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【9/7】 久々にスレを見に行くのが

 周囲の噂話に引かれて、というのからして哀しい話ですが。
 概ね、多重採点をやったやらないの話になってるのは分かりました。が、それ以上は各レスの乱雑な口語から読み取るのは難しかったので放置しておくとして。

 前にも書いたけど創想話は点数が与えられる場所でありながら、その多寡を競うにはルールが足りない。好きな人の作品を読んで好きな点数をつけられるのだから、元々ゲーム性なんて無いのは当たり前。
 人の数だけ基準があるし、だからこそ人より多い少ないなんて語る必要が無い筈。
 それが最近、ちらっとtwitterにも書いたけど、高得点を狙うというよりも「ハイスコア」を狙ってる人が散見される。ルールが無いことに対してそれを受け入れるよりも、ならばルールを作るべきだと主張する人が居る。
 それだけが紛れもなく、長年の創想話住人として辛いです。ちょっと。
 
 あのスコアアイテムをとれば○点、っていうシューティングゲームの感覚で競うから、色々考える訳です。読者に中立公平な採点を求めるとか、他人の多重を曝いてやろうとか、一万点作品の数を数えて順位付けしてみたりとか、カップリングだけで点数を決めるなとかシリアスはギャグは百合は云々とか。
 点数を気にする心は勿論私にだって、身内の誰にだって多分あるけど、それが自分の枠を越えてエスカレートすることはなかった。わざわざ人と人との不等号を置こうとする人は多分、それをステータスとして期待しているんだろうと私は思います。だから、少しの不協和音が拡大されてしまう。
 シューターなら確かに、点数がステータスなんです。多分それと同じ気分で人と競うからこそ、採点に明確なルールが欲しいんだろうなって思います。
 違いますかね。



 多重採点はユーザーモラルの点で裁かれるものであって、公平性の観点から裁かれるものではない。
 ルールが足りなければ、点数は数字以上でも以下でもなく、3000だ5000だと見て単純に喜んで居られるのです。で、それが今の環境で出来ないと言えば嘘になるはずです。
 個々のモラルに依存する、だとか面白い作品を書けば良いんだよとか、最初から分かり切っている結論でお茶を濁しては納得した振りをしてまた腹の探り合いに戻る、そういう一連のスレの流れの中で、必死で彼我に線引きしながら創想話の作品を見ても、楽しくない筈なんです。
 某所をはじめあちこちで交誼を結んであちこちで作家同士固まっているなら、もっと面白い話とかある筈なんですよ。
 時代の流れの所為にはしたくないです、創想話はやっぱり読むところであり、書くところであり、断じて「眺める」場所じゃないと思うんです。



 私はその意味で、良い方々に恵まれたと思います。
 思えば誰も自分の点数を話題にしたことなんて一度も無いし、今となってはそもそもそんな発想が湧いてこない。創想話から同人誌へ活動の舞台が移ったこともあるけど、何より、点数の多寡よりもずっと面白い話題が沢山あるから。

 仔細は忘れましたが昔イベント会場で誰かから、
 「古参の人達って、基本僕らを馬鹿にしてるでしょw」
 という趣旨のことを言われて、猛烈に脱力した事がありました。そういう想いを抱いてる人が居るって話は薄々伝わってきていたものの、いざ面と向かって言われると、あーあ、となる。
 それを訊いて私にどんな答えを求めたのかは知りませんし、私が何と答えたかも覚えてません。そもそも答えようが無いし、ああすれば良いよこうすれば良いよとアドバイスしたり
『そんなことはないさ、いつでもおいで!』
 なんて、胸を広げたりするほど私もお人が好くはない。
 
 ただ、点数についてあれこれ気にしてる人も根底には、これじゃ何か違うんだって感覚が流れてるのだろうなってその後から思いました。剣呑に点数と向かい合う風潮を、時折誰もが疑いながら恐らくは誰もがずっと息苦しさを感じていて、それでも競争原理の原動力だからと不等号を捨てきれず、ややもすれば裏表返しながら人の作品と向かい合い、点数のツリーを眺めながらしょうもない荒らしに名前を付けて大騒ぎしてみたり。
 「10点妖精」という名前を見て大体仕業が想像できるあたり秀逸なセンスですが、そうやってかかずらっている内にまた余裕が無くなるもの。
 「荒らし」の一言で片付けておけば良いのです。
 

 最近の方々に先輩風を吹かせて私から何か言うことがあるとすれば、 
 「もっと余裕を持って」
 の一言に尽きるのかな、と。
 昔は良かったとか今を浄化したいとか、そんなことは全然思いません。いずれにしても創想話は創想話であり、システムも何も変わっちゃおらんのです。
 住人の質がどうとか、作品傾向がどうとか、そっちに話を流す時点で他力本願になってるのです。
 さりとて自分の力で変えてやるZE! とかデカイ声を出すとまた大変なので、余裕を持って作品を出し、読んでもらいましょう。創想話に、傾向と確率、統計や調査なんて単語は必要無い。まぁデカイ声を出すというなら、余裕を見せつける一言を放つのです。

 「屁のつっぱりは、要らんですよ!」
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