラインが人間誰にしもあると思いますが
 私にとってどうやらこの曲は非常に「相性がいい」ようで、
 同じ作曲家の他の曲も聴いてみたいなーと思わせるのです。
 とりまOPは今週発売のようなので、週末になったら即確保かね。
 
 まあ今週末とか、結婚式の準備でなにやらバタバタしてそうですけど。
 ちなみに私の結婚式ではないっ(ドヤ
 

【10/20】 劇場版魔法少女まどかマギカ

 
 色紙は言わずもがな、フィルムすらもらえなくなった今更になって
 ようやくまどかマギカ映画見に行ってきました。倉敷まで。
 狙った訳じゃないのだけどMOVIXデイとかで一律1,000円になっていて
 実際かなり助かった感。
 

 さてネタバレ込みで箇条書きの感想を書いておくと






○音響演出が神いわゆるゴッド
○Kalafina・梶浦語無双
○劇場版にアレンジされて痛感するTV主題歌の大正義っぷり
○しかし新OPルミナスの映像で心の中で何かが撃沈
○ストーリーは基本総集編、目立つのは追加シーンより演技の変化
○さやかの声はいかにも正気を残しながら狂っていく感じで本編より好き
○杏子はTV版より全体的に熱っぽい どちらか好きかは人により分かれよう
○アルティメットまどかとほむらの抱擁シーンでやはり涙腺決壊
○随所で挟み込まれるコネクトのぐう卑怯さよ
○つーかやっぱマミさんのテーマがイケメンすぐるでしょう

 
 うむ、全体的に音響寄りの感想となってしまった。
 まあストーリーについても、色々と感じることが違ってはいたのですが。
 
 うまく言葉にならんのですが一応苦し紛れに書いておくと、
 今更ですがつくづく「魔法少女」という言葉に
 この作品のテーマはすべて集約されるよなあ、と。
 幼気で大人になる前の無力な少女達が、由来のない奇跡の力を手にした
 その状態の相反を「不均衡」と読み替えて、作品のテーマとしてガツンと。
 魔法少女という創作上のポピュラーなキャラクター性が
 かくも長きにわたって愛される理由を分析した作品であり、
 魔法少女という創作状のポピュラーなキャラクター性を媒介して
 普遍的かつ現実的な冷や水をも少しだけ環流してくれるという。
 
 
 さてさて、思ったより映像の変化とかはなかったのですが
 劇場で観るべきもんだと思いました。主に音響目的で。
 いやほんと、あれだけでも観る価値はあったと思うので。
 上映終了直後、照明が明るくなるまでの一瞬、
 シアター内の空気が完全に余韻に支配されてたのを感じましたですよ。
 

【10/19】 明日は

 
 決然とまどマギ映画を観に倉敷へ行ってきます。
 一週間のストレス解消も兼ねている。
 
 

【10/16】 「さよなら妖精」(米澤穂信)

 今日はネタバレ特に注意。
 一応肝心なところは伏せてありますけども。
  
 ここ最近続いたラノベレーベルからいっとき離れて、
 今日は版型もB6と少々大きくなりました。
 私が触れるのは初めての作家さんになります、米澤穂信。
 前々からその評判は聞いていたのですが、
 最初に名前を知ったきっかけは今日感想を書く「さよなら妖精」でした。
 その後古典部シリーズがアニメ化されたので、
 今となって一般では、そっちが代表作として紹介されるかもしれません。



 ◆



 「哲学的理由がありますか?」

 これよりも、随所で挟み込まれる
 「んー。」とか、「もりやさん」のほうが非常に可愛らしかった。
 異国の地に単身訪れた、日本語のたどたどしい「幼さの残る風貌の」少女は
 えも言われず愛すべき子だなーという印象を全編通じて振りまき、
 彼女を囲う学友一同と共に、読者もまた愛おしさを覚えることになります。
 
 そのユーゴスラヴィア人がなぜ日本に来れたのか、
 なぜ二ヶ月で戻ることになっていたのか、なぜそれに抗えなかったのか、
 彼女の背景は彼女自信の口で大まかに語られるものの全容は知れません。
 少女だけが知る遙か彼方の異国、彼女の故郷は、
 物語が繰り広げられる日本の田舎町からは決して及びもつかない
 半ば空想の国のような雰囲気を醸して描かれます。
 マーヤが住んでいるのはつまり、妖精の国なのでした。
 妖精の国のことを良いとも悪いとも、
 対岸よりももっと離れた日本では到底知る由がありません。
  
 彼女が別れ際に、守屋君の決然たる表明に「観光」と答えたこと。
 「あなたよりよくわかっているんですよ」と、言葉を更に重ねたこと。
 エンディングまで本を読み終わった後で、この言葉が胸に鮮明に蘇ります。
 彼女が一体どんな気持ちを胸に隠してこの言葉を守屋君に残したのか、
 彼女が一体何を悟って、この言葉で守屋君に「さよなら」を告げたのか、
 想いは無限に馳せることができる。

 その答えが極めて単純平易だから、切ない。
 少なくとも私は、この言葉に「哲学的な理由」なんてないと感じた。
 ただひたすらに普通で、純粋で、胸が痛むほど切ない理由だったと感じる。
 ……ううむ、ようやく冷めてきた目頭がまた加熱してきて、実に困る。

 
 という、マーヤに対する私の感情。
 さてしかし、この作品で改めてキャラクターの主役性に目を向けると
 もう一人見逃せないのはやはり、太刀洗ということになるのでしょう。
 作中いくつもの言動を守屋君と共に見聞きしてきた私は、
 ラストシーンの言葉で守屋君と共にすっかり威に打たれてしまった。
 畢竟、マーヤに対しても太刀洗に対しても、
 この作品は終始、読者の感情が作中の人物とよくシンクロするのです。
 楽しかったシーンも、それが終わった後のシーンもすべて含めて。
 この本は主に列車の中で読んでいたので当然座っていたのですが、
 感覚としては雨の中に立ち尽したような、そんな読後感です。
 「自分は彼女の何を理解していたのか?」
 
 ……それでも、静謐な美しさを失わないエンディングが好きでした。
 最後に素直に、妖精にさよならを言わせてくれた空気が良かった。
 ただそれは作品の趣向や技巧がそうさせたのではなく、
 マーヤの「人柄」が最後に生きてくれただけのこと。
 この作品の凶器はマーヤであり、それを癒す救いもまたマーヤでした。
 
 
 読み終わった後、起承から転結まで、この作品をトータルで振り返ると
 中盤までのゆったりとした空気は半ば恨めしくもある。
 もちろん、それがあってこそ、マーヤとゆかいな仲間達の
 かけがえのない二ヶ月間の記録になるのですが、読者にはとても残酷です。

 ストーリーが残酷ということを言いたいのではありません。
 物語というものが時に残酷だなあという、
 より素人のような感想を敢えて言葉に出す気分になっただけです。

 
 想像とはだいぶ違うストーリーでエンディングに辿り着きましたが、
 切ない名作として記憶に刻まれました。あとユーゴ情勢に詳しくなりました。

 ちなみにアニメで追っていた古典部シリーズと本作の作風を見て、
 この作家さんにひとかたならず興味が湧いてきました、という軽い余談。
 機会があれば、次の作品をと思います。
 

【10/15】 感想について

 
 本やアニメの感想を書くのは、正直言って苦手です。
 
 一時期停滞していた読書量がここ最近復調の兆しで、
 ともなってこのブログにも感想をつらつら載せるようになりましたが……
 読書感想もある種の創作だと思い続ける私にとって、
 良い感想の書き方、すぐれたレビューの表し方、それらの答えは
 れっきとした一つの技術であり、未だ習得を実感できずにいます。
 
 少し昔話。
 創想話で感想を書き始めた最初の頃……加えて言えばそれからしばらく
 こんぺで採点したり、あるいは他人の同人誌に感想を書き寄せはじめた頃、
 今とは全く違う意識で感想文を書いていました。
 どこがどう違うか、というと何から何まで違うのですが
 一つハッキリ言えば減点方式の感想文です。
 有り体に徹して言えば、マイナスの要素に比重を置いた感想文です。

 遠因はあるのです。
 ときには忌憚のない書評として求められたこともありましたし、
 こんぺであればそのイベントの性質(品評会)がそうさせました。
 創想話の「実質的減点方式」の採点に馴染んでいたのも影響されましたし、
 ともあれ批判的な論調で書くことに当時そう抵抗がなかったのです。
 
 ただ、私にとってはこれが大きな間違い。
 当時の読書経験など雀の涙にも足りない有様で、
 なのに周囲をまねて見るべきところを見てズバっと――なんて、
 間違った憧れがすべての間違いだったのです。腐れ外道です。
 そういうことを繰り返すうちに、今思い返すのも腹立たしいのですが、
 読んだ作家すべて親の仇敵なのかと言わんばかりの悪辣な感想を
 力の限り濫造するようになっていました。
 我ながらあの頃の感情は、どうにもよく分からない。
 
 その後少々苦い経験も経て、私は今のような感想を書くに至っています。
 実際にはその過程でもういくつかの紆余曲折がありましたが、
 感想を書き始めて数年目、ここ最近はようやくですが、
 思ったことが素直に文章へ化けるようになってきたと実感するところ。
 ようやく今日の主題になりますが、
 自分が思ったことを率直な文章にするのは意外と困難なものです。
 
 
 その点、確かに、周りの人はもっとスマートに感想を書きます。
 肩の力も抜けているし、それでいて名作は名作と伝わる書き方をする。
 そういう多くの人から見て、私の感想文はうるさく映るかもしれません。
 幼稚に映るかもしれません。白々しく映るかもしれません。
 申し訳ないですが、私の感想文はしかし目下これで精一杯なのです。
 
 また少し余談。
 小学校の読書感想文や国語のテストが好事家の批判に晒されて久しいですが、
 私は読書感想文の宿題に一定以上の恩を感じているのです。
 私は小学校時代、いくつもの読書感想文の賞を取った経験があります。
 あの頃は今に近い感想の書き方をしていたと思います。
 というか、今があの頃に近い書き方を心がけているというか。
 あのとき私は、自分の読書感想が正しいと評定されたことを誇りに感じ、
 今さら極めて馬鹿馬鹿しい話ですがあれで少なからず自信を得たものです。
 
 と、こういう書き方をすると「正しい感想って何よ」と
 主に大阪の方角より文学ヤクザの不機嫌な声を空耳に聞くことができますが、
 正しいとはつまり「間違いでないこと」。
 この「間違い」がどこに起こるかといえば、感じたことそのものではなく、
 感じたことを客観的な文字の形でアウトプットするその過程なのです。
 人が本から感じたことに他人がケチをつける余地はないけど、
 人が本から感じたことを正確に出力できていないなら
 他人のそういう介入を容易く許してしまう余地が発生する。
 それがテクニカルな支障ならまだしも、メンタルだから尚更である。
 私が痛恨極まれる未熟を晒し、恥じてきた部分こそは「素直さ」、
 簡単にして難しいその一言に尽きるのです。
 
 読書感想文に正しいも間違いもない?
 間違いとして正されてしまうことが子供にとって損失?
 私のような凡俗には、その一定の基準がありがたかったのですよ。
 私の感じたことが正しかった、というよりも
 私の感じたことを正しく伝えることができた、という喜び。
 感じたことはまあ正しいだろう、という変な自信もありましたし、
 差がついて評価されるならそれは表現だろうとどこか悟っていた。
 
 たとえまやかしだったとしても、国語の真髄に不敬だったとしても、
 自己表現って要はそれ作文能力じゃないか、と言われたとしても、
 どうも薹が立つと共に性格がひねくれてよじくれていった私にとって
 本から感じたことを「素直に」表現する読書感想文は「宿題」でした。
 だから今になって帰納的に、小学校時代の経験は意義を持ったのです。
 こういう不器用かつ頭の悪い人間もいるのですよ。
 
 力を入れて無意味に身構えた読書を続けた結果、
 評価だからとか、点数だからとか、こんぺだから何か言わなくちゃとか、
 いろいろ雑念が混じりに混じりすぎて、あのふざけた感想を濫発していた。
 創作の黒歴史に乏しい私には、むしろそっちの方がよほどの黒歴史です。
 
 
 こんなこと、多くの人に理解されない感覚であろうことは承知しています。
 これって一言で言ってしまえば、まあ私の背伸びだったのですから。
 ただ、読書家が思うほど読書感想文は簡単なものじゃないんだってことは
 私はささやかながら今、主張したいのです。
 その力は皆さんが膨大な本と幼少のみぎりから向き合ってきた結果であり、
 例に漏れる余人をもって簡単に真似できるものではないということ。
 いかに文面白々しかろうが、私にとって感想を書くのは難しい行為であり、
 いかに始終薄っぺらく見えようが、私の感情表現は現在ああなるのであり、
 ピアノ弾ける人が「エリーゼのためにとか入門曲じゃん」と言ったって
 弾けない人は簡単にゃ弾けない……それと同じ事なのであり。分かってね。
 
 
 
 ……はい、壮大な盛大な言い訳タイムでした。
 連日小学生並みの読書感想文を垂れ流して少々気に病んでるのですが、
 実際、手一杯目一杯なのです。本当に勘弁してくださいませ。
 
 あ。
 ちなみに批判を書かなくなった理由ですが、不感を貫いているのではなく、
 ただ批判的な内容が読後の頭に残ってることが実際、少ないからです。
 気持ちが変わると、本との向き合い方そのものが変わるのですね。
 今は単純に、欠点があったとしてもさほど気になりません。
 ですから、感想を書くときにそれをわざわざ掘り起こさないだけです。

 コイツ何かどんな本でも讃辞ばっかり、と思われていそうですが、
 心さっぱりして以来、読み終わった後は基本そんなものです。
 これは私の自己変革において実に数少ない、希有な「成功例」です。
 今は本を読むのが楽しくて仕方ない。
 小中学校の頃に、何となく今更ようやく戻って来れた気がします。

 昔つくしさんに「作り手になると永遠に、純粋な読書家たる地位を失う」
 ――なんて知ったような口を利いたことがあります。
 今もその気持ちはどこかで変わっていませんが、
 当時ほど否定的な意味でこの言葉を使うことは二度と無いでしょう。
 

 あ、本当につまらない本であれば感想に至らないと思いますし、
 でもある程度他人の評判もありきで本を選んでいる私の場合、
 投げ出すほどつまらない本になどそうそう当たらんものなのです。
 忘れてはいけない要素。

 そしてもちろん「気に入った」と一言で書いてもその程度差はあるので、
 強いて言えば、たとえば感想のテンションなどで
 客観的にもある程度測っていただけるのではと思います。
 それさえも感想を書きやすい作品かどうかによって
 簡単に左右されるファクターではありますけれど。
 

 はい今度こそ本当に、コンプレックスの垂れ流しは終わりにしましょう。
 ……最後にその上で言わせてもらうと、あんな感想文でも本の魅力が
 ほんのちょっとでも伝わっていれば、もうそれに勝る幸せはありません。
 今後も可能な限り、私なりに精一杯、
 その本の魅力を表現することに努めていきますのでまたどうぞよしなに。
 

【10/14】 「ココロコネクト」(庵田定夏)

 
 最近でこそアニメ化で一躍時の人(時の作品)ですが、積み本歴1年。
 もともと私が買ったのは、誰かのブログの「隠れた名作ラノベ○選」的な、
 たまにまとめサイトで取り上げられてるタイプの特集で
 その名前を見かけたことがきっかけでした。
 アニメは録画を一話も消化しないまま遂に最終回を迎えてしまいましたが(
 ならばと、アニメを観る前に原作に触れることとした次第。
  
 カタカナのタイトル。加えて京アニでなじみ深い白身魚先生のイラスト。
 外見は典型的なまでのラノベ臭、これに反して中身はほどよく裏切ります。
 全くタイプは違いますが、ハルヒ1巻を読んだときの感情に似ています。
 同じジュブナイル系の、自我の成立みたいなテーマだからでしょうか?
 
 根幹設定は単純明快。
 外見はそのままに中身の人格が入れ替わる、黒幕ぽい誰かがいる、
 とラノベにありがちな設定を少々鏤めた程度。
 その割に300Pを超える本作品はその多くの部分を、
 設定語りではなく設定の上に展開される物語で費やしています。
 主人公グループである5人はそれぞれに個性的で魅力的で、
 あらすじ紹介にある通りの単純な五角形ラブコメディとしても
 それはそれで充分楽しめるものだと思いました。稲葉ん可愛い。
 
 ただそんなキャラクター単体の魅力に依存してしまうのではなく、
 互いの外見に入れ替わるという状況に置かれた微妙な年齢の少年少女を、
 とても説得力のある形で描いている。それが非常に気に入りました。
 
 屈託のない仲良しグループの中で存在する互いへの抵抗、
 相手を信じきれない心、それぞれに抱えたトラウマと
 それを相手に見せることを躊躇する自分、そんな自分を嫌悪する自分。
 しかし最終的には辿り着く、友達の無条件の包容力。
 個人的な好みへのストライクであることはこの際除外としても、
 ありがちなラノベ的設定から真面目なメッセージが描かれるのは素敵です。
 一見キャッキャウフフだけの物語に見えて、
 キャラクターの描き込みが真摯で精緻で、存外に質感が豊か。
 なるほど、隠れた名作と評されただけのことはあると感じました。
 
 イラストは実際、どれも非常に可愛いです。
 けれどイラストありきでキャラクターが軽薄短小になることもなく、
 骨太な魅力をもって読者に迫ってくる。だから読んでいて楽しい。
 強いて言えば誰にでも優しい天然ジゴロの主人公、ってのに関しては
 最近食傷気味なほどに飽和してる気がするんですが、
 まあそれも許容の範囲内だと思いまする。
 
 ……というような、非常に良い印象をもって
 今度時間を見つけてアニメを観ていきたいと思います。
 非日常の設定を、それはそれとして案外受け入れてしまって
 その上にストーリーを構築するという流行と一線を画して、
 非日常そのものが物語の主題であった本作。いい意味で異色でした。

 続刊の購入はひとまず保留していたのですが、
 これは手放しで継続タイトルに決定。
 今後、永瀬以外のメンバーの活躍ももっと見られることを期待しています。
 

【10/13】 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

 
 観ました。一日掛けて観てました。念願かなって観ました。
 
 念願というのは、世間的な好評もさることながら
 反魂さん多分これめちゃくちゃハマるよーと何年か前に言われてたので
 ものすごく楽しみだったのですよ。
 個人的には禊ぎしてから全裸になって正座して観るくらいのタイトル。

 名作だろうなーってのは最初からそんな経緯で分かってたので、
 どうせボロ泣きだろうぜーと覚悟して臨んだんですが
 ちょっと覚悟が足りなかったかな。具体的にはボロ泣きはしなかった。
 ボロボロボロ泣きくらいした。
 
 
 定められた結末に向かって収束していく中で、
 変わり果てていたものがぎこちなく、しかし着実に昔に戻っていくのが
 本当に嬉しくて有り難くて。
 有り体に感動するとか、寂寥に浸るとか、心動かされるとかではなく
 ただひたすら「嬉しい」「よかったぁ」って思いながら観てました。
 
 みんなめんまが大好きだったのにその子がああいうことになって、
 加えて残されたみんなも大人になっていって、自我が芽生えていって、
 言えないままのことや自分を誤魔化したことが何重にも塗り重なって、
 やがて仲良しグループが自然消滅で消えていってしまって、
 喧嘩して嫌味言って、けどやっぱりみんなめんまが忘れられなくて、
 めんまもみんなが大好きで、彼女を中心にみんなが昔を思い出していく。
 めんまのことが大好きだっていう感情を拠り所にみんなで捜して、

 そしてあのラストシーンですよ。
 大声で大好きだーを叫びつづけるシーンでもうアカンかった。
 そして最後のシーンはもう私はあれ、意識混濁状態ですよ。
 
 超平和バスターズ一人ひとりに非常に思い入れがあるのですが
 誰か一人と言われるなら、私はやっぱゆきあつでしょうかね。
 あの奇行()はともかく、めんまとじんたんのやり取りを
 今も昔もただ横で見てるだけ、ってのがもう不憫で可哀想で、
 観てて実際に辛くなるほどだった。それでもラストシーンでは、
 ちゃんとめんまに大好きだって言えたっていうそこでまたボロ泣き。
 

 ……いやはや、レビューなら理路整然と書かなければならない、
 またはそう心がけなければならないと思うんですがままならない。
 完全に感情に任せて書いてます。でもそうしたい気分。
 冒頭に書いたとおり覚悟してたんですよこんな意気込みAIR以来でしたよ、
 やっと観ることができました。意気込んで観て本当に良かったと思う。
 悲しい結末だけど、何も思い残すことのないエンディングだから
 ずっしり重かったりしない、爽やかな余韻に浸っているところです。

 個人的なことですが、今観たというタイミングもきっと良かった。
 放映当時だと、今ほど「変わりゆくこと」に敏感じゃなかったです。
 いつまでも変わらない人がいるように、変わってしまう人も確かにいる。
 何かと忙殺される日々の中で、昔と変わらないでいてくれる人を見つける
 その喜び、安心感が最近痛切に身に染みる。

 変わっちゃう人も多々いるもんです。
 けど現実は現実で、こういうドラマ作品みたく劇的に変わったりしない。
 変わるときは、ごく僅かに、気づかれないくらいちょっとだけ変わる。
 それがちょっとだけだからこそ、ドラマ作品のようにうまく繕えない。
 昔の余韻を確かに感じるのに、越えられない壁の隔たりが見えてしまう。
 最近のそんな個人的な感情に現実問題重ねてきた年齢が相俟って、
 そういうのが心に痛んだりする昨今。
 そこでの本作、本当に素晴らしかったです。胸に響きました。
 

 最後に。
 何はさておきそれにしても、ED曲はこれもう反則ですよね。
 曲がいいことはそれこそ十年前から知ってることですが、
 あの映像演出はもうやばいっす。
 ちなみにED曲が目立つけどOPも、曲・演出ともかなり素敵なので
 つまり名作に名OP名EDあり、ってところなのでしょう。
 それもポイントを高めた一つでした。
 

【10/10】 「孤独のグルメ」漫画の谷口ジローさんは

 
 鳥取県のご出身であらせられます。
 現在その故郷では、郷土出身の漫画家をテーマに「まんが博」なる
 際物イベントが催されており、氏もまた華々しく特集されています。
 イベントは連日大盛況……なのか閑古鳥なのかよく知りませんが、
 JR山陰本線でも氏の作品「遙かな町へ」のラッピング列車が
 人目も憚らず登場するなど、鳥取県では一躍時の人でございます。
 
 そういった渦中にあって孤独のグルメseason2を放映しないというのは
 鳥取の民放各社は揃いも揃ってドン判としか言いようがなく、
 盛り上がるTLを尻目に私は寂しく布団を被るのだった、まる。
 一期も放映したとはいえ35日遅れとかいう賞味期限切れ状態のグルメに
 タイトルならず孤独を味わった鳥取民は数知れないと思うので、
 是非民放各社には今からでも前向きな検討をお願いしたいところです。
 

【10/9】 「どろぼうの名人」(中里十)


 えらく長引いてしまいましたが、良い作品に出会った出会ったと
 先週から騒いでたのは表題の作品でした。
 ちょっと前のガガガ文庫の受賞作品ですね。
 何人かから熱烈プッシュの声を聞いていたので、
 以来二年間以上楽しみにしていた作品です。なぜ二年間も積んだ。
 
 

 さておき。
 これは、人を好きになることのあらゆる形を網羅した一冊でした。

 本当の好き、嘘の好き。
 ひたむきな好き、倒錯した好き、
 いとけない好き、大人じみた好き、
 血縁者の好き、恋人の好き、他人の好き、
 素直な好き、迂遠な好き、
 プラトニックな好き、セックスの好き、
 打算で作る好き、心から自分のためだけの好き。
 
 感想のために敢えて「好き」という表現に代えましたが、
 物語の中では次第に、言語自体の意味は希薄化していきます。
 すべての××という感情が、それぞれの女性の心で変化して
 穏やかにそれぞれの求める形へ変化していく。
 残念ながら中には、途中過程も含めて理解しがたいものも多く、
 独特の語り口で混乱することもしばし。

 しかし恐らくですが、この本に綴られたすべての思慕を
 一様に理解し共感できる読者の方が少ないのではと思います。
 
 
 さて、この物語を引き立てる要素は三つ。
 一つ、初雪が可愛いこと。
 一つ、初雪が健気なこと。
 一つ、初雪が一途なこと。
 
 異色の物語の主人公を張る十五歳のラプンツェルは、
 この作品に通底する、人を「好き」になるその現象を
 徹底して高純度に保っている素晴らしいキャラクターです。
 この純真無垢な、真っ白な少女なくして物語は有り得ない。
 その魅力はストーリー展開に形作られた少女像に留まらず、
 読み進めていくと更に根源的な領域へシフトし、
 人間そのものへのひたむきな慈しみさえ感じられるような……
 さ、さすがに大袈裟かもしれませんが。
 
 ともあれ、このキャラクターが実に愛おしいので本当に素晴らしい。
 ロロロロロリコンちゃうんやけど……
 
 そのいじらしい振る舞いが、引用される多くの童話と相俟って
 狂おしく幻想的な雰囲気を奏で上げます。
 外部で起きている事件のことは詳らかにされませんが、
 単語の端々から容易に想像される生々しい世界。
 どろぼう達の血腥い言葉はラプンツェルを囚えた檻とコントラストを生じ、
 初雪や文という少女を、淡い夢まぼろしのように描き出します。
 外界と完全に遮断された部屋の中、
 それしか人を知らないラプンツェルのひたすら一途な振る舞いが
 この作品最大の魅力で間違いないでしょう。
 
 
 いやはや、隠れた名作との声は聞こえていましたが
 よもやこれほどの作品を二年間あまりに渡って積んでいたとは。
 そういえば最後になりますが、忘れてはならない魅力として
 一見には抵抗感さえあるこのイラストがありましたね。
 どちらかというと表紙絵や扉絵よりも、モノクロの挿絵に惹かれた。
 読んでみるとこの絵と作品の調和っぷりが本当に素敵です。
 そこも含めて名作でしょう。
 どのカットも、初雪の無垢な表情がそれぞれ必見です。
 
 ◆
 
 勢いのままに感想を書いたら大変な長さに。
 しかし今まで読んだ単巻ラノベでも確実に上位に来るであろう作品でした。

 さて、今日読んでいる本もかなりいい感じなので
 次の感想もざっくり書いていきます。
 ただ、今度はもうちょっと冷静に……(僅かながら反省しているもよう
 

【10/08】 紅楼夢 レポ未満の日記


 今回はリアル側で初参加の知人のガイドをつかまつったということで、
 あまり「反魂」としての単機行動はせず空気となっておりました。
 ただ、見かけることのできた方には一通りアイサツしていったつもり。
 Wasshoi!

 ◆

 さて疾走感のあるレポ(端折りという)。

 当日朝大阪入りの強行軍、天保山に入ったところで早速トラップ。
 去年の紅楼夢で中央分離帯を見損ねたあの忌まわしき交差点で
 またも間違って反対車線に入りかけるというセプクものの失態を晒し、
 ついでに会場への道を誤り、余分な大回りをしでかすという追い打ち。
 もう慣れた土地だから任しとき! と豪語して身内を率いたのですが
 最終的にはなぜか総スカンを食らう羽目に。
 これは教育ですねえ……。

 ◆
 
 予想外の入場列の長さに少し驚きつつ、会場では知人の教官役に。
 慣れ親しんだ身には当たり前のことでも、初心者には新鮮ですからね。
 サークル巡りにも作戦が必要で、混雑した会場では無駄な動きは避けつつ
 狙いのものを確実に入手できるような綿密なプランニングが必要。
 動線重視か確実性重視か、人それぞれの性格も出る大事な計画作りです。

 そこで「行きたい壁サークルはあるか?」と聞いてみたわけですが
 チェックの書き込まれた配置図のコピーに目を落とした当該知人から
 「四面楚歌極彩色」というなんだか聞き覚えのある回答をもらったので、
 とりあえず優先的に連れ回っておきました。
 四面楚歌に人比良さんがいたので手だけ振って帰りました。そりゃいるよ。
 しかしまあ、この知人というのは同郷で高校以来の付き合いなのですが
 育ちが似ていれば趣味趣向も似るものなのかねぇと思案したり。
 
 反魂とリアルの狭間で揺れながら、
 アイサツは通りすがりでできる人にはしていきました。
 ただそんなんなので、漏れが多いです。実に不義理で申し訳ない。
 ただ偶然発見しためりとさんのブースで
 ただ偶然つくしさんによく似た背中を見つけたので、
 ただ偶然のふりをしてそこそこ雑に煽ることはできた。よしとしましょう。
 
 あとはTakuさんがすごいサラリーマンっぽい姿してたので
 被虐趣味的な話をしてきました。あっあっ、社畜キモティイイ……
 そうこうしてたら近藤さんが目の前を通過して、
 セノオンに逢うという近藤さんについていったらニューさんがいた。

 そのほか、多くの方には非常に雑なご挨拶となってしまい申し訳ないです。
 
 なお一応私も付き添いつつお買い物をしてたので、戦利品は充実です。
 予定していたものはほぼ全て、加えてノーマークだったものも多数。
 ぽけーっとしていたら兎沢さんがブース名をつぶやいておられて
 えっえっ武者プルーン参加してるの! と思ったら目の前だったとか、
 そんな奇跡もありました。

 個人・全体とも大きなトラブルはまったく無く、
 成功裏に終わったイベントだったのではと思われます。お疲れさまでした。
 
 ◆

 イベント後は日本橋行って、メロブ行って忍殺と同人誌と
 セノオンから勧められたラノベを調達し、
 ついでにiPhoneのケースを新調し豚骨ラーメン食べて帰りました。
 ここでもなぜか近藤さんが目の前を通過するなど。
 熱い量産型近藤さん。
 
 そんな近年で一番あっさりした紅楼夢参加でしたが
 今回は「後進にイベントの歩き方を伝授した」ので、ある意味で意義深い。
 私がかつて教えてもらったことを、別の人へ口伝する歴史のバトンリレー。
 これで私は役割を終え、後は草葉の陰の露となり……
 
 いやいや。そんな隠居はもうちょい先にしようと思いますが、
 形変われど私なりに充実したイベントだったので満足です。
 久々の一般参加で、カタログを買わなきゃいけないのを失念していたのも
 今となってはいい想い出です。(失敗談を目立たない位置で一個追加)


  
 はい今回の紅楼夢は、「しばらくは反魂」での不参加は前回同様ですが
 「ほりごたつ」でも不参加だったのです。
 かねて書いてましたがメンバーの都合が合わなかったもので
 何卒ご了承くださいませ。
 次のイベントは、是非サークル側に戻っていきたいと思っています。
  
 はあ、何という支離滅裂、何という構成めちゃくちゃ。
 そんなレポ未満の日記書き散らしでした。
 あ、先週末話してたラノベの感想は明日日記にしようと思いまする。
 
 

【10/6】 本の感想は後日に。

 
 明日の準備でもう休まねばならない。
 
 というわけで紅楼夢参加します。思いっきり一般で。
 知人と連れだって行くので今回はすごく一般参加者に混じって
 存在感を消して楽しんでるつもりです。
 主にその知人の案内がメインなので。
 初参加の人のガイド役をやるようになるとは
 私もすっかりこちらでの暮らしが長くなったものですわ……
 
 というわけで、本の感想掲載は後日に。
 感想自体はもう書けてるのでー。
 

【10/4】 三日連続……とはいかず

 
 正確には読んでたんですが、僅かに読み残してしまった。
 列車が混んでて座るのが遅れたのも原因ですが、
 何というか丁寧に読みたくなる文章なんですよ。
 いい意味で文章に癖のあるラノベは久々です。
 
 というわけで感想は明日か明後日に。
 なお明日は宴会で午前様重点のもよう
 

【10/3】 「桜色の春をこえて」(直井章)

 
 有言実行も二日連続となると我ながら気味悪い。
 最近本を読むテンションじゃなかったのですが、
 一冊読むと三十冊くらい読みたくなるのが読書の魅力ですね。
 というわけで昨日に続いて一冊紹介。
 以下ネタバレにならない程度のネタバレ含む。
 アカンそれネタバレ。
 
 
 
 タイトルは表題の通り。
 包み隠さず申し上げれば表紙買いでした。それはもう躊躇もなく。
 amazonとかでタイトル検索してみれば表示されると思いますが、
 このイラストから私が一体何を期待して買ったかは想像に難くないでしょう。
 つまりこういう雰囲気の作品を予想して買ったというわけです。
 
 さて良い意味であれ悪い意味であれ、表紙買いは得てして裏切られるもの。
 しかし……今回は何と、表紙買いしたのに表紙に裏切られなかった。
 すなわち、こちらは100%純粋に良い意味で。



 昨日の『パララバ』に引き続いて学園を舞台にした作品。
 ファンタジー・エロパロ・異能力と並ぶラノベの十八番ですが
 電撃は比較的、この系譜は少ない気がしてたんですが。
 あまり非日常性がないところまで昨日のパララバと一緒。 
 
 主人公はぶっ飛んだ設定もなくおおむね普通、
 登場人物も必要最低限。
 しかしこれらの人物の動き方がスマートで、ソツがない。
 それゆえ主役級と脇役級がハッキリしているのが特徴です。
 
 ゆりゆりとした少女同士の触れ合いもありますが、それはおおむね後半。
 しかも本を読み終えて振り返ると、ほんの添え物程度です。
 そして扇情的な描写も鬱屈した背徳感もけばけばしい三角関係もなく、
 至ってのんびりまったりの雰囲気。良いさじ加減と思います。
 なので、百合系統が苦手な人でも全然読めるでしょう。
 でも百合好きが読んだらそういう風にも見えるというお得感を保証するよ。
 ソースは俺。
 


 エンジンのかかりがやや遅めで、目立って話が動き出すのは1/3過ぎ。
 ただ動き出してからが非常に丁寧で、かつ無駄が少ない。
 唸るような派手なものはないですが、中でも伏線描写の着実な回収は白眉。
 今風といった感じで、これはやはりストーリー進行を引き立てる。
 
 描かれるテーマは、大人に捨てられた少女達の共依存、そして大人への反逆。
 ……などと書くとラノベにしてはやや重めのテーマですが、
 これもあまり圧迫感を与えず、さりとて軽薄短小に誤魔化さない。
 主人公とヒロインは似たもの同士の境遇に惹かれ合い、
 似たもの同士の境遇だから諍い合い、相手の不器用さをもどかしく思う。
 そんな甘い共依存に、しかしあまり病的な要素を感じないのが○。
 それぞれの向かい合うべき自分の本音を異聞で見つけ、
 それぞれの顛末に収斂していくとき、上記のテーマがきちんと中心にある。
 
 ちょっと過大評価しすぎかな、と思いつつ、
 まあライトノベルのレーベルでこんな作品に出会えたんですから
 喜びを文章に表現しておかないと。
 テーマがテーマなだけに、読み手として共感できるかどうかにかかるので
 私と同じように気に入っていただけるかは読み手各位次第なんですが、
 こんな言い方ができる作品ってのも私としては嬉しいものです。
 失礼ながらさほど有名な作品でもないので期待値高くなかったんですが、
 想像以上にきっちりと構成された作品でした。
 
 唯一不満点があるとすれば、カバー折り返しのあらすじ。
 も、もうちょっと何とかなりませんでしたかい……。
 あと初版にしても、ちょっと誤字が多すぎですね。
 「鈍ちゃう」とか「腹正しい」とか。電撃にしては珍しい。
 
 
 
 さて単巻ラノベリレー、明日は……
 

【10/2】 「パララバ -parallel lovers-」(静月遠火)

 
 こんなところで貴重な有言実行ポイントを!
 本でも読むかなー、な気持ちが現実のものとなり本当に単巻ラノベ。

 選んだのは「パララバ -parallel lovers-」(静月遠火)でした。
 今となってはマイナータイトルですが3年前の電撃金賞受賞作。

 以下人によってはネタバレに感じる程度のネタバレ含むので注意。
 アカンそれネタバレや!
 
 
 
 
 最初から終わりを内包したような世界観。
 ジュブナイルSF的な空気で描かれ始めますが、実際に濃いのはミステリ色。
 その出来映えは一般的にどうなのか言及しませんが、
 携帯電話の声だけを頼りに並行世界の二人が気持ちを通じ合い、
 事件の解決に向けて行動を共にしていく――というのは
 実に危うげでもどかしく、その緊張感は読み手を惹き込むものでした。
 
 比較的淡々と描写される事実関係、若干軽薄なところもある文章は
 人によって是非の意見が別れるところと思いますが、
 個人的には「端麗」と表現して是としたいところ。
 むしろキーグッズ「白いヒヨコ」から連想される都市伝説的なムードから
 最終的に導かれる真相がなかなかに生々しく、
 その辺のおおう……的な動揺が大きかった。という率直な感想。
 
 ラストはまあああいう形しか考えられませんね……最初から。
 ただ上記の淡々とした文章が、あの静かで切ないクライマックスの演出に
 かかせないファクターとなったことは事実だと思います。
 全体的に、主人公達が危機に陥っていくときや、喜ぶとき悲しむとき、
 もどかしくも想いを寄せ合うときなど、読者の感情が容易に連動する。
 飾り気のない木訥たる文章にそれでも不足を感じないのは、
 語り部とストーリーが特に後半に差し掛かるあたりから
 吸い付くように調和していたおかげだと思います。
 それが全体への好印象に繋がっている。

 すぐれてまとまった作品という意味で「佳作」という表現が相応しい。
 どしどし他人に勧める、とはいきませんが
 決して不満足にさせる一冊ではないと思われます。
 

【10/1】 「本でも読むかー」な気分になってる

 
 何となく読み切りの単巻ラノベをさくっと読みたい、そんな気分。
 幸い積み本には不自由してないので、適当なのを1冊崩しましょうかね。
 そこは不自由しようよ。
 
 そういえばちょっと前に読書スピードの話になってたけど、
 意識的に速読ペースを上げれば列車の往復でラノベ1冊は可能です。
 逆を言えば上げてもそれくらいしか不可能。
 あとはラノベでも、分からん単語が出てきたら基本辞書を使うので
 作家さんによっては若干余分に時間を割いてしまうことも。
 
 さてはて、そんなこんなで読む本は何にしましょうかね。
 ずっと楽しみにしてる「紫色のクオリア」とか読みたいんだけど、
 前回本を整理した時どこに沈めたか分からなくなってしまった。
 

【9/30】 思い切りが足りない。

 
 何事につけてもそうなんですが、実際先延ばし大好き人間になってますね。
 体力的なこともあるし、時間的なこともあるし、
 ただ一番はそういう言い訳にしうる事情を言い訳に使ってしまう
 自分自身の問題ではないかなと。
 
 ふと気づけば、本当に行動力が落ちた。
 何も考えないでぼーっとしてる時間とかすごい好きになってる。
 でもそうは言っても時間は過ぎる。
 であれば、一つずつ駒を進めて何らかの結果に辿り着いて
 白黒ハッキリさせておかないといけない。
 要検討とか懸念事項とか、そう思うなら必要な手順を取らないと
 陳腐な言い方ですが前に進めない。
 あったりまえの事なんですけどねえ。
 
 ほんと、一言で言えば何もかも停滞させすぎ。
 生きてる実感が湧かなくなるので、
 もうちょっと動いていきたいと思います。
 ここ半年~一年くらいは、振り返りたくもない惰性走行の連続でした。
 
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