スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【10/15】 紅楼夢レポ

 大変お待たせしましたの紅楼夢レポなのです。
 mixiに掲載したものよりも、ちょっとだけ端々で長い。


■1日目【紅楼夢前日】

 車で京都まで乗り込もうとしたら渋滞に捕まり、予定より1時間のタイムロス。久々に名神高速の本気を見た。
 渋滞の中で考えてると、忘れ物とか色々思いついてくるもんです。軍資金を下ろし忘れて財布の中がスカンピンとか。「またかよ」? いえいえとんでもない。前回は下ろした軍資金を封筒ごと忘れたのであって、決して同じミスを今回二度目に犯した訳ではないのですよっと。
 12時に京都駅で集合と告げていたのに、二条駅前に到着したのが既に12時前でした。ここで車を捨て、近藤さん翔菜さんと落ち合うはずが近藤さんだけなかなか来ない。

反「近藤さんまた寝てるんじゃねwww」
翔「ここに居るって言ってあるの?」
反「言ってある言ってあるw地下鉄入り口側に居るって言ってあるwww」

 十数分後、近藤さん到着。

近「地下鉄側に居るって自分言ったやん!」
反「……あれ?」 

 なんだ、逆だったのか。
 この間違いの原因は未だ定かではありません。私が覚え違えていたのか、或いは二条駅の地下鉄口が人知れず移築されていたのか。

 うーむ、既に不運が連発している。 

 幹事役の私が集合時間に10分遅れるという痴態をつくしさんに詰られたので名神高速と二条駅のせいにしておきつつ、京都駅でつくしさん美鈴さんとも合流して美味しいラーメン屋さんへ。
 本来だと弥生さんもここで合流予定にしてたのですが、
弥「ちょっと遅れますー」
 という連絡。
 はぁそれなら、という訳で4人先に食事。
弥「もうちょっとですー」
 はぁごちそうさま、という訳で4人店を追い出される。
弥「ICOCAがエラー出したー!」
駅員「――ちょっと署までご同行願えますか」
 結局満腹の私達が京都駅に歩いて戻るまで、駅構内から出てこなかった弥生さんでありました。
 何しに来たの?

 そんな弥生さんの食事を保留にしたまま一行は清水寺の袂、三年坂へ。弥生さんが昼食を選びすぎ、名物スイーツ「八つ橋シュークリーム」に舌鼓を打った喫茶店でのお喋りも長引きすぎ、さぁ清水寺参りだーと意気込んで山門をくぐったのが15時頃。
 だめだこの人達。

 しかし天候は日照雨。雨は生憎とて、これはこれでしっとりと絶景でした。なかなか巡り会えない情緒溢れる景色。思わずはしゃぎすぎて賽銭を投げたら賽銭箱の遥か上を越えて境内の奥の方に転がっていったりもしましたがこれも情緒。情緒なんですよ?
 そして参詣記念ということで清水の舞台の上、みんなでおみくじを引くことに。
 詰め所のおばちゃん、略して「お」。

翔「○○番ですー」
お「ほい」
翔「……おおー■吉や!」
美「自分は★吉ですね!」
弥「俺はー……」

 悲喜こもごもか?
 脇目に見ながら反魂さんも竹筒を振り、番号が振られた竹串を一本引き出す。
 乾坤一擲のるかそるか! 京都旅行の先達として、ここで他者に後れを取る訳には是が非でもいかぬ!

反「……おばちゃん、これドローや!」
お「そこおみくじの筒置く台やあらへん」

 勘定台でした。
 すんません。
 そんで番号は?

反「えーっと……六十六番です……」
お「ざまぁwww」
 
DSCF0414.jpg


 orz

 いやまぁ、因果応報というか。
 賽銭はワイルドピッチするし、おみくじの筒は小銭置くためのプラスチックいがいがトレーにすっぽり納めて置くとか、無意識とはいえ――
 だいたい六十六番とか、見た時点で覚悟したわ!
 六十六番で大吉とか、どう考えても想像できんやん!

DSCF0402.jpg

DSCF0407.jpg

 
 そんなこんなで、清水寺を後にする一行であります。
 虹がかかり、山門には茜色を帯びた日光が当たって美しく輝く――ここまでのシチュはそうそう揃いません。良いタイミングでした。間違いなく、幹事役私の日頃の行いが良いお陰だと思います。

 このあとは京の小路を冷やかしながら歩き、八坂神社へ詣でる徹頭徹尾の修学旅行コース。とてもゆっくりと京都を満喫できる、素敵な旅でした。八坂神社で神奈子様諏訪子様早苗の絵馬をそれぞれ見つける辺りは、予想通りのオチだったってことで今更特筆もすまい!
 そもそも特筆できないし。

 というわけで、今年の京都観光は去年以上のまったりで終了。
 ここでお別れの美鈴さんとつくしさん、一旦別行動の弥生さんと離れ翔菜さんと私だけが四条河原町に繰り出すことに。近藤さん宅にこれから向かうと告げつつメロブ京都店に横恋慕し、挙げ句にアニメイトに浮気して儚月抄底を獲得。さらに大正野球娘大正野球娘と騒ぐ翔菜さんを連れてソフマまで乗り込み、ひたぎクラブのBD普通に売ってるじゃんとか笑っておいてようやく二条行きのバスに乗車。
 京都の思い出話に花を咲かせていれば、あっというまに二条城の白い壁。

バ「次は、堀川丸太町。堀川丸太町~」
反「……」
 
 前から後ろへと、通り過ぎてゆく白い壁。

バ「お降りの方はぁー、ボタンを押してぇー」
反「……翔菜さーん。このバス二条駅行かんわー」
翔「ちょwwwwwww」

 暗くて気付くのが遅れたとはいえ、危うく晴明神社あたりまでタンデムするところでした。もう20時回ってたというのに。
 ほんと
 徒歩で二条駅前サープラへ戻ったところで「遅いわ!」、と近藤さんにぶん殴られる。而してめげない反魂さんは、近藤さんの画面を翔菜さんとともに覗き込むのであった。

 3人でQMAプロ野球検定。

 何なに?
 パリーグの打者最後の新人王? そんなん、我が愛する西武ライオンズの小関竜弥さんに決まってるじゃないですか。
 ぴこぴこ。

近「……反魂さんが役に立ってる!」

 褒められた!
 褒められたのに、でも何故かその三倍くらいばかにされた気もしました。しねばいいのに。
「反魂さんに逢って以来この人初めて役に立ったわ」って何だよ!?

DSCF0409.jpg


 そのあとは中華な夕食。
 ごめんこれがまじで美味しかった。



 近藤さん宅は弥生さんと翔菜さんと私とで計4人。去年に比べるととても少ない。
 何を思ったか近藤さんが桃鉄とか買ってきた(わざわざ)ので、4人で社長になって日本を開発だ!

反「あなた今日穂積名堂ラジオの日でしょ!?」
近「逆に考えるんだ。両方同時にやれば良い、と考えるんだ」
反「近藤さんってほんと頭良いよね」
近「……よしラジオ繋いだ。さきにけいおん!のBD見ようぜ」
反「……ラジオのリスナーから『Cagayake』が聞こえるって……」
近「澪は可愛いなあ。巻き戻して良い?」
反「おぉすげぇ。PS3のコントローラーで巻き戻せるんだ」
近「あと0時30分から超電磁砲見るから」
反「……桃鉄は?」
近「けいおん終わったらやるやん」
反「ラジオは?」
近「今やっとるやん」
反「『えーリスナーの皆様。ただいまこちらではけいおん!の……』」
近「反魂さんうるさいねん!」

 どうせいと。
 ……桃鉄は結局、キングボンビー喰らうなど終始劣勢だった初プレイ・翔菜さんが5年目の最後に逆転トップを取るという、桃鉄らしい劇的な終末となりました。最下位はもちろんこれもありがちなパターンで、言い出しっぺの近藤さん。あなた1年目からデビルカード引いてハコったもんね……

 そういえば、その言い出しっぺが誰かの社長の名前を「ロリコン」に設定したため、買ってゆく物件に全部ピンクプレート(2Pカラー)で『ロリコン』と表記されてゆく異常な事態に。
 尾道ラーメン1000万円ロリコン(ピンク)
 
 これはひどい。
 私は……うーん、最後の目的地・鳥取へ5年目の3月に滑り込み、鳥取を独占して全ターンが終わった劇的な瞬間はホント素敵なドラマを期待したんだけどなあ――
 劇的なだけで終わってしまった。
 このままいっそ帰るか、とか思ったのに。
 それにしても近藤さん衆音マイクから桃鉄に至るまで、色々私達の為に用意して下さったのでした。ありがとうございました。

 ……しかし。
 近藤さんの伝説はここから人知れず、始まってゆく。

近「えーとリスナーの皆様……超電磁砲も終了したわけですが、ところで反魂さんコピ本はどうするの?」
反「どうもこうも……」

 ここで直前になって告知してた、あの小さなコピ本。
 実はコンビニで両面コピーして一気に製本まで行く筈だったマイセルフ持参の原紙、これの割付が間違ってることが判明していたのです。
 前日睡眠時間を二時間弱まで削って仕上げたものの、それが祟ってミスだらけ。
 悄然の反魂さんは、この時点で上梓を諦めていました。メインのほりごたつ新刊を並べ、私のはもう無しにしようと……
 ところが。

近「諦めたらそこで試合終了だよ」

 ――近藤さん、新しく正確に割り付けて原紙を作って下さった。あまつさえご自身の準備も脇に置いて深夜3時30分、家から少し遠いコンビニまで同行して下さりコピーを手伝ってくれるという厚情。
 見知らぬ町だからと気遣って下さったのか――頭が働かなくて言葉も出なかったけど、そのせいでなんか泣きそうでした。
 秋深まった京都の風が、どうしてこんなに温かい――
 
 穂積名堂のみなさーん。近藤さんってばすごい良い人なんだよ――私嬉しかった―― 
 だって、私なんかの為にこんな――ひぐっ……

反「近藤さん……ひぐっ……」
近「何?」
反「………………原紙一枚部屋に忘れた……」
近「ざまぁwwwwwwww」

 ふえぇえええ~~~~~~ん!!! 


 ※実話です。

 ※近藤さんはこの後、製本まで手伝ってくださりました。



■2日目(紅楼夢当日)

 よし! 30分だけ寝た!
 
 というわけで西の聖地、私は初見参となるインテックス大阪へ。よく覚えていない複雑な乗り換えを経由し、twitterで藤村さんが近くに居るなー等と把握しつつ一路会場へ向かう4人。
 
 おお、これは都会的。
 
 一般入場列は敷地内に形成されてましたが、そこまで大人数には思えませんでした。しかし会場の様子は、正しく小型ビッグサイト。番号振られた広場の内ひとつの門をくぐれば広大な敷地が拡がり、既に会場のヴォルテージはきっと最高潮か。
 いざ戦陣! 4名集いし勇者達よ! 勇気を拳に握り友の絆とこの腕に宿りし力を信じ、憎き魔王を討伐し民草の平和を託して双肩を靡かせ、決してミミックのザキとかでコロっと死んだりしないよう真っ直ぐ前だけ見据えていざ進め!
 吶喊!
 とつげきーーー!!

無題

 
 会場まっくら。
  
ス「え、えー……た、只今会場の照明設備がダウンしております! 現在復旧につとめておりますのでもう少しお待ちを――」

 *

 翔菜さんとほりごたつスペースへ。
 しかしここで先週行われた、以下のような密室対談の内容を私は披瀝しておかなければならない。

 ここに、造型に造詣の深い鼠さんという方がある。

鼠「反魂さん。去年は阿求さん衣装がとても面白かった。さて、今年は仕掛けられる側から仕掛ける側に回って貰います」
反「いかがいたしますれば」
鼠「メリーさんの衣装を着せるなら誰が適役だ?」
反「つくしさんが良いと思います」
鼠「では蓮子のスカートを穿かせるなら翔菜さんか?」
反「そうだなスネイク、ヤツはいつも上半身は蓮子だ」

 ――これが一週間ほど前のやりとり。
 メリーの衣裳を最初は人比良さんターゲットとし、もしダメなら誰が良いか? と聞かれたので、秘封倶楽部好きで今回イベントに参戦してて私と体格が似てて尚かつ、衣裳を押しつけたら着てくれそうな関西人気質の人といって全ての要素を兼ね備えたのがつくしさんしか居なかったのです。
 私が鼠さんに一発回答したことについて、誰も責められない。
 
 使者にして伝令役のmokiさんが到着。
 
m「これが、件の衣裳でございます」
反「というわけで翔菜さん、はいスカート」

 これはひどい。

m「そしてこれが、反魂さんへの」
反「……なんで俺にもあんねん」

 これもひどい。
 そりゃまあね!
 どうせ私をぐるにして、無事で解放してくれるなんて思っちゃいませんでしたけど!

 翔菜さんにひとまずスペースを預け、更衣室に転がり込む私。全く同じタイミングで更衣室に向かっていた鼠さんに多少の嫌味を言いつつ、しかしからかったりからかわれたりしているほど時間がない。鼠さんが微妙に早足だったのがその証拠。
 ミミズがシュビドゥバったような字でコスプレ登録を行い、そして追加のコスグッズも躊躇う暇など微塵もなく、いそいそ身に着けていざ出陣!
 スタッフぅー! 阿求さんだよー!

 ……胸騒ぎ。

反「……あ……あ……あきゅ……」
ス「はい? 何でしょう阿求さん?」
反「こ……」
ス「?」
阿「コスプレ証と再入場証を更衣室内で紛失しきゅ……」
ス「……はい?」

 お忙しいところを、本当に申し訳ございませんでしたスタッフの皆様。誰かのと混じってしまったのか、荷物の中に誤混入してしまったのかは未だに分かりません。何度目かのコスですが、まさか初っ端の更衣室でコスプレ証を紛失するという前代未聞の醜態をやらかすとは思いませんでした。
 誰にも知られていない、これが私の今回最大のミスだったりします。
 
 そして会場に戻るや開場の拍手。おかげで翔菜さんが着替える暇無し。慌ただしいままスタートしてしまった紅楼夢でしたが、その私のコスさえもちょっと意外な末路に。

 何人かの方には説明しましたが、衣裳が、ちょっと。
 前日やっておくべきだった修繕・強化が製本作業に押されて出来なかったため、開始早々にして帯の結び目が崩御。ついでにフリルが外れ、ビニールテープがひらひらしている有り様に。
 着付けを急ぎすぎたせいで、服の裾もあっちやこっちや乱れている始末。
 ……うむ。
 
 コスプレベテランを気取る気は無いんですが、さすがにこれは、コスしてるだけでも失礼だろうと。
 今までがどれだけきちんとしてた訳ではないですが、一ファン行為としてこの状態のコスは正直見窄らしい、という判断をいたしました。30分でコスを切り上げ、私服であるところの魔法少女リリカルなのはThe MovieのギンギラTシャツに化け戻っていたのは、そんな事情があったのです。
 そして、今回のレポで「追加グッズ」の詳細を書いてないのもその辺が理由。
 ktさん、mokiさん、弥生さん、KOTOさん等ごく一部の人には見られてますが、今はまだ秘密という段階に逆戻りであります。
 冬こそリベンジを――!

 さて、以下イベントでは大過なく。
 以下、一気に行くよ! 極力時系列通りに。
 
 
 
 東雲さんが来てくださいました。夏コミ以来です!
 そういえば、結局今回イベント中に挨拶返り出来なくてすみませんでした!
 あと祇王寺はホント良いよね! って言うのも忘れていた。
 祇王寺は嵐山の奥にある小さな古刹ですが、特に紅葉の時期は苔庭に錦の落ち葉が降り敷き、嵯峨竹に囲まれた静謐の中、得も言われぬ幽玄の情緒を醸し出す素敵な場所。
 
 KOTOさんこんにちは! こちらは半年ぶりです。
 阿求さん本を出すという英断に拍手をしておく。ふふっ分かる人は分かってくれるのさ!
 かもねぎさんもこんにちは、なのです。
 最近かもねぎさんの顔をようやく躊躇無く判別出来るようになってきた。今後は秋葉ホワキャンで遭遇してもすぐ分かる! (※約1年前)
 
 私がコス着替えに行ってた間に藤村さんや日間さん、弥生さん、稜乃さん、ktさんとか来られてたらしい。
 あばば不義理を働きました!

 続いて挨拶ツアー。
 熊さんところへごあ……いさつに行こうとしたら先手を打たれてしまう。
 あのタイミングで言うのもどうかと思ったので言いませんでしたが、tyapi君におつかいしてもらった幽霊アパートと赤字動物園が私の手許に届きましたー!
 今回の新刊と併せて二回わぁい。

 さて、いよいよツアー……と思ったら、今度は人比良さん+和泉さんのタッグに襲撃を受ける。
人「なんで普通の格好なん?」
反「普通の格好で何が悪い」
 よく考えるととても失礼なことを言われてたぞ人比良さんあとで殴る。
和「今頃きっと『ケッ反魂とかいう奴がよぉ――』って」
反「ヒギィイ!!」
 和泉さんとはそんな感じ。どんな感じだ。
 それにしても和泉さんとか、私と比べものにならないくらい日本全国神出鬼没。バイタリティとか行動力とはこういう人のことをだな――

 というわけで、正真正銘の挨拶ツアー。
 アルファベット順でまず絆さんのところへ。ぎえぇ新刊無くなってしまった……とな!
 しかしおめでとうございます。
 ほた。さんにも新刊をお渡ししたらば何かものすごい本を頂いてしまった。あばばばこれは。
 そして絆さんに「こちらドロワの反魂さんです」と紹介されて私は表情に困った。今日は穿いていない。
 
 そして続いて夏コミ時の心残り、秋姉妹合同主宰の中雑魚さんにようやくご挨拶。参加させて頂いた秋姉妹合同の主宰さん。
 夏コミで3度に渡ってすれ違い、素敵な合同誌が届いたのも束の間、今度は私がメールするのを忘れていたという始末。
 本当に不義理を働きまして……!

 お次に月読さん。SSこんぺとか創想話な人。
 実は出発前日にメッセで「参戦します」「つか本に参加してます」という情報を吹き込まれてヒャッハー会いに行くぜぇ! という流れでした。月読さんが心配しておられたつくしさんはその頃とてもピーな格好になっていましたが、見られたんでしょうかね果たして。
 カルカリアスさんというサークルに参加されてましたがとても素晴らしい絵を描かれる方で、月読さんと併せ注目サークルさんがまた一つ増えましたの。
【※著者注 ;帰宅後、お逢いした絵師様がCercis様という、私が一年来ファンだった絵師さんであることが判明。二度びっくり。というかスケブやサークル名で気づけよって話!】
 
 そして七桃さん
 夏コミの時は前日秋葉原で遭遇しかかり、今回も前日私達が清水寺に居るとき八坂神社に居たという、何かと近づく磁石を互いに持っている人。
 力作新刊は筆頭格に楽しみにしていた一冊ですじゃー。読ませて頂きますとも。

 そしてそして、ニューさんセノオさんのタッグサークルへ到着。
 意外なことにも実質はじめての本となる今回なのです。セノオさんと逢った時期について混乱がありましたがやはり2008年正月の倉敷以来22ヶ月ぶりですね!
 そしてお二人とは、この後ご一緒することになるのです。
 後述後述。

 朱煎さんのところへ。阿求の格好をしてなかったせいで私を判別するのにちょっと苦労されてました。
 こにゃろう、と思いましたがよく考えると立場逆にして同じ事件を私が夏コミで引き起こしていたのでここはおあいことしか言い様がない――

 そして水中花火さんうがつまつきさんのところへ。
 花火さんにはパンフレット表紙おめでとおめでとごっざいますを言いました。
 うがつさんには「毎晩夕食楽しみにしてます」という新郎みたいな一言を言いました。
 どちらもとても間違っていないと思います。
 唯一、この新刊の表紙は――ゴクリ

 サークルブースに戻ってからは銀さん襲来。紅楼夢来るために運転免許とろうとしたんだよね!1
 雨虎さん凡用さんTakuさんこんにちはです&新刊ありがとうございましたっ。
 なんかお三方は最近コンスタントに新刊を発表しておられ、そのバイタリティーが何とも羨ましい限り。 
 Takuさんはしかし何故か私の中で、全然違う人に逢ったような感覚ががが。
 夏コミのとき覚えた人相書きは、あれつまり別の人と取り違えてたのかしら……あばばばすみません。

 そしてオーラスに久樹さん
 ご挨拶&新刊交換そして、

akyun.jpg


 長月市で頒布があり、私がぞっこんだった阿求さんストラップを確保しておいていただいてたのでした!
 わぁい蝶かわいい!!

 で。
 
 ――最後にふらりと現れた、謎の人影は?

?「やぁ反魂さん、よくもやってくれたな――」
反「プギャーwwwwwwwwww」

 ねぇどんな気持ち? ねぇ今どんな気持ち!?
 という、一幕がありました。
 ――ああ面白かったです。この辺の事は私が詳述してしまうと後が面白くないので、御自ら語って頂くとしましょう。
 ね、
 つくしさん。



 ――そんなこんなで、イベントは終了なのです。
 すみません、駆け足になりましたが今回逢った人が多すぎるの!

 *

 イベント後。
 宅配列に赴いた翔菜さんがお星様になり、そそくさと片付けた私は穂積名堂近くへ荷物ごと移住。ニューさん達とも連絡をとりながらぼんやり待ち、やがてカラオケ行き組に合流すべく、つくしさんと私だけが穂積名堂とお別れ。ニューさんセノオさんと合流したら近くに日間さんとKOTOさんも居て、お喋りしながら待ってたら熊さんが通るわ絆さんが通るわ、挙げ句の果てに穂積名堂が通るわ。
 って穂積名堂、君ら大所帯だな。

ニュ「ゴンハンさん、ところでシダックスのフリーは23時からです」
反「ぎゅえ」
 
 ……というわけで、

反「やっぱ夕食だけでも合流して良かですかー」
近「うん」

 ……というわけで。

反「日間さんとKOTOさんもつれてって良いですかー!」 
近「反魂さんのおごりな」

 ……というわけで、総勢14名? で、なんばの居酒屋へ。

 えーっと
 翔菜さんつくしさん弥生さん仮面の男さん近藤さん美鈴さん新角さん雨虎さんmokiさん日間さんにKOTOさんにktさんに凡用さんと私?
 これで14名だから多分合ってる。

 テーブルが横長すぎて、各自フリーダムにオーダーを取る。
 イベント中まともに食事を取ってない野獣の如き連中が集まりに集まったテーブルへ、運ばれてくる香ばしい湯気の踊り。
 やっほい! 私と翔菜さんとつくしさんと弥生さん、関西関連の人達が偶然集まった私達のテーブルがフランチャイズ特権か一番乗りだ!

店「鉄板焼きサイコロステーキになりますー」
反「わー美味しそう! 写真撮るおー!!」

 カシャッ!!

DSCF0412.jpg


 ……あれ? これだけ?

近「だって先に食わんと冷めるやんモシャモシャ」

 写真撮ってたら、近藤さんに肉取られてしまったお……
 近藤さんひどいお……最悪だお……

 以後、人数にあかせて様々な四方山話に花が咲いたのでした。なんだかんだで、ここまでの人数が集まる宴会はそうそう多くない。
 なお遠方のため途中で離脱と相成った日間さんがそそくさとテーブルを去った後、

日「……出口あっちだった」
 
 と言って恥ずかしそうに戻ってきて同じ速度で逆方向に去っていった時が今日イチの笑いでした。
 日間さん可愛すぎるんだよ
 

 
 以後、つくしさんとUFOキャッチャーしたりアテナでQMAして時間を潰しつつ、ニューさんセノオさんと合流してカラオケへ。つくしさんとも言ってたけど、本当に今日は一日が長い長い!!
 22時過ぎから入って初っ端から結構飛ばしていき、何度か陥落の危機を迎えつつも気付けば午前3時とか、そんなんでした。
 ニューさんは相変わらず定評があるけど22ヶ月ぶりのセノオさんの進化っぷりがとてもヤバかった
 ガチカラオケとか蝶久し振りでした。
 
 カラオケレポはひとまず放置になりますが個人的課題は相変わらずスタミナと音域ということで……パワー勝負に打って出られない脆弱さはどうにかしたいところ
 とりあえず意識が保っている間は調整にも行けたが――全員が落ちかかったところでsympathizerと君の知らない物語の2劇薬投入はそこそこ盛り上がったが、らしく言えばイベント疲れで寝不足すぎてもうだめ
 カラオケルームがハケる午前6時まで、2時間くらい倒れるように寝てた気がする……



【三日目 -epilogue- 】
 
 三日目は特筆することもありませぬ。
 つくしさんが離脱後はニューさんセノオさんと朝マックでだべりつつまた意識が落ちてたり、委託のことについてちらちら話したり。ホラー映画の話で盛り上がるお二人の横で私がぼんやり考えていたのは、ニューさんてマジ指長いなーとかいうよく分からないことだけでした。
 11時という、日本橋の店にとって越えられない高い壁に跳ね返された私達がそれぞれそば屋とメロブとらの開店を待つべくお別れしたのが11時10分前。その後ぽつぽつと歩くどう見ても凡用さんな人を見かけたり鼠さんに出くわしたりしまして、そして阿求さんのえちい本を買ったりもしまして。
 最後は正午近くになってました。凡用さんはどうして私の旅の最後に前触れもなくいつも現れるのだろう、不思議だ……。この前は羽田空港の搭乗ターミナルの中で逢ったしな……
 
 あれこれの挙げ句なんば駅で市営地下鉄の乗り口が分からず完全に迷子、あたふたと駅舎を2周半くらいした顛末に
反「……地下に降りれば地下鉄の入り口があるんじゃね?」
 という、地下鉄という言葉の真理を突いた解決法を発案。見事これで市営地下鉄の門戸を突破、無事梅田を経由して今回の拠点・二条へと辿り着きました。
 弥生さん翔菜さんと労いの会話に花を咲かせつつ、そして近藤さんに「ある」親切なご提案をいただき、ふっと風向きの変わったところで私の紅楼夢はお開きとなります。
 おつかれさまでした。
 近藤さん宅で蚊に3カ所も刺されました。
 痒いねん京都。

 そして。
 地獄は、そっからでした。

 そもそも、高速乗る前に腹ごしらえしようと人生初めての餃子王将に入ったのがまずかった。満腹のまま高速に乗った途端意識が飛びかかること幾度、これはアカンと直感し全てのPAで休憩するという前代未聞の航行を続けながら、何とか帰り着きました。ただこれでもトラブらなかったのは奇跡のような話。やはり安全の観点から、自動車長距離でのイベント参戦は考え物かなあと思った次第です。
 ここは反省点として。

 *

 ……いやあ。
 実質二日間とは思えない濃密さでしたね! 
 今回は特に色んなドラマがありましたが、結果としては私はさほど大きなミスもなく、恙なくイベントを終えられたのではないでしょうか!
 お逢いした皆様本当にありがとうございました。

 一、あまりにもお世話になった近藤さんとその屋根の下で集った皆様。
 一、ほりごたつ3度目のイベントを無事完遂に導いてくれた翔菜さん。
 一、今回もサプライズを用意しやがってくださった鼠さんと笑わせてくれたつくしさん。
 一、その他、小説仲間としてイベントでご挨拶させていただいた皆様。
 一、取り分け、前日になって対面セッティングが実現した月読さん。サプライズでした。
 一、その他、小説以外の畑の皆様。
 一、取り分け、素晴らしいカタログ絵を飾られた水中花火さん。サプライズでした。
 一、今回の本で多大なるご協力を下さった茶葉さん
 一、私達の本を手にとって下さった、全ての皆様。

 淡々としたイベントは一つもないと申しますが、これほどに濃密なイベントも近年珍しかった。たった二度とはいえ紅楼夢の看板の下に慣れ親しんだみやこメッセを離れ、どこか紅楼夢というには似つかわしくない気持ちを感じていましたが、内容的にも今までの紅楼夢以上に、沢山の人のご縁に囲まれたイベントだったと実感しております。
 お陰様という言葉を噛み締めつつ、楽しすぎた今回のイベントのレポをこれにて締めくくりたいと想いまする。
 皆様本当にありがとうございました&お疲れ様でした!
 次は冬コミで!


 
【そして】
 明日23時30分から、またラジオやります!
 テーマはもちろん「紅楼夢お疲れさまでした」

 IRC、URL等いつもどおりですがまた明日改めて告知します!
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

リンク
プロフィール

< リンク等はサイトの方へ!

Author:< リンク等はサイトの方へ!
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
検索フォーム
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
最新コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。