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【10/10】 あむあむあむ 名前の由来がとてもいい

 
 なんとなく朝から気分が盛り上がってしまって、
 先月から熱を上げてるしゅごキャラ!の残ってた分を一気読み。

 あむが本気で可愛くて愛しくてたまらない。
 あんまり深く悩まないけどその辺は対象年齢からお察し的な。
 
 
 
 一応冷静に紹介。
 外向きのキャラと自分とのギャップに悩む小学生の女の子が
 心の中に潜んでいる「なりたい自分」「こうありたい自分」の具現化した
 ちびキャラたちと一緒に一歩ずつ成長していく物語。

 ときに「なりたい自分」と一体化(ルビ:『キャラなり』)して
 ありのままの自分になってみたり、
 逆に恋や将来のことで悩んで「なりたい自分」を見失ったりして、
 それでも前を向いてイケメンどもを脇に侍らせながらがんばっていく。
 


 ……と書けば私好みの物語であることがおわかりでしょう。
 作者はPEACH-PITさん。
 子供達が悩みながら大人になっていくその過程を、
 重くなりすぎない程度に、でも嘘っぽくはせず、
 静かに描き上げて行かれるのが非常に上手い。
 「ローゼンメイデン」から分かってたことですけども。
  
 画風も繊細で、女の子の表情がとにかくいちいち可愛い――とくれば
 本当になぜ今まで自分がこの作品を知らなかったのか不思議なくらい。
 クロワーゼのときも同じこと言ってたような気がしますね。

 ◆

 こういう作品でいちいち感動してて思うに、
 本来この漫画が意図している年代に私ってば何をしてたんだろうと。
 もっと早く巡り会っていれば、ガラっと違う今があったような気もする。
 いや中高の男子がKCなかよしコミック読んでたらいろいろアレですが。
 
 なりたい自分とのギャップとか、将来の夢とかやりたいこととか、
 見事に意識しないまま思えば惰性でここまで生きてきたな……と思うにつけ
 あむの言動がいちいちまぶしく見えてしまうのでした。
 二十代後半にもなって情けないったらありゃしないけど、
 まあその辺もあってとにかくあむ可愛い。
 いやもういちいちあむが可愛い。見た目すら可愛い。それがつらい。
 最終巻、小学校を卒業するあむを1巻と見比べると子供っぽさが消えてて
 少女っぽくなってて、いや漫画家ってすげーなあと思うのでした。 
 あとなぎひこは犯罪。
 
 正直身内に勧めるタイプの作品でもないので単に感想止まりですが、
 また一つ印象深い名作と出会ったなーという気はします。
 女の子の葛藤や成長の物語が大好きな私みたいな人がもしいれば、
 まあ記憶の片隅に留めてもらって、いつか思い出してもらえたら嬉しいです。
 
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