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【9/28】 溜息の話。

 溜息つけば それで済む
  後ろだけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とても柔らかだった (『無縁坂』@グレープ)

 
 
 特に意識していない時でも、ふと気付くと溜息を零している時がありますね。原稿が捗々しくないときなどは溜息のオンパレードです。ガス交換が活発に行われて細胞の老化を早め、溜息をつくたび寿命が削られてゆくのを誰もが感じますよね。嘘ですそこまでは。

 人間はどうして溜息をつくのでしょう。
 身体の中にあるもやっとした思いを吐息に代弁させて体外に排出するとも、その予備動作たる大きな呼気で冷涼な空気を取り入れて火照った頭を活性化する為とも、色々考えつきますがどれもこれも違う。そこまで考えて溜息をついたことは、私にはありません。気付いたらふぅ~っと、大きな吐息の塊が足許に落っこちるところなのです。

 ですから溜息が素敵な日常をワンダフルに彩るアクセサリーだと考えることにしましょう。溜息つけばそれですむ、という世界に自らを設定する訳です。
 あまりにも溜息が多い日は考え方を変えれば良いのです。溜息が多い少年少女とはまず初恋の象徴と古来から言われております故、溜息が多い日は自分が誰かに初恋をしている最中なんだということが分かります。それにしても多すぎる時は、相手がもう霊夢並みに美人さんなんだということが分かります。
 それでもあまりにも無意識に、意味もなく溜息ばかりが出るというのであればもう自分のせいではないということにしてしまいましょう。身体の中に実は可愛らしいミニマムな妖精が住んでいて、その妖精が身体の中で散々げっぷを連発しているのだと考えれば誰もが少し落ち着けることでしょう。
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