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【5/16】 ホーランエンヤ

 ホーランエンヤに行ってきました。
 と、だけ書いておくと不親切極まりない日記ですね。
 島根県松江市で開催される、日本三大船神事の一つ「ホーランエンヤ」に足を運んで参りました。
 ほぅら丁寧。
 お祭り好きな奴めと言われれば否定しませんが、その前に私のカメラエンスー精神が何と12年に一度という稀少イベントの空気をこのフィルムに捉えたいぜと疼き、急遽参加が決定した高校時代の旧友と共に久闊を叙しながら、今にも泣き出しそうな鉛色の空の下絢爛豪華な舟を眺めました。
 分かりやすく言えばお祭りです。
 あとフィルムじゃなくてCCDでした。これだから現代技術って奴ぁ。
 すべての写真は末尾に掲載しておりますです。



 ものごっつ平たく言うと、神様が12年に一度だけ別の神社に出張され、その行きと帰りを盛大に舟神事で盛り上げましょうという趣旨のお祭りです。
 つまり諏訪大社の御柱の倍近いレア度ということになります。
 カードで言えばホログラムが入ってるくらいのレア度ですね。
 櫂伝馬舟と呼ばれる豪奢きらびやかな舟の上、雄麗な舞を踊りながら神様のお出ましを祝します。

 観衆発表13万5千人。七重八重に織り成される人垣。カメラを構えように、文字通り立錐の余地も無し。
 それを覚悟して出掛けたとはいえ、最近好き好んで人混みに突撃している私はなんか病気で。休日のたびにイベントに出向くこの季節がきっと春だからなのです。今日は曇ってましたが。
 春だからで、12年に一度だからで、或いはついでに例のETCが安くなったせいもあるのか、ほんとにあの人々は一体どっから湧いて出てきたんだろうって人出でした。GWに行脚し先日紹介した岩国基地航空祭が25万人と聞き及ぶので、僅か2週間の内に六桁の人並へ二度も足を踏み入れたことになりますね。足すと37万5千人。掛け合わせれば実に337億5千万人ですよ。
 うな重何杯分かなど想像も絶しますね。

 神事であるからには、事の起こりや故事来歴が伝統と格式に姿を変えてそこかしこへ緻密に編み込まれているのですが、その辺の説明は参加者以外にとって余蘊にしかなりませんので割愛。
 写真を多少撮影してきました。私の感想文なんかよりも写真でその雄麗な雰囲気を感じ取ってもらえたら幸いなので末尾に掲載。鳥取県内にはあまりその名が轟いておらず、勝手に地味なお祭りだろうと高を括っていましたが想像以上の大きさと華やかさ。日本の祭特有の「ハレの日」に満ちた街。
 いやぁお祭りって良いですねー、と金曜ロードショーの後のように呟いてみたくもなります。
 非日常ってのは、言葉にならないから非日常なんですよ。
 あの得体の知れない、ぞくぞくする昂奮を孕んだ確かなこの「特別」は、日本人のお祭り気分というそれ。
 ヴェルタースオリジナルの特別さなどまるで寄せ付けない。



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