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【9/20】 作品と作者

 作者というのは、当たり前なんですが、つくづく他人にとっての大きな鍵を握り締めて生きてるんだなあと思います。その鍵を持ったままふっと消えてしまうと、その物語は永遠に未完になってしまう。救いようもない。仮に他の誰かが完成まで漕ぎ着けても、或いはサザエさん時空の物語を誰かが書き継いでも、きつい言い方をすればそれはすべて紛い物でしかないわけです。
 仮に人の心の中で物語が生き続けると云っても、それは多分慰めのための詭弁なのかなと。
 その物語はやはり作者と連動して、そこで呼吸を永遠に止めてしまう。

 そういう考えの中で、創作――小生の場合は二次という形ですから誰かの物語を分けてもらっているんですがその意味も含めて、色んな重さが見えてきます。
 ものすごく切なくなる。変な価値観だけど、胸の中には確かに「勿体ない」という感じもある。
 二次創作をやる身でこう言うのは変かもしれません。しかしやはり二次創作をやるからこそ敢えてこういう価値観で今日の日記を書きますが、物語にやはり本物はたった一個で、無二。
 物語の正解の道筋は、その作者だけが知っている。
 物語の正解の道筋への導き方は、その作者だけが本物を示せるのであって、



 ……ところがそれを実感するときは、何故かいつも痛みが伴っている。何ででしょうね。
 いつも失ってみて初めて、二度とその物語のほんとうに辿り着けない切なさを実感してます。
 ご冥福をお祈りします。
 物語がもう動かないんだなあという、切なさを感じます。 
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