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【9/5】 こんぺとラグナロクの件について。


 【※9/6 本エントリーに対する訂正記事を掲載しています。】

 twitterやスレに書くのも色んな意味で不適当なので、こっちで書いておきます。
 包み隠してもしょうがないのでハッキリ言うとdisり内容も含まれますが、
 そこは今回はご容赦。

 ◆

 とりあえず、昨日ほとんど触れられてなかった揺るぎない大前提を二つ。

【1】こんぺにおいてもラグナロクにおいても、
   主催者の配慮はあくまで、参加「しやすいように」することである

【2】イベントは増加しており、同人誌で精力的に活動する作家側は
   複数月単位で手が空いている時期など無いに等しい


 参加しやすいようにする配慮なら、主催者同士の話し合いまでしなくとも、
 ただラグナロクがこんぺの真裏の季節で開催してればいいだけのことです。
 考えるまでもなくそれがベスト。

 スレの流れ、打ち合わせのログも読みましたが、
 参加者を「確保」しようとするから無理が起きる。

 だから同人誌イベントのことまで考えなきゃならなくなって日程がきつくなり、
 果ては懐手して相手の主催者の御機嫌伺いにまで行かねばならなくなる、と。

 悪口のようですが、あのログは客観的にそうとしか見えなかったです。
 表向きには開催時期の調整で、その役目はきちんと果たしていますが、
 そこかしこに見え隠れするのは、お通りを兼ねたような気持ちの悪い感情。
 主催者は参加者の方を向いてなければならないのに、あれは本末転倒です。


 そしてその上で、【2】の事情。
 現状同人誌イベントに参加してる人の都合をつけようなんて、どだい無茶です。

 大型イベントだけ外すという考えは分かりますが、それでも3,8,10,12。
 準備に2ヶ月かけるとしたら、2~3ヶ月規模のイベントを二本挟む余地なんて
 どこにもないのは明らかです。

 まだるっこしいので結論から言うと、サークル参加者は切り捨てろということ。
 そっちの事情まで考えていたら、開催にふさわしい時期なんてありません。


 上に書いたとおり、全ては「参加しやすいように」というご配慮ですから、
 サークル活動の身にはこんぺの従来の配慮レベルで既に十分ありがたい。
 それで参加できる人は参加するでしょうし、
 大きな同人誌企画を長期スパンで動かしてる人はそっちに注力するでしょう。

 それ以上はぶっちゃけ、無理。
 

【3】敢えて批判・暴論。

 スレやtwitterでの一連の流れを見ていても、今回の根底にある意図は
 「全員に公平であること」の確保に見えます。
 誰もが参加しやすく、誰もが同じ土俵に立てるシステムを作ろうとしてるらしく、
 コンペティションで気づかう部分としてそれは確かに正しいです。

 全員に公平であることの「全員」とは誰までを指すのか?
 強烈な違和感を覚えるのは、その一点。

 掲げたとおり暴論、勝手な推測になりますが、
 ラグナロクからは「界隈全体での正確な実力レベルを測りたい」という意志が
 何となく透けて見えるのです。

 互いの参加者のためを思って日程調整しているというなら、
 ラグナロク側からこんぺ主催者にわざわざ押しかけて行って
 「基本的にこんぺの方を優先いただく」なんて言わなくても良いのです。
 正直、嫌らしい。
 
 別にラグナロクの人が、こんぺと縄張り争いをする気は無いとは分かっています。
 むしろ、互いが並立するのを望んでるんだと推測します。

 ラグナロクが危惧しているのは多分、実力者が己の土俵からこぼれ落ちること。
 同時にお節介なことに、こんぺに対しても横からその心配をしている。
 とにかく全員が出揃って、その中で紛うことなき実力順位を決めようとしている。
 少なくとも私には、そういう意図があるように感じられてなりません。

 ですが天下一武道会ってのは、漫画でしか出来ないのですよ。

 創想話でも時折不平を聞きますが、同人誌活動に比重を置いてる人が
 創想話やこんぺに戻らないのは残念だけど当たり前なことです。
 大事なものは人それぞれ。同人誌かもしれないし、webかもしれないし。


【4】結論
 
 こんぺやラグナロクは、参加できる人だけ参加できるイベントで良いのです。
 ちなみに言えば参加する人でも、百%の実力を出し切るとは限らない。

 どうして、すべてに公平を求めようとするのかよく分かりません。
 たとえば創想話スレでも、見ていて同じことを感じています。
 誰の作品も同じ採点基準、同じように読まれることを求め、
 点数が高い低いを作品集ごとに、スコアアタックのように競っている。
 万点が何回だの高得点のボーダーだの、作品集の得点傾向がどうだのこうだの。

 アホか、と思うのです。

 舞台がこんぺにしてもラグナロクにしても、創想話にしても、
 なぜそんなに実力を数値化して示すことに、拘るのか分からない。
 単に目標として求めるならともかく、今の人は「価値」を欲しがってますよね。
 こんぺやラグナロクの優勝に、そんなに「価値」って必要なのかどうか。

 価値をつけるために主催者が立ち回るなら、そんなの要らんと思います。
 創想話・こんぺスレも含め、意見が見る限りことごとく作者本位になっていて、
 読者への感情がほとんど見えなくなってるのが物凄く気がかりなのです。

 ある時期に東方SSを書く人が集い、それを読む人が集まり、
 その中でコンペティションとして品評会を行うなら、
 界隈のあまねく全体を対象にする必要なんてどこにもないでしょう?
 優勝の肩書きなんて、その時の得点がたまたま一等賞でしたねというだけで良い。

 何もかも一切合切取り込もうとすれば、12ヶ月しかないのに
 無理が生じるのは考えるまでもなく当たり前なのです。
 
 いくつかあるイベントのひとつとして、最低限互いに配慮しながら
 こんぺもラグナロクも並立してればいいと思います。

 どちらにも百%の実力をぶつけてほしいなんて、それは贅沢すぎというもの。
 そう冷静に考えれば、本来開催時期なんてそんな難しい議題じゃないでしょう?
 
 
【5】余談

 放言ばっかりするのもアレなんで、みっつだけ提案。
 あくまで、今のスレやTLの流れを汲んでの意見です。


 ひとつめ、開催時期を固定するなら、お題公募をやめて主催で決めて
 開幕宣言と同時にお題発表・執筆期間でいいのではないでしょうか?
 それだけで開催期間は3週間縮まります。
 
 ふたつ、何がなんでも同人誌の書き手をなるべく多く集めたいとおっしゃるなら、
 執筆期間「だけ」をイベントの修羅場時期からずらすのが適当です。
 他の作品を採点してもらう時期も含めて2ヶ月……なんてやると、無理が出る。
 
 みっつ、これが一番重要ですが、執筆期間が長すぎると思います。
 執筆を長くするから採点期間も長くなり、全体スケジュールが長くなる。
 あまつさえ半月延長とか、冗談じゃないでしょう。
 そこを半月延長するということは、採点も3週間前後伸びることを意味します。

 「期間なら多少伸びてもいい」っていう会話が打ち合わせログの中にありますが、
 その期間、日割○KBで割った読書量を読者は求められ続けるってことを
 忘れちゃいけないですよ。増やせるなら増やせば良いってのは、暴論です。
 

 ラグナロク運営の側に改めて苦言を呈しておくと、
 もうちょっと読者本位で考えた方が良いのではないかと私は思います。

 やる方だけならそれで良いかもしれませんけども、
 ごく簡単な言い方をすれば、考え方があらゆる意味で身勝手にすぎる。

 こんぺと縄張り争いするのは以ての外ですし、そんな気も無いと思いますが、
 自分のイベントを誰のためにやるのか、答えを明確に作るべきだと思います。
 その上でないと、こんぺと諸々の調整をするのに方向性が定まりません。
 
 
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